代表の坂本が、TOKYO FM「One MORNING」内の「三協フロンテア presents The Starters」に、2週連続で出演しました。この番組は、20〜30代の若手起業家を招き、その発想や展望を聞くコーナーです。9月29日は事業内容、10月6日は坂本自身の起業の軌跡について語りました。
9月29日放送:「訪日外国人の宿泊体験をよりよく」
1回目のテーマは、インバウンドホールディングス(IH)が手がける事業そのもの。訪日外国人向けのホテル・民泊・貸別荘・グランピングの企画・開発・運営を担い、オーナーには集客につながるデザインなどのコンサルティングを提供しています。運営はほぼ丸投げで構わない状態を目指し、清掃や海外ゲストからの問い合わせ対応まで引き受けているのが特徴です。英語・中国語・韓国語は常時対応。
自社サービス「SPOT JAPAN」も紹介されました。ホテルに置いたQRコードを読み取るだけで、7言語で周辺の飲食店やアクティビティを探せる仕組みで、今月のリニューアルでは予約代行機能も追加。旅行前の広告には大きなコストがかかるため、"旅行中の接点"に絞ってQRコードで出会ってもらう設計にしており、広告費をほぼかけずに運営できている点が強みだと語りました。
詳しくは、番組公式サイトをご覧ください:https://www.tfm.co.jp/starters/100205
10月6日放送:「日本を旅する全ての人のインフラカンパニーに」
2回目は、坂本自身のこれまでの歩みがテーマでした。
1986年、アメリカ・ニューメキシコ州生まれ。父親の仕事の都合で1歳頃に日本へ戻り、福岡で育ちました。中学まではサッカーに打ち込みましたが、「努力しても上には上がいる」と感じたことと、スポットライトを浴びたいという思いから、高校進学を機にボクシングへ転身。学校以外のほぼすべての時間を練習に費やし、大学1年でプロ入りを果たしますが、目のけがにより一度も試合をせずに引退するという悔しい結末を迎えます。
夢を失い半年ほど塞ぎ込んでいた時期、テレビで堀江貴文氏の活躍を見たことが転機になりました。若くして社長になれることを知り、起業を志すようになったといいます。
最初の会社では、地方創生が注目される中で「道の駅」に着目し、口コミサイトの運営やグルメイベント「道-1グランプリ」を展開。この事業は読売テレビ関係者に売却しました。
2社目では、上場企業アパマンショップの関連会社と合弁で民泊会社を設立。事業は順調に伸びていましたが、コロナ禍で宿泊需要が激減し、売上は約97%減に。上場準備に入っていた直後のタイミングでの出来事で、計画は白紙になりました。
「子どもの頃から『こういうものがあったらいい』と考えることが多かったそう。大人になって、それを実際に形にできるのが起業の魅力」と坂本は話します。
そして、直近の目標として語られたのが「2年後の株式上場」。コロナ禍で一度は白紙になった夢を、今度は実現したいという想いが込められています。最終的に目指すのは、「インバウンドと言えばインバウンドホールディングス」と思い浮かべられる会社です。
詳しくは、番組公式サイト(後半)をご覧ください:https://www.tfm.co.jp/starters/100935
挑戦の歴史の、その先に立ち会う
上場直前での挫折、そこからの再起、そして今改めて見据える上場という目標。ラジオで語られたのは、きれいに整った成功物語ではなく、起伏のある挑戦の歴史でした。だからこそ、2028年前後の上場を見据える今のIHには、会社が大きくなっていく過程を当事者として経験できる面白さがあります。
20代中心のメンバーが、年次や役職に関係なくアイデアを出し合いながら事業を動かしているIHで、一緒に「日本を旅する全ての人のインフラカンパニー」をつくっていきませんか。興味を持った方は、ぜひプロフィール欄からお気軽にご連絡ください。