ワクワクする仕事ってなんだろうなぁ

って日々考えていて、

色々考えた挙げ句、やっぱり人によって変わるな。

だからこそ、
抽象度が高いかつ内向きな言葉である
「ワクワクを科学する」というミッションを創っていて、

言い換えると、
人それぞれ興味がある領域にコミット出来る状態を創る。

それが僕の役割で、
代表や社長って結局は役割で、
どういう枠組みを提供するのか？でしかないのかなと。

僕自身は不条理を受け入れるが、
Wonderlaboで働いてくれている人やWonderlaboに関わってくださっている人には
不条理がない環境を提供していきたいなと思う。

そういう偽善を突き通せるぐらい事業を大きくしなければならないし、
個人としてのパフォーマンスを上げていかないといけない。

ワクワクを科学する≒楽しいことだけやっている

って思われがちですが、
普通の仕事をワクワクする仕事に変えれる人であったり、
ワクワクする仕事を創っていける
そんな人がたくさんいる、
そんな会社にしたいなと思っています。

そういう思いをずっと忘れずに株式会社Wonderlaboを経営していきます。

株式会社Wonderlabo | 代表取締役　廣野裕之