「誰もが安全な社会をつくる」
私たちLiberaware(リベラウェア)は、独自開発の超小型ドローン『IBIS(アイビス)』を、人が入れない・危険が伴う屋内空間へ飛ばし、その場所を点検・データ化するスタートアップです。インフラの老朽化や労働力不足という深刻な社会課題に対し、私たちは「見えないリスクを可視化する」という独自の技術で挑んでいます。
今、私たちが新卒採用に心血を注いでいるのには、明確な理由があります。
それは、既存の枠にとらわれない「新しい視点」と、限界を突破しようとする「挑戦心」こそが、技術の壁を壊す原動力になると確信しているからです。次世代を担うメンバーと一緒に、Liberawareの新しい文化をゼロから創り上げていきたい——。
そんな想いを受けて入社した新卒1期生(25卒)と2期生(26卒)が先日、ランチ会を開催しました。今回はその様子をレポートしながら、彼らを「自走するプロへの第一歩」を踏み出した、独自の研修やプログラムについてご紹介します。
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1.部門別研修(座学)
——全部署のトップから「戦略」と「想い」をインストールする。
研修の最初に行われるのが、各部門の責任者が登壇する座学研修です。一時間がっつりと使い、自部署の役割やミッションを新卒メンバーに伝えていきます。これは、会社を動かすすべての部署がどう噛み合っているのかを俯瞰していきます。
全部署のトップから直接ビジョンを聞けるのは、スタートアップならではの贅沢かもしれません。単なる業務説明に留まらず、なぜその部門が設立されたのか、部長がどんな想いで組織を率いているのか。その「熱」に直接触れることで、部署ごとのカラーを深く理解していきます。
ランチ会で、「研修で聞いていた部門の動きが、実務に入った今、繋がった」という声もあったり、社内に「共通言語」を作り、迷いなく走るための大切なステップです。
過去のストーリーに研修の詳細をご覧下さい!
2.ジョブローテーション研修
——「技術」だけではドローンは飛ばない。現場の体温を知る。
Liberawareの新卒研修において、最も特徴的なのが全部署を1週間ずつ体験する「ジョブローテーション」です。
「事業推進部(営業)」「技術開発部」「品質保証部」「マーケティング部」……。職種を問わずあらゆる現場に飛び込みます。
座学だけでは見えてこなかった各部署のリアルな活動を、肌で感じることができるこの研修。メンバーからはこんな声が上がりました。
「一番の収穫は、他部署の先輩と顔見知りになれたこと。単なる業務体験ではなく、配属後に困った時、チャットで『シレッと』相談できる関係を作れたことが、今の大きな助けになっています」
「最初は『早く開発がやりたい』という焦りもありました。でも、製造現場で機材調整やカメラの取り付けを経験したことで、図面上の1ミリ、1グラムの重みが飛行時間にどう影響するかを痛感しました。現場の苦労を知っているからこそ、設計に説得力が生まれる。モノづくりへの責任感が根底から変わりましたね」
ランチ会では、1期生から2期生へ「ジョブローテの歩き方」を伝授する場面も。
「正直、最初は戸惑うこともあると思うけど、予定通りにいかないことこそが最大の学び。立ち止まらずに『次、どうするか』を周りに相談することが一番大切だよ」という1期生の言葉に、2期生も「先輩の失敗談を聞くと安心します。現場でパーツ一つひとつの意味を丁寧に教わった経験を大切にしたいです」と改めて気を引き締めていました。
3.テーマ開発
——企画から役員プレゼンまで。ビジネスの全工程を自走する。
研修の総仕上げが、約3か月間かけて行われる「テーマ開発研修」です。企画の立案・予算の承認・資材の調達・開発、そして経営陣へのプレゼンテーションまで。「ビジネスの全工程」を新卒メンバーだけで回し切る、極めてプロジェクト性の高い実践型研修です。
- 1期生(25卒): 「1人1テーマ」でドローンの新機能を開発
- 2期生(26卒): 「5人1チーム」でミッションに沿った働くロボットを設計・開発
25卒メンバーが挑戦した「ChatGPTと連携した音声操作AIドローン」や「微細な気流を可視化する風速センサーを搭載したドローン」の話には、ランチ会は熱い技術発表会のような熱気に。
「予算も期間も決められた中で、何を作るかは自由。だからこそ、締め切り間際は必死です(笑)。でも、ただ言われたことをやるのではなく、『自分が何をしたいのか』を問われ、そのために環境をどう使いこなすのかを試されている実感がありました。
役員陣への最終プレゼンは、人生でも指折りの緊張感でしたが、あの『腹をくくった経験』が今の自信に繋がっています」
ー 27卒のあなたへ
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Liberawareのミッション「誰もが安全な社会をつくる」その未来を作るためにできることは数多くあり、決まった正解はありません。
「自分で自分の道を切り拓きたい」「高い技術力を社会の安心のために役立てたい」
そんな想いを持つあなたなら、きっと1期生や2期生と一緒に、最高に面白い未来が創れるはずです。
まずは一度、「カジュアル面談」であなたの「やりたいこと」をぜひ聞かせてください