株式会社GEOTRA(ジオトラ)
KDDIのGPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせ、生活者ひとりひとりの行動分析が可能な全く新しい人流データをご提供します。
https://www.geotra.jp/
いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は、2026年2月1日(日)に学芸出版社より発売された、まちづくりに関わる全ての方に向けた人流データ入門書『まちづくりのための人流ビッグデータ活用入門』をご紹介します。
GEOTRA代表取締役の陣内寛大、プロジェクトマネージャーの樋田英能が手がけた本書は、人流ビッグデータの基礎から分析手法、具体的な活用事例までを体系的に解説し、実務に活かすための知識を整理した一冊となっています。
また本書の制作にあたっては、GEOTRAのビジネスインターン生も文章や図版作成の一部を担当しました。実務の現場に近い形で書籍制作に関わった、インターン生のリアルな体験もあわせてご紹介します!
■書籍概要
◯背景 まちづくりの文脈で人流データを体系的に学べる入門書を
◯本書の特徴
◯こんな方におすすめ
◯書籍構成
■インターン生体験記「書籍の文章・図版作成の一部を担当しました!」
■最後に
人流ビッグデータは、人の移動や滞在を面的かつ時系列で捉えることで、都市計画や交通、観光、防災など、まちづくりに関わるさまざまな意思決定を支えるデータとして注目を集めています。
一方で、実務の現場では「人流データで何ができるのか分からない」「どう読み解き、施策に活かせばよいのかが分からない」といった声も少なくありません。
そこで、人流データを「なんとなく面白いもの」で終わらせず、まちづくりの現場で実際に使える知識として整理することを目的に、本書は執筆されました。
1. 人流データを体系的に学べる入門書
人流データを初めて学ぶ方にも理解しやすいよう、基礎知識から今後の展望までを一冊で体系的に整理しています。
2. 分析手法や活用方法を図版とともに解説
カラー図版やイラストを用いながら、分析の考え方や具体的な活用方法を視覚的にわかりやすく解説しています。
3. 実際の分析事例を多数掲載
「都市計画・まちづくり」「交通・土木」「防災・減災」「観光・地域活性」「エリア開発・マーケティング」の5分野における活用事例を計10例紹介。実務への応用イメージを具体的に掴めます。
4. 実務導入のためのポイントも網羅
人流データの導入を検討する際の進め方や留意点、分析結果を意思決定に役立てるためのポイントについても解説しています。
本書では、人流ビッグデータの基礎知識やデータの特性、分析の考え方を整理するとともに、都市計画、交通、防災、観光、エリア開発などの分野における具体的な活用事例を紹介しています。
第1章 なぜ人流データが注目されるのか?
人流データが注目を集めている背景について、歴史的な流れや現在の社会状況を踏まえながら紐解きます。
第2章 人流データとは何か? まず押さえたい基礎知識
そもそも人流データとはどのようなデータなのか。取り扱いの基本的なステップや活用時の注意点など、最初に押さえておきたい基礎知識を網羅的に解説します。
第3章 何がどうわかるのか? 人流データの分析手法
人流データを活用することで、まちのどのような側面を明らかにできるのか。具体的な分析事例を交えながら、代表的な分析手法を紹介します。
第4章 実例でわかる人流ビッグデータ活用のケーススタディ
まちづくりにおける人流ビッグデータの具体的な活用事例を、「都市計画・まちづくり」「交通・土木」「防災・減災」「観光・地域活性」「エリア開発・マーケティング」の5分野に分けて紹介します。
第5章 どうすれば実践できる? 人流データ活用のポイント
人流データを実務に導入する際に押さえておきたい検討ポイントや費用感、分析を進めるうえでのコツ、意思決定に活かすための考え方を整理します。
第6章 今後のトレンドはどうなる? 人流ビッグデータ活用の未来予測
人流データの新たな活用可能性や関連技術の進展など、今後の動向と将来展望について解説します。
私は普段Wantedlyやnoteの記事作成などマーケティング業務を担当していますが、今回の書籍制作にあたり、人流データの分析手法に関する章の文章および図版作成の一部を担当しました。
実際に出版される書籍の制作に関わるということで、最初は責任の大きさに緊張しました。しかし、社員の方が丁寧にフィードバックを重ねてくださり、修正の際には「なぜこの表現のほうがよいのか」「なぜこの図のほうが伝わりやすいのか」といった理由まで詳しく説明していただけたおかげで、安心して試行錯誤を重ねることができました。
社員の方とのやり取りを通じて、少しずつ図版づくりのポイントを掴めるようになり、読み手にとってわかりやすい図表を意識して作成できるようになったと感じています。また、内容を整理しながら文章にまとめていく中で、自分自身の人流データへの理解も深まっていきました。
完成した書籍を実際に手に取ったときには、大きな達成感とともに、GEOTRAがこれまで積み重ねてきた知見の重みを強く実感しました。
さらに、出版社の方とのやり取りの一部も見せていただき、書籍がどのようなプロセスを経て形になっていくのか、その裏側を知ることができたのも印象的な経験でした。学生のうちにはなかなか体験できない実務の現場に関わらせていただけたことは、とても貴重な学びだったと感じています。
インターン生であっても実際のプロジェクトを任せてもらえ、さらに丁寧なフィードバックを通じて成長を支えてもらえる環境は、GEOTRAならではの魅力だと思います。この経験を活かしながら、今後も人流データやGEOTRAへの理解を深め、よりわかりやすい発信を行っていきたいです。
今回の書籍制作を通して、GEOTRAではインターン生であっても実際のプロジェクトに関わりながら、社会につながる仕事に挑戦できることを実感しました。
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