こんにちは、新しいiPadがほしくてたまらない北野です。この前ヨドバシでApple製品を眺めていたのですが、iPadの進化に気づいていなくて驚きました。サイズも少し小さめが出ていたり、非常に書き心地のよいペンなども出ていたのですね。フルで買い替えるとなると結構お金かかります...。ちなみに私の持っているiPadは容量16GBです。
さて、今回は弊社のエンジニアが普段働いているオフィスを紹介したいと思います。当然、SEとして普段からPCを使用して業務を行っているのですが、普通は机と椅子があってそこで作業しますよね。しかし、弊社のエンジニアはそんな固定観念から解放されて働いているのです...。
皆様、一度は考えたことはないでしょうか。椅子なんかに縛られずに自由に働きたい、と。私はあります。できることなら草原で風を感じながら解放感MAXで働いてみたいです。そんな願いを叶える弊社のオフィス環境をいくつか紹介します。
1.芝生ゾーン
いかがでしょうか。さすがに屋内なので解放感を感じるには物足りませんが、芝生っぽい床で雰囲気は十分に味わえます。少し作業していて思ったのですが、この体制では肘をすぐに壊しそうです。
2.ゆりかご
ゆりかごもあったので座ってみました。揺れとバネが非常に気持ち良いです。ですが仕事をするにはイマイチ...。たまーにならいいのですが常に使っていると酔いそうです。基本的には気分転換に使うのがいいですね!
3.大海原
弊社にはなんとボールプールがあります!PCが水没するリスクを負わずに大海原で漂うように仕事をすることが可能です。ですがこちら、一見リラックスしているように見えるのですが、PCが自分から落ちないか心配になります。あとはボールが単純に邪魔です。
4.すべり台
漢は困難に立ち向かってこそ成長します。常に滑り落ちないように力を入れることで筋力も鍛えることが可能です。しかしPCに辿り着くことはできませんでした。仕事以前の問題だったので、すべり台で仕事をする人は心して挑戦するように。
5.机と椅子
全て経験してきた私だからこそ言えます。「机と椅子、最高」です。腰にも優しく、追加でモニターも利用することができるので効率も他と比べてかなりいいと言えます。メモなどを取りたいときに作業スペースが広いのもいいところの一つだと思います。
結論
机で仕事をしつつ、気分転換にクッションやゆりかごなどの環境で働く。これが私が出した結論です。もちろん効率も大事ですが、モチベーションも大事な要素の1つだと思います。座る位置を変えたり、いつもと違う環境で働くことはちょうどいい気分転換になります。
弊社のカオスなオフィスではボールプールやすべり台や様々な種類の椅子など、手軽にリフレッシュできる環境が整っています。課題にぶつかったとき、すべり台を滑れば新しい景色が見えるかもしれません。自慢のオフィスについて、まだまだ話したいことはたくさんありますが今回はこのあたりにしたいと思います。
次はさらっと流した様々な種類の椅子について、機会があれば紹介したいです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!