1
/
5

【営業事務紹介】会社と全社員を支える東洋大学卒の超敏腕営業事務!

こんにちは!人事の齋藤です。

先週の金曜日に新たに2名の社員を迎えました。

仲間が増えるとシンプルにうれしいですね😊
この人はどうやって会社と周りの社員を成長させてくれるのか、私たちはどうやってこの人に長く会社で働きたいと思ってもらえるようにサポートできるか等、ワクワクしてしまいます。

新しくご入社されたディレクター社員についての紹介記事はこちらをぜひ!↓↓


【上場企業】ディレクター職を新たに採用しました💁‍♀️🙋‍♂️|monoAI technology株式会社【メタバース業界初の上場企業】
こんにちは!monoAI人事の齋藤です🦄🦄🦄 今日は多めにユニコーンをつけてみました。 昔好きなユニコーンのキャラいたけどなんて名前だっけな~~と思って調べたら、ガンダムの画像がたくさん出てきたんですがこれはなんなんでしょうか。 ガンダム未履修の私にはわかりません。ただYOASOBIさんの祝福はよく聴いてます。 さて、下のビアガーデンの記事ですが、多くの方にご覧いただけていてうれしい限りです!
https://note.com/monoai/n/nc8b72ad51bd8


さて、今回は去年の冬に契約社員として入社し、今年の春に正社員となられ、営業事務として会社を強く支えてくださっている若林さんにインタビューをしました!



若林さんは私と同じく塾業界出身者でして、お歳も近いのでスラックでよく色々な話をさせていただきます!

若林さんの魅力は語り切れないですが、一番の強みは「気遣い力」だと思います。
こちらはもちろん若林さん本来の気質もあると思うんですが、教育職時代の同僚や上長には周りがよく見えている人が多かった印象です。
ただ前職で培ったものをその後も活かせるかは本人次第なので、吸収したものを忘れずに自分の力にできるのは若林さんの強さだと思っています。

一緒に話していると自分ももっと頑張らないとな!という気持ちにしてくださいます😚

今回はそんな若林さんの人間性や仕事への想いについて迫ってみました。

ーー自己紹介を兼ねて、これまでの経歴や入社へのいきさつを教えてください。

私は小さいころからスポーツが大好きで、大学ではそのスポーツに関わる学問を学んでいました。大学卒業後は、自分の学んできたことを誰かの健康にいかしたいなと考え、新卒で整体の接客業につきました。

そこで1年弱働いた後転職をしまして、学習塾や保険等のBtoCの営業職に従事し、無形サービスの提案やお客様のアフターフォローを任されておりました。

その傍らで営業事務としての役割を担う機会もいただき、店舗の事務関連や運営を任されることもありました。学習塾時代は営業よりも営業事務をやることのほうが多かったです。

この経験で、営業事務としての業務を高く評価されることが増えたため、自分は最前線で道を切り開いていくよりも後方支援のほうが向いているかもしれないと考え、もっと営業事務としてスキルアップをしたいと感じまた転職活動を始めました。

その中でmonoAIはもともと興味を持っていた「メタバース」に関わることができ、将来性を感じたため惹かれました。
加えて面接官の方とお話していく中で、営業事務以外にも幅広い業務にチャレンジできる環境があるとお聞きしたため入社いたしました。


ーー現在の業務内容や仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

主に営業事務として、担当者から依頼を受けたタスクをこなしています。

具体的には契約書作成から社内稟議作成・申請、月末になると請求書などの発行・処理、リスト作成や更新など、一連の事務対応を担当しています。
さらにマーケティング部の業務サポートも実施しており、オウンドメディアサイト「メタバース相談室」や「note」用の記事チェックや構成作成、SNS更新も実施しています。

仕事をする上で大切にしていることは、社内外向け関係なく、思いやりをベースに「速く丁寧に」業務を遂行すること、「報連相」を密に行うことです。

monoAIではフルリモートのため、テキストベースのやりとりが主となります。
だからこそ、見えない相手を想いやる気持ちが必要だと感じます。

また、常にアンテナを張り、ほかの人の業務にも目を回し、問題が発生した際にすぐ気が付くことができるよう心がけています。


ーー仕事のやりがいやそれを感じたエピソードを教えてください。

担当させていただいた案件が無事に終了した時には担当同様にやりがいを感じます。

営業事務は前線で活躍する職員に比べて結果が目に見えにくい職種ではありますが、スムーズに契約が無事締結できた時やイベントが無事に終了した時は、後方支援としての役割を無事に果たせたなとホッとした気持ちになりますね。


ーー弊社の魅力はどんなところだと思いますか。

入社して驚いたのは、どの職員においても立場がフラットで風通しが良い点です。

また、フルリモートであることを感じさせないほどコミュニケーションを密に取ることができますし、新入社員でも発言しやすいため部署間の隔たりも感じることはありません。
2年目の社員でも自分の意見をMTG等でしっかりと述べることができます。

良い意味で年功序列の風潮はなく、社歴を問わず新しいことに挑戦する機会がある環境が魅力だと感じます。


ーー1日の仕事の流れを教えてください!

09:50) 出勤
→slackとメールチェックを必ず行います。

10:00) 全体朝礼、部内MTG

10:05) オウンドメディアサイト用記事チェック
→マーケティング部で『メタバース相談室』というオウンドメディアを運営しており、掲載する記事のチェックを担当しています。

11:00) 事務進捗確認
→前日までの依頼内容の確認を行い、動きがあれば担当への連携を行います。

12:00)   問合せチェック
→弊社に来ているお問い合わせの確認、担当への引継ぎを行います。

13:00) 昼休憩

14:00) 事務対応
→担当から依頼いただいた契約書の作成や社内稟議の申請などを行います。
担当した業務は1つずつリストベースで進捗管理を行い、漏れがないようにしています。

17:00) 事務MTG
→営業事務間での進捗共有、疑問点の解消を行います。

18:00) 部内MTG
→案件の進捗共有、事務対応について確認を行います。

19:00) 退勤
→会社の福利厚生を利用して、週3でジムに通い始めました。




ーープライベートの過ごし方を教えてください。

基本は自宅でゲームや配信を観てのんびり過ごしますが、たまにライブやゲーム関連のオフラインイベントへ出かけることもあります。ライブはKing Gnuのものに行くことが多く、学生時代から足を運んでいます。また、ゲームはValorantが大好きです!

メタバースも便利で素晴らしいものだと思いますが。現地で見るからこそ味わうことができる感覚というのもまた好きです。

あとはmonoAIの福利厚生を利用し、ジムに通い始めました。
平日夜は金曜以外わりと仕事終わりの人がたくさんいます。ランニングマシーンやバイクはテレビもついているのですが、私は最近購入したiPadで配信やアマプラを観ながらやっております!



ーー今後の目標を教えてください。

今後メタバースの需要はさらに高まっていくのではないかと感じています。

それと同時にお任せいただく案件も増えていくかと思いますので、よりスムーズな契約実務を遂行できるように社内体制を整備していくことが当面の目標です。


ーー今後入社される方へ向けて、一言お願いします!

すべての職種において、受け身の姿勢ではなく、自ら行動することが求められる会社です。

責任をもって最後まで自らの業務を遂行し、目標をもって主体的に働くことができる姿勢がある方とご一緒できたらと思います。

また、最新情報には常にアンテナを張っておくとよいですね。
メタバースだけでなく、ARやVR、AIなど、テクノロジー関連の知識を収集しておくと入社後に活かすことができますよ。

ぜひ皆様と一緒に働くことができるのを楽しみにしています!


若林さんありがとうございました!

営業事務として第一号でのご入社でしたが、あまりにもハイスペックすぎて、営業部の社員をはじめ、他部署の社員も若林さんにはもはや頭が上がりません。

広い視野をお持ちの上、そこに対しての細かいサポートを自主的におこなっていらっしゃるので、見習うべきがたくさんあるなと日々感じています。

加えて教えるのも上手ですので、まさに会社には欠かせない最強の営業事務です!

最近は第二号となられる方も入社されましたので、monoAIの後方支援を引き続きお願いいたします。。。!

そして若林さんはYoutubeの公式採用チャンネルにも登場しておりますので、ぜひご確認ください!



男女関係なくバリバリ働きたいという方をmonoAIは強く求めております。
一緒に働いてみたいと思った方、異業種でもメタバースが気になる方、私たちと一緒にメタバースの領域へ飛び込んでみませんか?

新卒の方も、中途の方もお待ちしております!

If this story triggered your interest, why don't you come and visit us?
無形商材の法人営業職!最先端上場企業でバーチャルイベントの企画提案を行う!
monoAI technology株式会社's job postings
7 Likes
7 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 齋藤 麻由's Story
Let 齋藤 麻由's company know you're interested in their content