瀧 佑衣子(たきゆいこ)/カスタマーサクセス
新卒で販売・営業職に従事し、その後約9年間メールマーケティングやCRM領域を担当。2025年、immedioにジョイン。現在は、前職でのユーザー経験を活かし、CSとして顧客の活用支援やコミュニティ構築の構想に携わる。
未来の自分を想像して気づいた、「顧客」が見えない働き方への違和感
― 現在までのキャリアを教えてください。
20代の頃はアパレル販売や営業職など、一貫して「モノを売る仕事」に従事してきました。目の前のお客様に提案し、その反応をダイレクトに受け取るプロセスに、仕事の原動力を感じていたんです。その後、キャリアの幅を広げるためキャリアチェンジし、前職ではマーケティングに約9年間携わってきました。
主にメールマーケティングやCRM領域を担当し、20代で培った「売るための視点」を、今度はマーケティングという仕組みを通じて最大化させることに取り組んでいました。
― 9年間マーケティングに携わったのちに、転職を考えたきっかけを教えてください。
マーケティングにおいて、情報は「鮮度」が命です。読み手のインサイトを深く想像し、いかにホットなうちに最適なコミュニケーションを構築できるか。そこにこだわりを持って取り組んできました。しかし、前職では組織の仕組み上、文面一通を送るのにも重層的な稟議が必要で、せっかくのスピード感がロスタイムによって相殺されてしまう。その「価値を届けるタイミング」のズレに、拭いきれないもどかしさを感じていました。