インターンとして働いたわが社を離れ、別の会社に新卒として入社。そして、再びインバウンドホールディングスへ舞い戻ってきた大沢映介。
大沢は、マーケティング事業部に所属し、事業部長の鈴木の下で、訪日外国人旅行者向けの観光プラットフォーム「SPOT JAPAN」の設置拡大に取り組んでいます。
学生時代にインターンとして働き、別の会社で経験を積んだ大沢が、なぜ再びこの会社を選んだのか?
そして、現在の仕事と今後の目標についても聞いてみました。
営業で成果を出し、事業を前に進める
現在、大沢が力を注いでいるのが、訪日外国人向け観光DX「SPOT JAPAN」の事業拡大です。
なかでも、宿泊施設の客室にQRコードを設置してもらうための営業活動で、着実に成果を上げています。
2026年9月11日にアップデートし、新規でのQRコード設置は10月時点で新規で2000室を突破。アポイント獲得率・受注率ともに高い成績をあげています。
大沢が担当しているのは、営業活動だけではありません。
QRコード設置用のポップや送付状の制作、多言語対応、印刷業者との連携、そして宿泊施設への送付まで、設置を実現するために必要な業務を幅広く担っています。
↑ 大沢の報告を背後で見守る上司の鈴木(マーケティング事業部長)
インターン時代にも、テレアポで成果を上げ、2カ月目から商談を任されていた大沢。現在はさらに仕事の範囲や責任、裁量が広がり、事業を伸ばすために必要なことを幅広く担う立場になりました。
↑ インターン時代の大沢
自分の行動が数字になり、事業の成長として返ってくる。
その手触り感が、今の仕事の大きなやりがいになっています。
始まりは、起業への思いと英語への憧れ
大沢がインバウンドホールディングスのインターンに応募したのは、大学生活の終盤でした。
理由は二つ。
一つは、将来的な起業に向けて、事業づくりへの理解を深めたいという思い。もう一つは、大学生活の最後に外国人と関わり、英語を話せるようになりたいという思いでした。
当時は英語が話せなかったという大沢。それでも、外国人のお客様と関われるインバウンド領域の仕事に魅力を感じ、応募を決めました。
約半年間のインターンでは、最初の1カ月はテレアポを担当。アポイントを獲得した実績から、2カ月目には商談も任されるようになりました。
そこで印象に残ったのが、働き方です。
スタートアップならではの忙しさがある一方、仕事にも休日の 活動にも前向きに取り組み、楽しみながら取り組んでいる代表の坂本の姿。そんな姿勢を間近で見たことが、後のキャリアにもつながっていきます。
別の会社で学んだ、事業づくりの可能性
インターン終了後の2026年4月、大沢は、障がい者の就労支援を中心とした福祉事業と、弁当や唐揚げのデリバリー事業を展開する、コンサルティング会社に新卒で入社します。
担当したのは、福祉事業所における業務の効率化を実現するWebサービスの営業です。
入社時に考えていたのは、早い段階から事業づくりに関わり、中小企業の経営者と向き合うことで、新規事業の立ち上げに必要な力を身につけることでした。
実際に働く中で、福祉事業への貢献という目的だけでなく、世の中の課題を起点に価値を提供することも、事業として成立するのだと学びました。
社会の課題にどう向き合い、どんな価値を届けるのか。
事業づくりには、さまざまなアプローチがある。退職するまでの約4カ月間の経験は、大沢の視野を広げるものになりました。
もう一度戻ることを決めた理由
別の会社で働き始めた後も、大沢は代表の坂本との交流を続けていました。
その中で強くなっていったのが、「また、坂本のもとで働きたい」という思い。そして、新規事業の立ち上げに挑戦できる環境への魅力でした。
再入社を決めた最大の理由は、今のインバウドホールディングスなら、より大きく成長できると確信したこと。
SPOT JAPANの立ち上げにおいて、坂本はもちろん、上司の鈴木、専務取締役の山崎らとともに事業拡大に挑戦する!
経験豊富なメンバーから密度の高いフィードバックを受けながら、事業を成長させる力を磨ける環境に価値を感じました。
一度外に出たからこそ、改めて見えてきた会社の魅力がありました。
そして今、大沢は戻ってきた会社で、事業を伸ばすための実践を重ねています。
仕事だけじゃない。学生時代は農業や地域活動にも熱中
大沢の行動力は、仕事だけに向けられてきたわけではありません。
大学時代には、農業系の学生団体での活動に熱中。関西学院大学を1年間休学し、農業や地域づくりに本腰を入れて取り組みました。
↑ 活動の様子は、テレビでも放映(写真はイメージ)
農作物を育てるだけでなく、地域の人たちと関わり、地域にある資源を生かしながら、実際に手を動かして形にしていく。
活動に熱中するあまり、大学を休学して本腰を入れることを決めたほどです。
将来は起業したいという思いも、学生時代から持っていた大沢。
農業や地域活動と、現在のSPOT JAPANの事業づくり。一見異なる分野に見えますが、興味を持ったことに飛び込み、自分で経験を積みながら可能性を広げていく姿勢には、共通するものがあります。
仕事でも仕事以外でも、自分の関心を行動に変えてきたことが、大沢のこれまでの歩みを形づくっています。
目指すのは、事業を大きくし、その先の経営へ
大沢が今、目指しているのは、まずSPOT JAPANを自分の力で大きく成長させること。
その先には、子会社の社長のような立場で経営を担うことも考えています。さらに経験を積んだ先で、将来的な起業という選択肢も視野にいれています。
インターンとして会社を知り、別の会社で経験を積み、再び戻ってきた大沢。
最初から一本道だったわけではありません。外で得た学びを持ち帰り、今はより大きな責任と裁量を持って、一つの事業を伸ばすことに挑戦しています。
一方で、大沢の活躍の場は仕事だけにとどまりません。
代表・坂本の誕生日会を企画したり、坂本や他のメンバーと一緒に花火大会を楽しんだり。
仕事では事業の成長に真剣に向き合いながら、仕事を離れた時間も仲間と楽しんでいます。
インターン時代に魅力を感じた、仕事もオフも楽しみながら成長する社員たち。その姿に惹かれていた大沢自身が、今では会社の仲間との時間をつくり、楽しむ側にもなっています。
事業を大きくする挑戦も、仲間と過ごす時間も、どちらも大切にする。そんな大沢のこれからに目が離せません。