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ロシアW杯を経験したスパイクがトレセンに

【2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会】で日本代表選手が使用したスパイクを戴きました!多少、芝も残っていて最高です!I got the spike used by the Japanese national team at [2018 FIFA World Cup Russia Tournament]!A little grass is left, which is great!

トレセンゴールデングラブ_3【寧静致遠】

Gluing and sewing are completed with excellent technique!In any situationYou can't reach far goals without sincere efforts.Sportsmen know what it means to do more than a matchWhether you win or lose, there is already immunity that is not influenced by the result

トレセンゴールデングラブ製作_2

刺繍が出来上がりました!色合いといい、縫い込みの深みといい、大変満足しています。今週末に次の工程に進みます!

Everything is changing in connection

すべては繋がりの中で変化しているので、海外から新たな優秀な仲間を迎える準備を進めています!Everything is changing in connection,We are preparing to welcome new excellent friends from overseas!現在はイギリスのキングストン大学でコンピューターシステム全体(データ表現、リレーショナルデータ、Webテクノロジー、コンピューターアーキテクチャー、通信とネットワーク、アルゴリズムとデータ構造)組織内のデータ分析、データ分析用のPython、データのマッピング、組織で使用されるアジャイルメソッドの勉強...

東京、大阪で面接実施中

少しでもご興味があれば、是非お気軽に!!西日本オフィスビル内観(大阪)東京本社ビル内観

トレセンのゴールデングラブ製作開始_1

トレセンの念願のオリジナルグラブをトレセンの職人に依頼中各工程についての説明や注意すべき点についてヒアリング(奥が深すぎ)革の硬さや繊維の流れを見ながら、型紙を合わせていく裁断にチャレンジさせてもらう出来上がりが楽しみです

アパレル企業様向けデジタルマーケティング支援

市場構造の変化が著しいアパレル業界向けに、デジタルマーケティング支援サービスを開始しております。DtoCをはじめAIの活用、様々な新しい技術をどう最適化してご提案出来るかがポイントだと思います。マーケットインとプロダクトアウトの絶妙なバランスが必要不可欠で、この繊細な感覚をする為にも弊社も実際のものづくりにも取り組んでおります。

トレセンのユニフォームが完成

トレセンカップ開催に向けて、オリジナルデザインでユニフォームを創りましたこれは、起業の瞬間から必ずやる!と決めていたことです”感性とテクノロジーの融合で新たな未来を創る”このミッションを実現する為に、リアルの物創りが必要不可欠だと考えていました対極を感じ対極を実践しない限り、本質的な気づきや双方の価値を見出せないばかりかそもそも トレセンとしての存在意義がないからですこのプロジェクトには、もう一つ新たなチャレンジも試みました日本でデザインして、ベトナムで製造する言葉や文化、品質の対する細かなズレなどがありましたが、世界と仕事をする学びを得て日本の価値も感じる事が出来ました。スポーツメーカ...

大阪出張で学んだこと

先週末、久々地元の大阪を訪れました。目的は、近日中に設立する大阪事務所の見学と 光栄にもアライアンスを組ませていただく先輩経営者の方々との事前お打ち合わせです。ここ最近、帰省する度に 大坂は少し覇気がなくなってしまったのかな?と寂しく感じていたのですが、今回の出張でその想いは消えました。2泊3日の滞在で濃密な機会を戴いていたので、移動を短縮する為タクシーを利用する事が多かったのですが、そこで見た 車窓からの「水の都」の美しさに感銘を受けました。同時に風情だけでなく生活の中での合理性も感じました。今で言うアーキテクチャの緻密さでしょうか何百年前の方々(先人)がここまで考え抜いたんだと。教科...

プロ野球におけるデータの使用について

2月11日野球界に残念なニュースが流れてきました。名将・野村克也がお亡くなりになりました。野村氏と言えば”経験”や”勘”よりも”データ”を重視したID野球でを掲げてチームの改革を図り、長年にわたって負け越しが続いていたヤクルトスワローズを改革。2年目の1991年には3位に上がり、翌1992年にはセ・リーグで優勝、1993年にはついに日本一に輝きました。                         さらに、1995年、1997年にも日本シリーズを制し、ヤクルトは野村監督時代にリーグ優勝4回、日本一3回という強豪チームへと変貌を遂げていったのです。努力と根性が最優先され、技術も感覚に頼る...

スポーツ×テクノロジーが向かう未来

東京オリンピック・パラリンピックを契機に、スポーツを通じた経済活性化への期待が高まっており、スポーツ産業は大きな成長力を持った市場だといえるでしょう。スポーツ庁によると、市場をの次の6つに分類し、「スタジアム・アリーナ」(3.8兆円)、「アマチュアスポーツ」(0.3兆円)、「プロスポーツ」(1.1兆円)、「周辺産業」(4.9兆円)、「IoT活用」(1.1兆円)、「スポーツ用品」(3.9兆円)としている。また総務省が設置した「2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会」の中に「スポーツ×ICT」をテーマとしたワーキンググループを立ち上げ「スポーツデータ活用タスクフォース」を開催...

ハイパーコンペティション時代においても本質的なスポーツの魅力は変わらない

業界の枠組みや国境を超えてこれまで接点がなかった企業や他国の参入もありスポーツ市場が益々膨らんでくると思います。スポーツの楽しさが広まるという意味では、とても素晴らしい事だと考えています。DXの進化に伴い、過当競争が起こり、他業種は大きな変化がありました。ハイパーコンペティション時代の中で、スポーツの本質的な醍醐味は変わりませんが、スポーツ市場は大きく変動するはずです。変化に適応して行きつつも、やはりスポーツの楽しさ、本質は揺るがないものとして残していきたいです。先日、早朝から野球をしました。朝一で誰も足を踏み入れていないグランドは最高でした。      これは、言葉では表せない感覚的な...

スポーツにおけるセカンドパーティデータ活用の可能性

僕たちが普段何気なく行っている消費・行動は企業にとって貴重なデータである事はみなさんご存知だと思います。マーケティング活動におけるデータの活用は、ますます重要度が高まっています。      今回はその中でも、セカンドパーティデータ(第2者データ)について考えていきたいと思います。数年前からアメリカではセカンドパーティデータの利用が高まりつつあります。顧客データやオーディエンスデータを第3者から提供を受けて使うことが当たり前になってきているそうですが、日本ではまだセカンドパーティデータの利用についての話を聞くことがあまりありません。アメリカでセカンドパーティデータ利用が広がっているのはなぜ...

道具の進化と価値観の変化

昨年秋、会社の方達と一緒に明治神宮大会を観戦しました。その試合では両チーム会えわせて5本塁打の乱打戦。高校野球の公式戦を球場で見るのは久しぶりであったが、最近の高校生の打力アップにとても驚きました。打った瞬間は外野フライだろうと思った打球がグングン加速しそのままスタンドに到達したり、ゴロであっても内野を抜けるスピードが速く、守備陣は大変だなと思いました。一昔前は浅くて小ぶりなグラブをした内野手がかっこいい風潮がありましたが、選手のグラブを製作する仕事をしているとプロアマ問わずここ数年でのグラブのトレンドは”深く、大きく”でした。年々上がっていく打球速度に対応するためには必然だったのでしょ...

高校野球のファッションのトレンド

最近アパレル系の会社さんとお仕事をする機会の多い当社。渋谷という場所柄もあって、おしゃれな服や綺麗なモデルさんを見ながら楽しい毎日を過ごしております。ただ女性のファッショントレンドを追っていくのは大変なので今回は一見おしゃれとは無縁?の高校野球界について調査したい思います。僕が現役だった約10年前は、ユニフォームを着崩すトレンドの最盛期でした。「着崩し」とは、わざと服装を乱したり、本来の用途とは違った形でアイテムを活用すること。簡単にいえば、「不良っぽさ」の演出です。とはいっても、学校の制服のようにシャツを出したり、腰でユニフォームを穿いたりすれば監督コーチに怒られてしまいます。そこで、...