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What we do

弊社メンバーの優くん。異色の経歴を持つ彼もエンジニア向けて努力しています。
エンジニア同士、集まって勉強する機会を創出しています。
______ 3つの事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【1:システムエンジニアリングサービス事業】 Web開発案件、インフラ案件問わずベンチャー企業から大手企業の案件まで 個々人にあった案件にアサインしていくことでクライアントにとっても、エンジニアにとってもベストな案件で成長・キャリアアップを目指すことができます。 ※未経験からでもエンジニアになれる環境を整え、スキルアップ段階で受託開発や  自社開発事業に携わることで、開発現場にも入りやすくなっています。 【2:Web制作、マーケティング支援事業】 Webコンサルティングを土台にマーケティング支援を行っています。 その際に必要となるWebサイトなどの制作物については構成からデザイン、製造、保守運用まで手掛けています。 【3:受託開発事業】 中小企業を中心にシステム開発を請け負っています。 クライアントと密にやり取りをしながら、ニーズのキャッチアップと最適化をすることで 社内のノウハウ構築にも役立ち、社内教育のレベルアップにもつながっています。 *** 案件例 ***  某研修会社の教育システム  某保険会社の顧客管理システム *** メンバーの成長をサポート *** サクセスストーリー社は社会人・技術者としての両面の成長をサポートします。  ①個別の目標設定支援サポート  ②webディレクターへの養成講座  ③ビジネススキル向上研修 (営業思考、論理的思考、ビジネスマナー、経営思考、人間関係構築)

Why we do

若いメンバーから社会に変革を起こすと意気込んでいます。常に成長を追い求めるメンバーが多いです。
メンバーの誕生日には、代表からサプライズケーキを用意している場面です。代表は仲間を想うことを大切にしています。
___________ 業界を良くしたい!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 自分ならもっと幸せを増やせる組織がつくれるのではないか ― 全ての会社が、とは言いませんが、ほとんどの会社がエンジニアの輝きを見出せない会社ばかりで人材が流動的で定着していない現状があります。 その背景として、以下のような事が考えられます。  ・「エンジニアになりたい」という想いを無下にする会社やスクール  ・努力をしてエンジニアになったにもかかわらず「適正な評価を受けれない技術者」  ・エンジニアになれると言って、ずっとヘルプデスクやコールセンター 従業員は会社の駒ではありません。 一人ひとりのスキルアップに伴い、会社の成長があると考えております。 だからこそエンジニアを目指す人が輝ける会社に。 現場に入ってからも「適正な評価」を受けることでエンジニアとしての磨きがかかるように。 代表の想いは、「エンジニアの成功を定義し、成功に導く」ということであります。 ※成功とは、他者比較ではなく各々の価値観におよぶ「幸せ (◎時間、◎お金、◎人間関係,,etc)」のバランスだと思っています。 一人でも多くSES業界、ひいては未経験からエンジニアを目指す人材をより豊かな人生を歩めるよう、技術力としても自立できるようにサポートしていきたいと考えています。

How we do

プロジェクトを組み自社プロダクトも開発中。自分の人生は常に自分というポリシーなので、やらされている感覚というよりもよりよくするためには時間も惜しまないそうです。
分からないことは、まずは自分で調べる。そうすることで成長速度も変わってくるとエンジニア言います。調べても分からない場合は、先輩が丁寧に教えてくれます。
___________ 独自のカリキュラム  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 未経験者でもエンジニア/デザイナー/ディレクターとしてのキャリアをスタートできるカリキュラムを用意しています。 Discordを使った「もくもく会」や、定期的な対面勉強会を開催しており、 お互いに切磋琢磨しながらモチベーションを保って勉強をすすめることができます! ※勉強会では、エンジニアに向けてのコンテンツしかり人としての成長における内容も行っています。 ___________ 挑戦を応援する文化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ HP制作等、実際の案件に携わり復習しながら実践的に学びを深めることで実際の現場での仕事イメージをつけやすく、先輩エンジニアの指導のもと確実な経験を積むことができます。 *** 豊富なコミュニケーションの場 *** サクセスストーリーでは役職に関係なく、社内のコミュニケーションを大切にしています。 懇親会や役員との面談を月に1回設けている他、部活動についても 元々はメンバー同士のコミュニケーションを活発化する目的ではじめました。 まだまだ発展途上の組織であるからこそ、建設的な意見は気兼ねなく 役員陣に対してもぶつけることができる環境を用意し、全員で組織を創っています。