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【長期インターン「卒業生」インタビュー】夢の「CA」を目指す、営業に目覚めた女子大生の想いとは!?

こんにちは!経営戦略室・人事担当の須藤です。

弊社では若手社員のみならず、『インターン事業部(※)』を通じて、
数多くの大学生が営業メンバーとして大活躍してくれています!
(※インターン事業部:『学生が持つ無限の可能性』『弊社の超実践教育環境』を掛け合わせ、
学生の社会人基礎力と営業力を5倍速で鍛え上げ、リーダー人財を数多く輩出する新規事業)

今回は、エコライフ初の試み!
インターン事業部での活動を通じて大きく成長して、
自分の夢に向かって邁進する、「長期インターン卒業生」にインタビューをしてみました!

ー簡単に自己紹介をお願いします!
東洋英和女学院大学3年生、「元」インターン事業部の松原です!

大学では国際社会学を専攻しておりまして、
所属するゼミではバルカン半島の研究・PRに向けた活動をしています!

大学の文化祭に向けて、親に20万円の借金をしてボスニア・ヘルツェゴビナに行ったり
「自分がやり遂げた」と胸を張って言える達成経験を積む為に、
たまたま出逢ったエコライフでの長期インターンに挑戦したり、毎日最高に楽しんでます!

(旅行先での一枚。海外旅行、最高です!)

ーありがとうございます!自己紹介の時点で行動力に溢れてて、面白過ぎます!笑
 …学生ながら営業として活躍されていた松原さんの、今に至るまでのストーリーを教えて下さい!
行動力が取り柄なので、褒めていただいて嬉しいです!笑
そうですね…思えば、幼い頃から凄くアクティブだったんじゃないかなと思います!

両親が海外好きで、子供の時から海外旅行に行ってました!
グアム・ハワイ・サイパン・オーストラリア・アメリカ…数え切れません!
ただ、この中でも一番記憶が強いのは、2歳の時に行ったグアムでの思い出です。
入国後、外に出た瞬間の、グアムの独特の景色と匂いを、今でも鮮明に覚えています!

旅行も海外も大好きだったので…
子供の頃は羽田空港の近くに行って、いつも飛行機を見ていました。
「あんなに大きな機体が空を飛んでいるだ!」というワクワクがありました!

ちなみに…「リサ」という私の名前も、
「海外で呼びやすいように」という想いを籠めて、両親が決めてくれたんです!

そんな両親のお陰か、私の夢はキャビンアテンダントです。
小学校1年生から、ずーっとその夢を追い掛け続けています!
小学校の授業であった「2分の1成人式」で「自分の年表」を書いた時にも、
「キャビンアテンダントになる」、という夢を書いていて。

自分の大好きな旅行・海外・飛行機に関われる、ワクワクする仕事に就きたいと思っています!

ー小学校時代からの夢、素敵ですね!
 …小・中学校での過ごし方について、是非詳しく教えてください!
クラスの皆からの推薦で学級委員長を任せられるような、輪の中心にいるタイプでした!
小学校時代からアクティブで、男子に交じってサッカーしていたくらいで。笑
50m走も遅かったし、運動は好きだけど、運動神経は悪くて…
それでも楽しくて、どんなスポーツにも積極的に参加してました!
「女の子だから」と優しくされるわけでもなくて、ガチでやっていた自信だけはあります!笑

地元の中学校に進学してからも、スポーツは好きでした!
その中でも、男子に交じってやるくらいにはサッカーが好きだったんですが…
そこは女の子らしく、「日焼けしたくなかった」ので、室内スポーツのバドミントンを選びました。笑

…ちなみに、当時の自分は明るくてアクティブな性格でしたが、勉強はからっきしで。
そもそも勉強自体、大嫌いでした。笑

でもそれが、英語と出会った事を切っ掛けに、初めて勉強が好きになれました!
CAを目指していたからこそ、「やらなきゃダメだな」という後ろ向きな切っ掛けではありましたが…
勉強を重ねる中で、少しずつ覚えていって、出来る事が増えていって。
そこから段々好きになっていく、「厳しさの中で成長する楽しさ」を学ぶことができました!

仕事にも人生にも通じて学びを与えてくれたのは、バドミントン部での活動でもありました!
凄く厳しい先生が顧問をしていたので、本当にきつかったんですが…
周りの友達が支えてくれて、「一緒に耐え抜こう」という連帯感が持てるようになって。
最終的には部長として、「仲間と共に成長する楽しさ」を教えて貰いました!

勉強も部活もハードに、それでも楽しく!
「自分が何かを成し遂げたい」という願望が強かったわけではないのですが、
周りと一緒に前進していける事が楽しくて、どんなにきつくて頑張れました!

ー「厳しさの中で成長する楽しさ」、「仲間と共に成長する楽しさ」。
 …仕事にも、今後の人生にも通じる、最高の学びですね!
 …ハードに、それでも楽しく過ごした中学生活を経て、高校生活はどうでしたか?
高校選びのお話からになるんですが…
中学2年生の時に、今の自分の偏差値よりも20以上も高い、凄い高校の文化祭に行く機会があって。
切っ掛けは単純なんですが、チアリーディングの部活動を見学した時に、
魅力的な服装で可愛い先輩方が、最高に楽しそうにキラキラしていた事に憧れて、
「ここの高校でチアをやりたい!」と決めて、必死に勉強して、何とか入学しました!笑

…でも実は、憧れていたチアリーディング部には入らなくて。笑
休みなんて一切無くて、次元を超えるレベルでめちゃくちゃきつそうで…
それに何より、可愛い制服のスカートも折れなかったので、それですぐに諦めちゃいました。笑

それで結局、高校もバドミントン部に入ったんですが…ここも中々ハードな環境でした!笑
中学時代も、それなりに強い学校で部長を務めていたつもりではありましたが…
高校のメンバーは、それ以上に皆強くて。
週6ペースで部活動に行って、練習して。体育館が使えない日は、ラントレや筋トレで追い込んで。
疲労骨折や捻挫をするくらいには、自分の心身を追い込むような練習量でした。笑
それでも、中学時代に学んできた「厳しさの中で成長する楽しさ」と、
「きついね」と言い合いながらも高め合える、「仲間と共に成長する楽しさ」を知っていたからこそ、
ハードな環境を楽しんで、乗り越える事ができました!

…ただ、当時は少しだけネガティブな感情もあって。
高校時代の部活動では、中学以上にシビアに、真剣に練習に取り組むメンバーばかりの中で、
「友達と戦って試合に出るのは申し訳無い。関係を崩したくない。」
という理由から、大会出場を掛けた選抜試合等では、
「真剣勝負」のはずが人間関係を気にしてしまう、「Lose-Win思考(※)」に陥ってしまってました。(※Lose-Win思考:相手と諍いになったり、競争する事が嫌だから、自分が譲る。
 「自分の事は二の次で良い」と思ってしまう、ネガティブな思考タイプ)

ー過去の学びを軸に高校生活をハードに楽しみつつも、新たな悩みと向き合う事になったんですね…!
 …高校生活を経て、大学時代での新たな取り組みや、考えの変化について教えて下さい!
入学先の選定においては、「CAになる」という夢を持ち続けていたからこそ、
「国際関係の学校・学部に行きたい」という想いを持って決めていきました。

国際関係の学校・学部に入ったからこそ、それなりに英語の勉強をして。
高校の先輩が入っていたバドミントンサークルに入って。
でも、膝の靱帯を切ってしまってからは、サークルにも行かなくなって。

本気で取り組んでいたバドミントンも辞めてしまったし、
英語や勉強においても、表彰や資格を取れるような実力は無くて。

頼みの綱だった大学3年時に予定していた留学も、
TOEFLの留学規定点数にも満たなければ、そもそもコロナ禍で受け入れ先もストップしてしまって。
自分の実力不足に加えて、そもそも留学する道自体が絶たれてしまいました。

全部、全部、本気じゃなかった。
…気が付いたら、自分がしてきた活動全部が中途半端になってしまっていました。

………このままの大学生活、絶対にこれで終わってはいけない。
そう覚悟してから、就職活動に全力投球する事を決めました!

ー大学生活を通じて、自分の本気、覚悟と向き合う事ができたんですね…!
 …就職活動への全力投球を決めてからの、松原さんの快進撃を是非教えて下さい!
まずは何よりも、「早期に就活をはじめよう!」と思いました。

同期の誰よりも先に、できるだけ多くの企業説明会の場に顔を出せるように、
一つ上の世代、「24卒」のフリをして、新卒採用サイトに登録しました。笑

そこで色々な企業説明会の場に潜り込む中で、たまたま出逢ったのがエコライフでした。

『可能性を形にする』

大学生活を通じて何もかも成果を残す事ができていなかった自分にとって、
最高に、心に響いた言葉でした!

訪問販売なんて、普通の人は絶対にやりたくない、凄くきつい仕事だとは分かっていました。
でも、きつい事を続けられる時に共通する私の絶対条件、

『厳しさの中で成長する楽しさ』
『仲間と共に成長する楽しさ』

これが、エコライフの長期インターンにはありました!

自頑張ったら頑張った分だけ、成果が挙がる。
頑張りが成果に、自分の成長に繋がる。
自分の将来の理想像を、形にする事ができる。

その考え、想い、成長環境に最高に惹かれました!
そこで、説明会を受けた日に直接、「インターンをやりたいです!」と宣言しました!

ーたまたまの出逢いから、弊社を信じ、選んでくれたんですね!
 …エコライフへの入社後の活動や、お気持ちの変化を教えてください!
まずは改めて…「いずれはCAを目指して辞める」と決めている自分に対して、
自分の将来への想いを受け入れてくれた事。
この場を借りて、感謝の想いを伝えさせて下さい!笑

「CAになる為の実歴、コミュニケーション能力を付ける」という目標を叶えさせてくれた事。
そして、その夢を達成する為のマインドを醸成してくれた事が、
何よりも大きな入社してからの変化です!

…と、最初に良い事を言っておいてなのですが…
実は入社当初はやっぱり自信も無かったですし、
それが態度にも溢れ出ていて、社員の皆さんにすっごく心配されていました。笑

ただ、初めての稼働日に先輩の後ろについて、ひたすら見学をしている中で、凄く鼓舞されて。
先輩…とは言っても、学年は1個下の大学生、インターン事業部の子が、ですよ?
そんな同世代の先輩が、お客様と対等に、楽しそうに話している様子を見て、衝撃を受けました。

訪問販売、飛び込み営業とは思えない話しの盛り上がりに、
ひたすらに、「凄いな」と思いました。

そんな先輩方を筆頭にした周りの環境が、エコライフが、
「負けず嫌い」という自分の本性を引き出してくれました!

部活動においては、心の根底にあったのが「楽しもう」という思考でしたが、
エコライフのメンバーが誰もがトップが、上を上を、成果を挙げる事を本気で目指していて。

『可能性を形にする』。
『日本一になる』。

この目標に向けて、本気で取り組んでいる人達しかいませんでした。
そんな、燃えされてしまいそうな程の熱を直接浴びさせて貰う中で、
「自分はこのままでいいや」とは、ならなかったです!

どんなに大変な営業であったとしても、絶対に契約を取りたい。
誰から否定されても、無理だと思われたとしても、叶えたい。
契約が取れたて、自分が成果を挙げたその先に、「日本一を叶えた時」のワクワク感が湧いてきました!

ー弊社との出逢いを通じて、松原さんが成長する切っ掛けを与えられたのなら嬉しいです!
 …目標達成に向けて意気込む中、それでも、苦労は絶えなかったんじゃないですか?
そうですね、辛い事も沢山ありました!笑

営業先のご家庭にいらっしゃった、凄く怖いお父さんに詰められたり。
「なんできたの?」
「何しに来たの?」
とか、初対面の人からの冷たい言葉や、強い語気を初めて浴びて。

一人で泣いてしまう事もありました。

…でも、そんな時にはいつも先輩がフォローしてくれたんですよね。
自信を無くす私の様子に、いつの間にか、すぐに気が付いてくれていて。
私以上に、私の事を信じてくれたんです。

『リサなら、絶対に取れる!』

最高に信頼する先輩からの期待が、自分の自信に変わりました!

それと同時に、今迄の自分の在り方を考えさせられました。
今迄の自分はずーっと、「人に影響を与えられる側」でいました。
自分の強い願望は無くて、共に成長する仲間がいたから、頑張る事ができていました。

…今度は自分が、「人に影響を与える側」になりたい。
変わる切っ掛けを与えてくれた周りの人に、感謝を伝えられる自分でありたい。

「自分の志」を持ったからこそ、働く意味・目的ができて。
日々の実践、行動にも落とし込めるようになって、どんどん自分が変わっていきました。

契約を取る事、営業で活躍する事は勿論ですが、それだけじゃありません!

『自分の想い、志を体現する為』。

その為に訪問販売をしている、エコライフにいる。
仕事をしている、自分がいる!自分への自身と覚悟、自覚が芽生えた瞬間でした!

ーネガティブからポジティブに、「与えられる側」から「与える側」に。最高の変化です!
 …変わった松原さんを見て、周りの友達からの反応はどうでしたか?
もう本当に驚かれる事ばかりで!
「変わったね!」と、周りの皆に凄くよく言われて、褒められるようになりました。

エコライフに出逢う前の自分は、「Lose-Win思考」だったからこそ、
自分から何かを始める事も中々無くて。
でも今の自分は、冒頭にお話をしたボスニア・ヘルツェゴビナの料理を広める為に、
文化祭での店舗出店・PRも兼ねたプロジェクトを立ち上げたり、
自分の想いに対して素直な、前向きな行動ができています!

それもエコライフでの営業活動…
そして、営業場面だけではない、学習の機会を与えて下さったお陰です!

普通の会社なら、いつかは辞める長期インターン生に、
営業場面以外で時間を掛けてくれる事なんて中々無いと思いますが…
エコライフの方々は、自分や周りのインターン生の為に、
「営業現場だけ、実践だけではない、座学の講義」をしてくれたんです。

そこで、「Win-Win思考(※)」について本格的に学んで、自分の中に落とし込む事ができて。
これも大きな、自分が変わる切っ掛けになりました!
(※Win-Win思考:自分も相手も、お互いに望みを叶えることが最上である。
 「自分も相手も成功する道を探すべきだ」という思考タイプ)

(お客様も、社内も、そして私も。皆が成功する、「Win-Win思考」を持って、今も頑張っています!)

ー最高に垢抜けた松原さん、めちゃくちゃカッコいいです…!
 …そんな松原さんの、これからの目標を教えて下さい!
エコライフでは、営業実務だけではなく、
座学や日々の発信を通じて、自分が変わる切っ掛けを貰いました。

そして、学生ながら採用人事、後輩の育成も任せて貰う事ができました。

これからは、エコライフでいただいた経験を周りに返していきたい。
変われる切っ掛け、良い影響を人に与えていきたいです!

その為には、まずは自分が夢を叶える事は勿論ですが…

『誰にでも、どんな人にも可能性がある』。
『自分の想いさえあれば、成長できる』。

この想いを、もっともっと伝えていきたいです!

…そして何より、卒業した今でも変わらず、エコライフという環境の良さを伝えたいですね!笑

ー社会に対する宣言、そしてエコライフへの想いまで、ありがとうございます!笑
 …そんな松原さんの思う、「エコライフに向いている人」ってどんな方ですか?
「とにかく素直な人」
何かを頑張りたい、それが何なのかはまだ分からないけど、「とにかく頑張りたい人」

エコライフでは、営業活動や座学、日々の発信と、
全てを通じて学べる機会が凄く多いので、
それを素直に吸収できる人であれば、絶対に成長できると思います!
「頑張りたいけど、まだそれが何か分からない人」にとっても、
「頑張る意味を持たせてくれる」、と思います!
エコライフに来れば、「自分が頑張る意味」が絶対にわかると思います!

ーエコライフで大活躍して卒業した松原さんの声、凄く心に響きました!
 …最後に、エコライフへの応募を考えられている方へ一言お願いします!
最後、凄くカッコいい感じになっちゃって、ちょっと恥ずかしいですが…

『とにかく頑張りたい!』
『トップを取りたい!』
『日本一になりたい!』
そして何より…『自分を変えたい!』

そう思えたら、是非エコライフに応募しましょう!
今はエコライフを卒業した私ではありますが…
今でも気持ちは同じ「仲間」として、一緒にトップを目指して頑張っていきましょう!

松原さん、ありがとうございました!

エコライフでは、どんな夢を持っている人であったとしても、決して否定しません。
インターンを通して、自分の夢を叶えたい。
とにかく成長したい、営業力を付けたい、自分を変えたい。
どんな夢、どんな願望であったとしても必ず、『あなたの可能性』を一緒に実現していきます!

『インターンを通して成長したい!』
『自分にとって、納得のできる就職活動がしたい!』
『仕事を通じて、自分の可能性を見つけたい!』

そう思ったそこの貴方、是非ご連絡ください!
皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております。

Invitation from 株式会社エコライフ
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