広報チームの宮平です。
本日は誰しもが気になっているであろう、全国を駆け回る営業本部長代理佐々木さんのカバンの中身を覗いてみました!
普段なかなか人のカバンの中身を聞けないので、広報チームの記事としてお聞きすることができ、私ならではの記事になったと感じております。
こうした企画を実現できるのも、日頃から記事をお読みくださる皆さまと、チームのおかげだと感じながら書いております。
それでは、さっそくご紹介いたします!
まずは佐々木さんの開けたら最後、底なしカバン
全国を飛び回る営業部長佐々木さんのカバンは、まるで小さな探検バッグ。ファスナーを開けるたびに「えっ、そんなものまで!?」と驚くアイテムが次々と飛び出します。
⇧海外旅行にまで行ける大きさの通勤バック。
― 仕事・趣味・防災まで全部入り ―
日々の営業活動に加え、出張や外回りで全国を飛び回るメンバーも多くいます。佐々木さんもそのひとり。そんな佐々木さんのカバンの中身は、一体どうなっているのか?
その実態が明らかになりました。
まずは佐々木さんの何でも出てくるカバン
佐々木さんの大きなビジネスバッグ。中からは次々とアイテムが登場します。
- 折りたたみ傘:突然の雨でも安心。
- 営業資料
- パスポート
- タクシーチケット
- 有線イヤホン5本
- ワイヤレスイヤホン
- ボールペン7本
- 領収書整理用クリアファイル:出張時の経費処理もスムーズに。
- 手書きの手紙:手書きの手紙を「捨てられない」と常に持ち歩き。
- ユニクロの軽量アウター:寒暖差に対応。※飛行機は冷房がよく効いているので
- メモ帳:ひらめきを逃さない!その時の文字の迫力インパクトで印象で思い出すとのこと
- ネクタイ(予備)3本:忘れた同僚に貸せるよう常備。
- 登山用ホイッスルと非常食:万一の災害や遭難に備えて。蓄電池チームならではですね~
荷物は多いが、その一つひとつに理由とストーリーがあり、単なる「物持ち」ではなく移動する蓄電池のような役割を果たしています。
山登りでさらに熱くなる
登山の話へ。
「昔は革靴で山に行ってたけど、もう無理だね」と笑っておりました。
ソールの減り具合やインソール交換のタイミングまで語られておりました。
個性派アイテムいろいろ
佐々木さんのカバンは防災や仕事道具だけでは終わりません。
- 靴磨きセット:ホテルの部屋でサッと靴を磨く。
これは一体…?と思いきや、まさかの靴磨き
蓋を開くとふわっと毛並みが出てきます。
一見、何かのインテリアオブジェかと思わせるそのフォルム。開けてみて初めてわかる、まさかの正体_靴磨き。ここまでの遊び心と美意識を持ち込むとは。日常の中に潜む上質な暮らしでした。
- 靴磨きセット:ホテルの部屋でサッと靴を磨く。
- ヘアケア用品:移動中でも身だしなみをキープ。
- 替えのワイシャツ:急な予定変更や長期外泊に備えて。
- ひげ剃り(大小5個):時間や用途に応じて使い分け。
それぞれのアイテムから性格や生活スタイルが見えるのが面白いところです。
防災意識の高さ
東日本大震災の経験から、常に予備の財布や名刺を持ち歩きます。
「もし出先で帰れなくなったら…」という意識が、日常の持ち物に反映されているとの事です。
まとめ
佐々木さんのカバンの中には、
- 仕事の必需品
- 趣味やこだわりの道具
- 災害への備え
が、ぎっしりと詰まっていました。
見た目は同じ黒いビジネスバッグでも、中身はまるでミュージアム。
皆さんのバッグは、まさにその人の生き方を映す小さな世界でしたദ്ദി˶ー̀֊ー́ )✧