「デザインの力で教育の未来を創る。アガルートが目指す、事業成長を加速させるデザイン室の姿とは」
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オンライン学習サービス「アガルートアカデミー」を中心に、多角的な教育事業を展開する株式会社アガルート。その成長の裏側には、単なる「作り手」に留まらず、事業の最前線で課題解決に挑むデザイン室の存在があります。
今回は、デザイン室のマネージャーにインタビュー。アガルートのデザインチームがどのように動き、どのようなマインドを持って業務に取り組んでいるのか。また、リモートワークやフルフレックスを活用した柔軟な働き方や、キャリアパスの広がりについても詳しく伺いました。
【現在のチーム体制と役割について教えてください】
現在、デザイン室は大きく「リリースチーム」と「パンフレットチーム」の2つのチームで構成されています。単に「Web担当」「グラフィック担当」と分かれているのではなく、事業の目的を軸に編成されているのが特徴です。
リリースチームは、新しい講座のリリースやキャンペーンに合わせ、Webページの更新やUI改善、さらにはコピーライティングや図解の作成まで幅広く担当し、事業の最前線でスピード感を持ってアウトプットを出しています。一方、パンフレットチームは資料請求をされたお客様へ届ける印刷物を一貫して手がけており、どちらも「どうすれば商品の価値が最大化するか」をチームで深く議論しています。
私はマネージャーとして、両チームの進行管理やクオリティチェック、さらにはチーム全体の生産性と品質を高めるための環境作りを推進しています。
【入社後、まずはどのような業務からスタートしますか?】
ご経験によりますが、Webを中心に歩んでこられた方であれば、まずはリリースチームで講座リリースに伴うWebページ制作やバナー作成からスタートしていただくことが多いです。
いきなり大きな裁量を任せるのではなく、アガルートのビジネスや商品を深く理解していただくためのステップだと考えています。ドキュメントや動画による研修、さらには営業研修なども用意されているため、ドメイン知識がない方でも安心してスタートできる環境を整えています。
【企画やディレクションなど、上流工程に関わる機会はありますか?】
むしろ、それがアガルートのデザイナーとして働く大きな魅力です。 前職の制作会社では作業者としての役割が中心でしたが、ここではデザイナーがプロジェクトのディレクターを兼任することも珍しくありません。
プロジェクトの初期段階から、「なぜこのデザインが必要なのか」という本質的な部分から他部署と議論を重ねます。 要件定義やワイヤーフレーム設計、スケジュール調整といった上流工程から深く関わることで、プロジェクト全体を俯瞰する力が身につきます。これにより、単なるデザインスキルだけでなく、市場価値の高い「課題解決能力」や「プロジェクトマネジメント能力」を養うことができます。
【他部署との連携やチーム内のコミュニケーションについて教えてください】
デザイン室は社内のハブのような存在で、マーケティングやシステム開発など、多くの部署と日常的に連携しています。例えば、マーケティング室から共有されたデータに基づき、「なぜユーザーが離脱するのか」という仮説を立て、それを解決するための具体案をデザインに落とし込んでいきます。
また、私たちはフルリモート・フルフレックスを基本としています。チャットでのスピーディーなやり取りはもちろん、複雑な相談はGoogle Meetで行うなど、効率と質を両立させています。リモート環境であっても孤独を感じることはなく、困ったときはすぐに誰かがサポートしてくれる温かい雰囲気があります。
【評価制度やキャリアパスについてはどのようにお考えですか?】
アガルートでは、個人の成果だけでなく、「チームや組織全体への貢献度」を重視して評価します。具体的には、後輩の育成や、属人化を防ぐための業務の仕組み化(レギュレーション整備など)も大きな評価ポイントです。
キャリアパスについても、シニアデザイナーやアートディレクターといった縦の道だけでなく、「戦略的な視点から事業を動かすデザイナー」へと幅を広げることが可能です。実際に私自身も、制作からスタートして現在はマネジメントやフロー改善という領域に挑戦しています。
【どのような人がアガルートのデザイナーとして活躍できますか?】
一言で言えば、「事業の課題を自分事として捉え、デザインという武器を使って解決に導ける人」です。具体的には、以下の5つのマインドを大切にしています。
自走力: 能動的に動き、やり遂げる力
事業目線: デザインが事業のどの数値に貢献するかを意識する視点
巻き込み力: 関係者と連携し、プロジェクトを推進する力
柔軟性とスピード感: ベンチャーならではの変化に対応する力
挑戦する姿勢: 生成AIなどの新しいツールを積極的に学び、活用する探求心
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いかがでしたでしょうか?
アガルートのデザイン室は、単に美しいものを作る場所ではありません。教育という複雑で難解な情報を、デザインの力で分かりやすく、魅力的に変えていく。そのプロセスを通じて、ビジネスを動かす手応えをダイレクトに感じられる環境です。
自らのスキルを磨き、事業の成長と共に自身も成長していきたいという意欲のある方。ぜひ私たちと一緒に、教育の未来をデザインしていきませんか?皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。