こんにちは！青藍会グループの採用担当木下です！

第１回目のストーリーは実際に働いているシステムエンジニアのAさんのインタビューです！

Aさんは入社して5年のベテランSEになります。今回そんなAさんに青藍会グループで働いて実際に感じたリアルな声を激白していただきました！募集ページだけでは伝わらないものもあると思います。是非ご参考ください！

プロフィール　

デジタル課　Aさん

2017年3月入職、現在5年目のシステムエンジニア。前職では医療システムの導入・保守SEを担当。青藍会では前職の経験を活かし、医療・介護システムの導入・保守業務を主に担当。

青藍会に入職した理由は？

前職で医療システム導入・保守を担当し、その経験を活かしたいと思いました。また青藍会グループは医療・介護・障がいなど幅広いサービスを展開しており、経験の幅や視野を広げることができると考え入職を決意しました。

システムエンジニアのやりがいはなんですか？

多職種の職員と連携しシステム導入を進めていくことです。
前職では、電子カルテシステムの導入を行っていました。最初の内は医療の用語やシステム設定を覚えることで大変でしたが、お客様との打ち合わせやシステム説明を行うことで徐々にお客様への提案も行うことが出来るようになりました。
今の青藍会では、前職以上に様々なサービス（医療・介護・障がいなど）があり大変ですが、出来ることを1つずつ増やし多職種の職員と関わることで様々なシステム導入を行うことが出来ました。

自社で活躍している職員はどんな人だと思いますか？

様々な視点から物事を考える事ができ、他職員の意見を参考にシステム設定や現場運用を考えることが出来る人だと思います。

あなたが思う今の自社の課題は何ですか？

機器やシステム導入する機会が多く、様々な種類の機器・システムの設定を行う必要があることや、一部システムの設定手順がマニュアル化されていないことが課題です。新入職員さんの教育という面でもマニュアルは大切になってくるのでこれからはマニュアル作成にも注力していきたいと思います。

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