株式会社GEOTRA(ジオトラ)
KDDIのGPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせ、生活者ひとりひとりの行動分析が可能な全く新しい人流データをご提供します。
https://www.geotra.jp/
2026年1月28日〜1月30日の3日間、東京ビッグサイトにて「G空間EXPO2026」が開催され、GEOTRAも出展者として参加しました。
本イベントには、G空間社会(地理空間情報高度活用社会)に関わる機器・技術・システム・サービスなどを扱う約50の企業・団体・官公庁が集結し、地理空間情報の利活用を大きく推進する場として大変盛り上がりました。
今年度は「G空間がつなぐ、広がる、未来が変わる」をテーマに、各団体ブースでの展示に加え、地理空間情報の未来への展望に関する講演や、出展企業によるセミナーも実施されました。
GEOTRAからはブース出展に加え、代表取締役社長 CEOの陣内より「人流データ利活用の最前線 2026」と題したセミナーを実施し、人流データ利活用の現状と今後の展望について解説しました。
GEOTRAブースでは、当社が提供するプロダクトやサービスについて、実例を交えながら紹介し、来場者の皆さまと対話を行いました。
特に、GEOTRA Activity Dataや実勢商圏のダッシュボード、AIシミュレーションの映像を実際にご覧いただき、また実際に操作まで体験していただくことで、データがどのように可視化されるのか、またそれらが具体的にどのように事業へ活用できるのかを体感していただき、より具体的な議論を行うことができました。
G空間EXPOにて、私はインターン生としてブース対応に参加し、多くのお客様と直接お話しする貴重な機会をいただきました。今回の展示会を通じて、GEOTRAのサービスの価値や、この仕事の本質について多くの気づきを得ることができました。
会場には、事業に活かせる技術を探している企業の方、隣の展示会から立ち寄ってくださった方、都市や建築について学ぶ学生の方など、本当に多様な来場者がいらっしゃいました。
展示会への参加は今回で3回目でしたが、このように大きな規模の展示会、しかも共同参加ではなくGEOTRA単体のブースに立つのは初めてで、当初はかなり緊張していました。しかし、実際にご説明し、お客様の反応を直接見る中で、その緊張は次第に和らいでいきました。対話を重ねるうちに、「GEOTRAのデータやサービスがどのように受け止められているのか」を実感できる場であると感じられるようになりました。
お客様との対話の中で特に印象的だったのは、GEOTRAの価値は単にデータやツールを提供することにあるのではなく、それらをどのように課題解決へ結びつけられるかにあるという点です。
GEOTRAが扱う人流データは、統計的に集計されたデータとは異なり、合成データ技術を用いた非集計データという形で、一人ひとりの移動を扱えることが大きな特徴です。そのため、生データと同じように多様な切り口から人流を捉え直すことができ、新しい視点での分析や仮説検証が可能になります。
展示会での会話を通じて、この柔軟性こそがGEOTRAの大きな強みであり、お客様のニーズや課題に応じて分析の視点を変えられることが実務上の大きな価値につながっているのだと実感しました。
そして、この強みを最大限に活かすためには、まずお客様が何に困っているのか、何を実現したいのかを深く理解することが不可欠です。サービスを一方的に説明するのではなく、相手の情報を引き出しながらGEOTRAとの接点や課題解決の糸口を探っていくことが、この事業の本質であると認識を改めました。
社員の皆さんがお客様と対話する様子からも、多くの学びがありました。
特に印象に残ったのは、自社サービスのメリットだけでなく、前提条件や難しい技術の面についても深く理解していることです。だからこそ、その場限りの説明ではなく、本当にお客様に寄り添った提案ができているのだと感じました。
また、限られた時間の中でお客様のニーズを的確に把握し、素早いフォローが行われていることも印象的でした。
以前から関係のあるお客様や資料を希望されるお客様がお越しになると、社内での情報共有や対応が素早く行われてフォローアップが進められており、こうした連携の積み重ねが信頼関係の構築につながっているのだと実感しました。
今回の展示会を通して、データや技術を通じてGEOTRAが提供する価値への理解が深まっただけでなく、人と向き合いながら価値を生み出していく仕事の在り方を学ぶことができました。
お客様との対話を重ねる中で、これまで断片的に理解していたGEOTRAのサービスや技術が、「どのようなお客様の課題に対して、どのような強みを発揮できるのか」という形で少しずつつながって理解できるようになりました。展示会の現場は、GEOTRAの価値が実際の課題と結びつく瞬間を目の前で見られる、自分自身でも体感できる場所だったと感じています。
また、相手の立場や背景を想像しながら話を聞き、その場で一緒に考える経験は、「課題解決」という言葉の意味を実感をもって捉え直すきっかけにもなりました。
インターン生でありながらこのような現場に立ち、実践の中で成長を実感できたことは、GEOTRAならではの経験だと感じています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度GEOTRAの話を聞きに来てみてください!
GEOTRAでは、「データの力で社会を動かす」という挑戦を共に進める仲間を求めています。
興味をお持ちの方は、Wantedly上の募集ページやストーリー、各種サイトをご確認ください!