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画面が3枚から1枚に変わっても、手は同じ場所を打つ — AeroSpace × WezTerm × Neovim でAI駆動開発に最適化した【Unyte テックブログ】

TL;DRAI駆動開発で Claude Code + Neovim + Obsidian に集約した結果、作業の重心がターミナルに寄ったそうなると「画面に何を並べるか・どう畳むか」のコントロールが生産性の核になるAeroSpace × WezTerm × Neovim(+ブラウザの Vim 拡張)で全層のキー操作を揃え、自宅3画面と出張先 MacBook 1画面を同じ手で動かしている、という話1. ターミナルに戻ってきた経緯と、画面の使い方が変わった話2. 全体アーキテクチャ:4層でキー操作を揃える3. AeroSpace層:物理モニターに縛られないワークスペースワークスペースを役割で命...

RAG開発でB+木を学び直した話 ― AI時代に効く基礎の判断【Unyte テックブログ】

1. はじめに:なぜ B+木を学び直したのか2. B+木が解く問題2.1 ディスク I/O というボトルネック2.2 二分探索木では足りない理由3. B+木の定義と構造3.1 葉ノードの性質3.2 内部ノードの性質3.3 平衡性4. 検索アルゴリズム4.1 単一キー検索4.2 範囲検索4.3 計算量5. 挿入アルゴリズム5.1 葉ノードへの挿入5.2 ノードの分割5.3 親への伝播5.4 ルートの分割と木の成長5.5 具体例6. 削除アルゴリズム6.1 葉ノードからの削除6.2 再分配6.3 併合6.4 親への伝播6.5 根ノードの縮約6.6 具体例7. 勉強会でのディスカッション8. ...

毎週の勉強会を半自動で記事化する話【Unyte テックブログ】

こんにちは、Unyte開発チームのSunaです。社内ナレッジ発信の半自動化をやろうとしていて、こうした実装に関心を持ってくれるエンジニアの方に届いたら嬉しい、という思いで書いています。技術発信の立ち上げを考えている方にも、何かの参考になれば幸いです。Unyteについてなぜテックブログを始めるのかコンセプト: 勉強会を半自動で記事化する社内の勉強会でやっていることだからコンテンツ化していきたいパイプラインの中身データソースドラフト → 校閲の流れ掘り下げ技術記事はどうするか今後の予定おわりにUnyteについて株式会社UnyteはAIを活用した組織の課題解決やDXの伴走支援に取り組んでおり、...

AI時代に「信用の食べログ」を作る~ステーブルコイン × 貢献証明が変える信用のインフラ~

こんにちは。株式会社Unyteの上泉です。僕たちが何を作ろうとしているのか=事業のビジョンそのものについて書きます。きっかけは、ある面談でした。先方に「Unyteって結局何を作ってるんですか?」と聞かれて、僕はこう答えました。「信用の食べログです。」飲食店を選ぶとき、食べログを見ますよね。星の数、口コミの文面、写真。それだけでお店を選べる。じゃあ、人はどうでしょう?一緒に仕事をしたことがない相手を「信頼できる」と判断する材料が、学歴、職歴、面接の印象など...驚くほど少ないんです。しかもそれらは全部自己申告。僕たちが作ろうとしているのは、何をしてきたか、どんな貢献をしたかが改ざんできない...

AI時代に「評価制度」をゼロから設計し直す — 貢献の可視化が変える組織のあり方

今回は、AIによる業務効率化の先にある評価制度と組織のあり方にフォーカスした話をしようと思います。評価制度、ちゃんと運用できている会社ってどれくらいあるんだろう経営者や人事の方なら、きっとこの問いに苦笑いすると思います。僕自身、いろんな企業の経営者とお話しする機会がありますが、「うちの評価制度、完璧です」と胸を張って言える人にはまだ出会ったことがありません。実態はだいたいこんな感じです。そもそも評価指標を設計すること自体が、めちゃくちゃ専門知識を要する作業なんですよね。組織心理学、行動経済学、業界特性の理解、自社のバリューとの整合——これを全部考慮して「この会社に最適な評価基準」を作るの...