広報ナカノです。
今回は、民泊の立ち上げを担当する猪股勇那(2025年10月入社)に、インタビューしました。
Q. まずは簡単に経歴を教えてください
大学卒業後、東京のイベント会社で3年ほど働いていました。
その後、小規模な民泊会社へ転職して、昨年の10月にインバウンドホールディングスへ入社しました。
大学は地域創造学部で、地域活性化について学んでいたんですが、その頃から民泊には興味がありました。
Q. なぜ民泊業界に?
もともと“地域に関わる仕事”がしたかったんです。
イベント業界も楽しかったんですが、もっと地域に深く入り込める仕事がしたいと思って、民泊業界に入りました。
Q. 前職ではどんな仕事をしていたんですか?
小規模の民泊運営会社だったので、ほぼ全部です。
立ち上げ、運営、清掃、現場対応まで全部一人でやっていました。
Q. インバウンドホールディングスへ転職した理由は?
“組織で仕事をしたい”と思ったからです。
前職ではいろいろな経験ができたのですが、「この先もっと大きなことをやるには、組織で動く経験が必要だな」と感じていました。
Q. 実際に入社して驚いたことはありますか?
会社の成長スピードですね。
入社した当初は、正直「民泊会社ってこんな感じなんだよなぁ」という印象だったんですけど、そこから一気に組織化が進んで。
マニュアル整備だったり、現場指導だったり、どんどん変わっていきましたね。
Q. 代表取締役の坂本代表について印象的だったことは?
最近特に感じるんですが、現場にかなり入り込んでいます。
自分でツールを作って改善したりとか・・・。
「本気なんだな」って決意を近くで感じます。
それを見ると、私たちももっと頑張らないとなって思いますね。
社長室を飛び出し、社員と一緒のデスクで仕事をする代表の坂本(中央)
Q. 民泊立ち上げって、具体的にどんな流れなんですか?
営業が案件を取ってきたあと、私たちの立ち上げチームがオーナーさんとやり取りしながらオープンまで進めていきます。
具体的には、
- 許認可取得
- 清掃会社やゴミ回収業者の手配
- 駆け付け対応の整備
- 内装コンセプト設計
- 家具や備品の設置
- 撮影・掲載準備
などですね。
これらが全部完了して、ようやくオープンです。
Q. 一番大変なのはどこですか?
許認可まわりですね。
取得自体はそこまで難しくないんですが、保健所の検査日程が自治体によって全然違うんです。
そこが読めないので、スケジュール調整がかなり大変です。
最近立ち上げが始まった山梨県の物件
Q. 1日の仕事の流れを教えてください
僕はカスタマーサクセス寄りなので、基本はオーナーさん対応が多いです。
朝出社してスケジュール確認をしたら、そのままオーナー対応で1日終わることもあります。
あと、出張はかなり多いですね。
関西近辺だと、日帰りで、帰りが遅くなることもあります。
Q. 印象に残っている案件はありますか?
鹿児島の桜島の物件ですね(笑)。
飛行機で鹿児島に行って、そこからフェリーで桜島へ渡って。
1時間に1本のバスが出発したところで、もちろんタクシーもなかったので・・・。
自転車を借りて40分かけて現場まで行きました。
注)写真はイメージです。
Q. かなり泥臭いですね(笑)
そうですね(笑)。
でも、その物件はめちゃくちゃ良くて。
海沿いの古民家を改装した宿なんですが、オーナーさんのこだわりを感じる物件です。
Q. 入社して身についたスキルは?
マネジメントですね。
今は案件数がかなり多くて、1ヶ月で40件くらい並行しています。
前職とは比べ物にならないので、「自分でやる」より「どう回すか」を考えるようになりました。
Q. 社内の雰囲気はどうですか?
上司や代表との距離が近いですね。
デスクが近いこともありますけど、かなり話しやすいです。
社員の年齢層も20〜30代中心なので、コミュニケーションは取りやすいと思います。
朝礼や報告会では部署の代表として、発表することも
Q. 意思決定のスピード感は?
かなり早いです!
基本的に1日〜1日半で返答が返ってくるので。
カスタマーサクセスってオーナーさんとの間に入る仕事なので、ここが遅いと案件がストップしてしまうんです。
このスピード感はかなり助かっています。
Q. 立ち上げの仕事の面白さは?
立ち上げの仕事は、重大な責任を感じることが多いですね。
設定で失敗すると、その後の売上にも影響するので…。
でも逆に言うと、「自分たちが作った」っていう実感がすごくある仕事です。
成果も目に見えやすいですね。
Q. 今後チャレンジしたいことは?
今後はホテル型の大型案件が出てくる予定です。
今は戸建てが多いんですが、客室数の多いホテル型はかなりエキサイティングな立ち上げになりそうなので、かなり楽しみですね。
Q. どんな人がこの会社に向いていると思いますか?
柔軟で素直な人が向いていると思います。
会社の成長スピードが速いので、「このやり方しか、やりたくない」っていうタイプは正直しんどいと思います。
あと、仕事を楽しめる人。
大変なことも多いですが、オーナー様から感謝されることも多いし、現場でしか味わえない面白さがあります。
Q. 最後に、当社へ応募を迷っている方へメッセージをお願いします
会社自体がかなり成長しているので、「もっと上を目指したい」という人にはすごく合う環境だと思います。
成長したい人は、ぜひ一緒に働きましょう!
インバウンドホールディングスでは、民泊の立ち上げ以外にも、営業職、ホテル事業部のスタッフなど、さまざまな職種の募集を行っています。