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【メンバーインタビュー】理想の働き方を求めて行き着いた浜松で、Wewillのビジョンに共感 - 初のエンジニアが入社を決めた理由

2021年7月にWewillにCBDO(最高事業開発責任者)として加わった八城彰仁さん(39)は、社内初のエンジニアとしてビジネス開発やBPOにおけるシステム領域を担当するなど、あらゆる業務に奔走しています。八城さんは美大を卒業後、SEとしてキャリアをスタート。海外での活動も経験するなど異色の経歴の持ち主がなぜWewillを選んだのか聞きました。

‐大学は美大へ進み、油絵を学びながらも卒業後の進路にはSEを選びました。なぜでしょうか。
絵が好きで石川県の美大に進学しましたが、あるとき絵が描けなくなってしまいました。絵はそれ単体で誰かの役に立つものではないので、無価値ではないかと感じてしまったのです。一方で、大学では展覧会の運営やプロジェクトの指揮といった形で美術に関わることもあったのですが、それはとても楽しく、やりがいを感じられました。そうした経験から、絵以外の仕事に就こうと決めました。当時はFacebookやmixiが流行り始めたころだったので、作る側に回ったら楽しそうと考えてSEの道を選びました。

‐その後はエンジニアとしての経験を生かし、さまざまな仕事を経験されています。
SEとして3年ほど働いた後、かねてから興味のあった青年海外協力隊に応募しました。アフリカ大陸のブルキナファソに行き、自治体のシステム構築を支援する活動に携わりました。帰国後は絵の経験とSEの経験を活かそうと、都内でweb系の広告代理店に勤めました。最初はデザイナーとして入社し、次第にディレクター、マネジメントもするようになりました。Web広告が急拡大していった時期と重なり、とても忙しくしていましたね。

―青年海外協力隊としてブルキナファソで活動する八城さん

‐浜松市に来るきっかけは何だったのでしょうか。
子どもと一緒に過ごす時間がほしいと思ったからです。都内の代理店にいたときは、飲み会も含めて仕事というような感じでしたし、とても忙しくて帰りが遅かった。子どもが生まれたのがその頃なのですが、一緒に過ごす時間が全然取れなくて。そこでフリーランスに転身し、妻の実家である愛知県新城市に引っ越しました。ところが今度は、リモートでも仕事ができるとはいえ、なかなか仕事が取りにくくて。フリーランスでは安定しないということもあり、浜松市にあるECに特化したweb制作会社に再就職しました。

コロナ禍で代表取締役の杉浦と腹を割って話すように

‐Wewillとの出会いは。
浜松市に移住してきた時に、スタートアップウィークエンド(※全国各地で開催されている企業体験イベント)の浜松版のオーガナイザーに誘われ、そこでWewill代表取締役の杉浦と出会いました。イベントはコロナ禍でしばらく延期になったのですが、やるべきことが奪われてしまった分、いろいろな話をする時間ができました。その中で、杉浦の事業に対する思いや、Wewillで目指したい世界などについて知り、自分と同じような問題意識を持っていることが分かりました。これまで色々な仕事を経験する中で、オフィスワークは整理しないといけない事務的なことが多すぎると感じていました。そこをサービスの力で変えていけば、世界を変えることができるんじゃないか?と。その課題に挑むのは魅力的だと思いました。

―オーガナイザーを務めたスタートアップウィークエンドでは、Tシャツもデザインした

参画にはガレージの環境が後押し

‐業務委託としてWewillでの仕事を始め、2021年7月に本格的に参画しました。
スタートアップに参画するのは覚悟が要ることですが、浜松のweb制作会社に勤めていたころに利用し始めた、Wewillが運営するコワーキングスペース「The Garage for Startups(通称ガレージ)」の影響が大きかったです。ガレージには大手企業の役職者やスタートアップ経営者など、視座の高い人たちが集っています。彼らとの交流の中で、それぞれがすごいスピード感で動いていることを強く感じていました。そういう環境に身を置いていたので、チャレンジに戸惑っていたらダメだ、と思ってWewillへの入社を決めました。

‐まもなく入社から1年。どんな日々でしょうか。
怒涛ですが、楽しいです。元々Wewillにはエンジニアがいなかったので、やることがいっぱいあります。ビジネス開発の傍ら、ホームページ(https://wewill.jp/)を制作したり、社内のスマートフォンの入れ替え時のセキュリティを確認する社内ITを担ったりしていましたが、現在はビジネス開発に軸足を置いています。ガレージを利用しているエンジニアと協業しながら、新しいクラウドサービス「SYNUPS(シナプス)」の開発に注力しています。それだけでなく、バックオフィス業務のBPOの中でIT化伴走支援を行うのも重要な仕事の一つです。忙しいけれど、自分たちがやりたいことや実現したいことを一緒に作っているという感覚なので、ストレスがありません。

‐家族との時間は取れていますか。
長男をガレージに連れてくるなど、臨機応変な働き方ができるようになりました。今日(本インタビュー時)も一緒に連れてきていて、他の社員が一緒に遊んでくれています。妻も7月から入社します。浜松市に移住して4年目になるのですが、行くところが沢山あるなと感じています。都田総合公園(浜松市北区の公園施設)はお気に入りで、毎年花見へ出かけています。浜名湖週周辺も、もっとゆっくり楽しんでみたいです。

‐今後の目標を教えてください。
生涯現役で仕事をずっと楽しみたいです。リスクも背負いながらビジョンに向けて突き進んでいくことはすごいことだと思っていて、私自身は起業にも憧れがあります。一方で、今社会に対して感じている課題と、それを解決するためにWewillが掲げているミッションに対しては長く携わっていきたいと思っています。達成までの道のりは当然簡単ではありませんが、だからこそやり遂げたいです。

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