現場を支える中核として、次世代の職人たちと未来をつくる
▼自己紹介:工事部所長 上野 大輔18歳で初めて豊工事に入社し、1年ほど現場での仕事を経験しました。その後は父とともに建築関係の仕事に従事し、20代後半には独立。豊工事からも仕事を受けながら、自身の業務を進めてきました。6年前、再び豊工事へ正式に戻るきっかけとなったのは、現社長からの声掛けです。もともと発注・受注の関係性もあり、社長とは日頃から近い距離で仕事をしていました。当時、自分の仕事に少しモヤモヤを感じていたこともあり、環境を変える良い機会と捉えて再入社を決意しました。「社長に声をかけられたら断れない」と自然に思えるほど、信頼できる関係がそこにはありました。現在の役割:工事部の所長...