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22卒内定者クローズアップ企画 #3 真面目!?お茶目!?可能性を秘めた田村くんにインタビュー!

こんにちは、フォーブスの採用担当の小野です。

今回は内定者インタビュー第3段ということで、4月新卒入社の田村くんに花里中路ペアにちょこっと私もお邪魔をさせてもらい、座談会もかねてインタビューをさせてもらいました!

真面目な受け答えをしているかと思いきや時折、急に面白いコトをはさんで笑いをとっていく田村くん。狙っているのか、天然なのか。。。まだ私にはわかりません。笑
そして、中路からは「ゆるふわ」という謎の名言が生まれました。ゆるふわとは一体・・・?

とても楽しいインタビューになりましたのでぜひご覧ください♬


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田村:4月入社の田村です。フォーブスに入社を決めたきっかけは、僕のやりたいことができる仕事内容だったのと、あと人の顔を覚えるのが得意ではなくて、、、なのでフォーブスの規模感も丁度良いなと思っていました。今日は宜しくお願い致します。

花里:宜しくお願いします!では最初は就活のことを聞いていこうと思います!

ー就活の軸にしていたことは?

田村:最初は正直軸がなかったです。なので、軸を探そうと色々な職種・業界の説明会に参加していました。そこから色々見ていってITに絞っていきました。

中路:今の話を聞いて自分の就活のことを思い出していたんですが、色々受けてみながらITに絞っていったというのが僕と同じだなと思いました。


ー花里:そしたら、ちょっと就活とは違うところになるのですが、入社まではどうやって過ごす予定ですか?

田村:主にはバイトばっかりしていることになると思います。というのも、今色々できない状況なので、外にでるきっかけとしてバイトは続けようかなと思っています。後は、正直なところAmazonで色々ポチり過ぎて、お金がないんです。。笑

花里:何買ったんですか?

田村:最近の大きな買い物でいうと、ディスプレイを買いました。元々6万くらいするのが、4万5千円くらいに値下げしてました。

花里:お~~、結構高いお買い物ですね~~~~。


ー花里:そしたら次は4月以降の話を聞いてみようかなと思いますが、田村くんは4月からは1人暮らしですか?

田村:いえ、ほぼ仕事もオンラインだろうということもあり、しばらくは実家で良いかなと思っています。

花里:1年目は実家の方がお金が貯めやすいですし、僕は今も実家なんですが実家がオススメです。中路さんは1人暮らしでしたっけ?

中路:そうですね、僕は前職からフォーブスへの転職期間を除いたら社会人になってからはずっと1人暮らしですね。

田村:1人暮らしの良さってどういうところですか?

中路:自由。なんでも自由です。何をやっても誰からもなにも言われない。笑
僕はお金を払ってでもそれをやりたい派です!

田村:どっちにも良さはありますね。僕も2~3年後には1人暮らししたいなと思います!

花里:それが良いと思います!!


ー中路:では、次の質問ですが社会人になるにあたって不安なことなどはありますか?

田村:えーと、定時で起きて定時で寝る、が不安です。朝が辛いんですよね。
バイトだと週に何回かですが、社会人は基本平日全部が仕事なので、水曜日あたりから朝が不安になってくるのではと不安に思っています。笑

花里:確かに今はリモートなのでマシなんですけど、出社していた頃はしんどかったです。

中路:僕は今朝活にハマっているのでっているので、全然つらくないんですよ。朝早く起きてゆとり持った生活をしたいという勝手に意識高い系で生活してます。

一同:そうなりたいですね。見習います!

花里:他に何か社会人になるにあたって不安に感じていることはありますか?

田村:もちろんですが仕事をする、というのは初めてなのでそこに対する不安は多少なりともあるのですが、最初は研修からスタートということなのでそんなに大きい不安はないですね。

花里:ちなみに田村くんは年上の人と話すことに苦手意識はあまりないですか?

田村:僕は対面じゃなくてオンラインであれば緊張しないです。zoomだと緊張するときは画面を小さくすれば緊張しないので。

一同:(爆笑)

花里:じゃあ今も小さくしてるんですか?

田村:今も画面の4分の1くらいになってます。笑






ー花里:次は学生生活の話を聞いていこうかなと思います。

1番印象に残っているできごとや楽しい思い出は何ですか?

田村:一番は初めての海外に行ったことで、タイに行ったのがすごい楽しかったです。あとバイトの話になるのですがドラッグストアでバイトをしているので、コロナ禍になってからは大変なことが多かったのでとても印象に残ってます。

開店前にマスクを買いたい人の行列ができていて、ずーーっと何十人にも見られながら開店準備をしたり、マスク不足の時は1日中在庫確認の電話がなっていたり、「マスクの値段が高い」とお客さんに僕が怒られたりもしました。大変でしたがあまりできない経験ができたな、と感じています。

中路:なるほどなるほど、ちなみに田村くんは授業は真面目に受けていたタイプですか?

田村:はい、授業は結構真面目に受けて良い成績をとるために頑張ってました。

花里:なんか今の聞き方だと、中路さんはあまり真面目に授業を受けていなかったみたいですね?笑

中路:あー。「はい」ということで。笑
単位をとるということに関しては、結果出してましたよ。単位を取るということに対して、コスパをよく行動していたということですね。以上です。笑


では気を取り直して次の質問にいきましょう。
ー最初の自己紹介の際にフォーブスに入社を決めた理由で、やりたいことができるという話をされていたと思うのですが、具体的にはどういうことなんですか?

田村:ずばり「業務効率化」です。バイトをしているのが地元に何店舗かある小さなドラッグストアなんですが、本部でも事務のお手伝いみたいな感じで働く機会があり、紙のデータをパソコンに5時間打ちまくるとか、そういう仕事をやりました。そもそも紙じゃなくて良いんじゃないかとか、もっと効率的に働けるシステムがいいなと思っていて、業務効率化に関われる仕事でクラウドとかアプリケーションっていうのに興味を持って探していました。

花里:すごく良いですね。僕たちは配属を決める権利はないのですが、一緒に働けることを楽しみにしています。
ちなみに田村くんは社会人とかシステムエンジニアのお仕事にどんなイメージを持っていますか?

田村:正直社会人は辛そう、と思っています。僕は同い年の人たちが既に社会人になっている人が多いのですが、みんな大変そうで休日が待ち遠しいという話をよく聞きます。それで辛そうだなあというイメージです。
システムエンジニアについては、僕が実際想像ができているのは「コードを書く」ということまででそこまで詳しいことはわからないので、今のところ謎の文字を打つ人っていうイメージです。

中路:そこに関していうと、フォーブスはマシというか、僕は2社経験していますがフォーブスは圧倒的に皆さん楽しそうに、適度な自由さがあって辛そうに働いてるわけではないので、ゆるふわって感じでそこはそんなに心配しなくても良いかなと思っています。

田村:それを聞けてすごく心強いです。

花里:なんか誰にでも相談しやすいというか、気軽に聞けるので1人で仕事を任されてずっと抱え込んで大変、とかはないですね。僕も今困ったことがあったら同じプロジェクトの中路さんに助けを求めますし、ほんとにゆるふわって感じで。笑

田村:ゆるふわ(笑)

中路:システムエンジニアのイメージについては、僕も田村くんと同じく文系から新卒でシステムエンジニアになったので、確かに全く同じこと思っていたなあと共感しました。仕事のイメージもなんかカタカタ打ってるなということで、確かに自分を客観視するとそんな感じだよなと思いました。

ただやっぱり意外とディレクションというか、お客さんとの折衝などもあるので、カタカタっていうのはいわゆるプログラミングだと思うんですけど、それとお客さんとのやり取りが1対1くらいかなって感じですね。

花里:そうなんですよね。エンジニアってプログラミングをカタカタやっているイメージが強いんですけど、それだけはなくてお客様とのやり取りも大事になってくるんですよね。エンジニアとは別にプログラマーという職業もあって、こちらがプログラムを打つのがメインになってきて、エンジニアだとどういうものを作りたいのかっていうことをお客さんに聞いて話をして、そこから作るところまで全部揃ってくるっていう感じですね。

すごくやりがいのある仕事なので、楽しみにしていてください。

田村:はい、ありがとうございます。でもお客さんと話をしたりするのってすごく難しそうですね。どれくらいで慣れましたか?

花里:確かに慣れないとすごく難しいですね。最初は何言ってるのか話が全然わからなくて打ち合わせ中1時間はとにかく聞いているだけ、ということももちろんありました。

今僕は会計のシステムを作ってるんですが、専門用語も多くて会計の知識もないとわからなかったのですが、徐々にその辺りの知識がついてくるとだんだんわかってくるようになります。なのでそこはあまり心配しないでいただいて、仕事していく中で、打ち合わせの後に「すいません、買掛金ってなんですか?」って先輩に聞いたり自分でググったりして徐々に話についていけるようになりました。

田村:会計は大学で簿記の授業をとっていて2級までは勉強したので、そこらへんの単語は少しならついていけるかもしれません。

花里:おお、すごい!心強いですね!




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田村くん、お忙しい中ありがとうございました。そして、インタビューをしてくれた先輩社員の中路くん、花里くんもありがとうございました。

たくさん話すと以外な一面に気付いたり、冗談もたくさん言ってくるようなキャラということが判明しました!緊張した時はzoomで画面を小さくしていたというのが、私的にとても衝撃でした。笑
フォーブスの面接のときも小さくしていたのでしょうか。。笑


入社後も更に色々な話ができるのを社員一同楽しみにしています!!

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