大切につかいきること
「あまらせては、いけない」

お料理をつくっていても、お野菜の剥いた皮や
ヘタの部分など、どうしても残ってしまう

ものづくりで、「あまり」がでてしまうことは
よくある

でもそれって、本当に仕方のないこと？

オーダーメイドで、必要なサイズでつくると
どうしてもあまってしまう？

セフィットは、「あまらせない」設計開発で
購入材料を減らし、無駄のない芯材を開発

切って、組んで、入れ込む
クロスコアで、さらに品質も高める

ものづくりの技術も、あきらめないことが
セフィットの「やさしさ」につながっています

「エコ」や「サステナブル」
という言葉が語られる前から、
セフィットが考えつづけていること

ものづくりとは本来
つかうときに、「ずっと今が快適」がつづき
そして、役目を終えたその先のことまで、
考えてつくるもの

素材を選ぶときも、つくりかたも
かえることも、またもどすことも

ずっと、つづいていく時間の中に、
そっと寄り添うものづくりを考え、
かたちにしています

「ずっと、つづく」
それが、セフィットのものづくりです

ピタッと納まる、心地よさ

セフィットだけが、
空間にも、収納したいモノにも、
ちょうどいい、ピタッと「納まる」

セフィットは、空間やモノに合わせて1mm単位で
オーダーメイド
だから隙間が生まれず、空間に美しく納まります

梁や段差など、天井の形状にもピタッ
扉サイズもすべて同じサイズで、均等に

これ実は、業界では珍しいこと
他の「造作風」「オーダー風」では、同じサイズ
が並んで、どこか1枚だけで調整することがよく
あります　というか、それがほとんどなのでは？

パッと見きれいでも、なんかしっくりこないのは
ここにも問題があるのだと考えます

だからセフィットは、まったく違います
本当に部材１つ１つを、あなたのためだけに
おつくりする、完全オーダーメイドなのです
そんなヒミツは、
#ce-fit spirits of manufacturing へ
これからお伝えしていきます

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