山根 大生/エンジニア
広島の大学で情報科学を専攻。新卒でSIer、その後事業会社のエンジニアを経験。フルリモートかつ東京のスタートアップで働くことを目指し、転職活動を経てimmedioに入社。現在は広島に住みながらフルリモートの環境でプロダクトの基盤開発を担う。
100社応募。フルリモートで「最高の働き方」を求めて
― 現在までのキャリアを教えてください。
大学は広島で、情報科学部を卒業しました。ただ、実は学生時代は教員志望で、数学の教職課程を取っていたんです。周りが就職活動を始める4年目に入るときに、教員という道を諦める決断をしました。
その時、「もっと多くの人に社会的にインパクトを、より早く与えられる」と考えるようになったのが大きな理由です。たまたま大学でプログラミングの勉強を続けており、苦手意識はなかったため、「経験を活かし、大きな影響力を持つ仕事」としてエンジニアの道を選びました。エンジニアとしてプロダクトを作ることで、時間や場所の制約なく、日本中、あるいは世界中のユーザーに瞬時に価値を届けられる可能性に魅力を感じました。
新卒で入社したのはSIer企業です。ここでは受託開発を中心に経験しましたが、業務過多で体力の限界を感じ、よりユーザーとの距離が近い環境を求めて事業会社へ転職しました。
次の環境は「広島に住みながら、東京のスタートアップでフルリモート」という条件で探しました。広島でも探していましたが、東京のスタートアップの方が、面白いサービスやプロダクトがたくさんあると感じていたからです。この理想の働き方を実現するため、私は「フルリモート」を条件として転職活動をスタートさせました。
フルリモートで働ける求人は当時もありましたが、地方在住という点や、これまでの経験年数などを考慮すると、なかなか書類選考が通らないこともありました。ブランク期間が伸びる不安もあって、転職活動はかなり集中して行いました。
結果的に、10種類もの転職サービスに登録して、カジュアル面談の申し込みを含めて、100社近くにアプローチしました。面談をやりすぎて、目が開かなくなるほどでしたね(笑)。最終的に内定をいただいたのは3〜4社でしたが、その中でimmedioを選びました。