入口ではなく、「出口」で選ぶ。
仕事を選ぶとき、多くの人は”入口”を見ます。
- 給与はいくら?
- 福利厚生は?
- 家から近い?
- シフトは自由?
- 仕事内容は楽しそう?
もちろん、どれも大切です。
でも、少し考えてみてほしいんです。
仕事を辞める理由って、本当に入口で見ていたことですか?
多くの場合は違います。
「人間関係がうまくいかなかった。」
「思っていたより成長できなかった。」
「このまま5年、10年働く自分が想像できなかった。」
「将来が見えなかった。」
つまり、辞める理由は”出口”にあることが多い。
だから私は、選択をするときは入口ではなく、出口から考えています。
5年後、10年後、自分はどうなっていたいのか。
どんな人になりたいのか。
どんな生活を送りたいのか。
その未来が決まれば、今選ぶべき仕事や環境は自然と見えてきます。
目の前の条件だけで選ぶより、
その環境が自分を理想の未来へ近づけてくれるか。
私はそこを一番大切にしています。
目先の”楽”を選ぶことは簡単です。
でも、本当に人生を変える選択は、
“今”ではなく”未来”を基準に決めること。
How toばかり探していると、
今、現在を少し良くする方法は見つかるかもしれません。
でも、「どこへ向かいたいのか」が決まっていなければ、
どんなHow toも遠回りになってしまいます。
だからこそ、まず考えるべきなのは手段ではなく目的。
入口ではなく、出口。
あなたは今、何を基準に選択していますか _________________