SDGsはグローバル社会の共通アジェンダ 事業性向上にテクノロジーを生かせ| 日本経済新聞 電子版特集
第2回「日経ソーシャルビジネスコンテスト」で大賞を獲得したのは、「残された40億人にAI技術で医療を届ける」ことを目標に掲げるmiup(ミュープ)。今回の応募テーマ「SDGs(国連が採択した2030年までの持続可能な開発目標)」についてどう考えるか、本コンテストの特別協賛企業で自社でもSDGsの達成を中心に据えたビジネスを推進するサラヤの更家悠介社長と、miupの酒匂真理社長が対談した。
https://ps.nikkei.co.jp/social2019/index.html