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大盛況だった「ポーカーチェイス」初のオフラインイベントの裏側を語る!ユーザーとリアルに接し感じたこと

株式会社Skyfallの採用広報です!
今回は、ポーカーチェイス初のオフラインイベントの裏側について、執行役員兼アプリ本部 本部長の島田さんにインタビューしました。

・ポーカーチェイス初のオフラインイベント開催
・イベント当日について
・求職者へのメッセージ など

■プロフィール

島田竜次

広告代理店にて広告運用業務に従事し、株式会社アドウェイズに出向、大手ゲームアプリを中心に様々な広告運用に携わる。その後、株式会社バンク・オブ・イノベーションにてアプリマーケティングを担当。2019年に10月にSkyfallに入社し、全社年間MVPを受賞。2022年6月からはプロダクト本部本部長に就任しプロダクト強化に貢献。2023年4月からはアプリ本部本部長に就任し、ゲーム事業「ポーカーチェイス」の運営を統括し売上拡大に貢献。2024年11月執行役員に就任。

ポーカーチェイス初のオフラインイベント開催

今回のオフラインイベント開催の目的と、島田さんの具体的な役割について教えていただけますか?

今回のイベントは、ポーカーチェイスのプレイヤー同士がオンラインだけでなく、リアルな場でもつながり、ポーカーを通じたコミュニティを広げてエンゲージメントを深めることを目的に開催しました。また、ユーザーの皆さんと直接コミュニケーションを取ることで、今後のアプリ運営をさらに良いものにしていきたいと考えています。

私はポーカーチェイスの責任者として、イベントの全体の挨拶や進行のサポートを行い、参加者の皆さんと積極的に交流する役割を担いました。

初のオフラインイベントを終えて、率直な感想を教えてください。

まずはご来場いただいた皆さんに心から感謝しています。当初はどれだけの方が集まってくれるか不安もありましたが、2日間を通して大盛況で終えることができ、とても貴重な経験になりました。オンラインでは感じにくい熱意や喜びを直接共有でき、多くの方にポーカーチェイスが愛されていることを改めて実感しました。

また、参加者の皆さん同士が交流し盛り上がっている姿を見て、コミュニティとしての一体感がさらに強まったと感じています。



当日は600人以上の方が来場されましたが、リアルユーザーと直接対面して感じたことはありますか?

皆さんのポーカーチェイス愛が本当にすごかったです!中には、ポーカーチェイスをきっかけにポーカーを覚え、今回が初めてのライブポーカー参加という方もいらっしゃいました。ライブならではの楽しさを存分に感じていただけたのではないかと思っています。ポーカーチェイスを支えてくださっているユーザーの皆さんに、改めて心から感謝しています。

特に印象に残っている出来事やエピソードがあれば教えてください。

実際にオールインをした際に、ポーカーチェイスで実際に流れているオールインボイスが会場内から聞こえていたのが非常に印象的でした!

まるで皆さんがゲーム内のキャラクターそのものになりきっているようで、会場全体が一つになったような一体感と熱気を感じました。ポーカーチェイスのユーザーの皆さんが、このゲームを本当に愛してくださっているのだと改めて実感しました。

さらに、ファイナルテーブルでの白熱した戦いも忘れられません。緊張感が漂う中、プレイヤー同士が高度な心理戦を繰り広げる様子は、まさに圧巻のひと言です。観客も一つ一つのプレイに息をのむように見入っていて、ポーカーの醍醐味がリアルに伝わってくる瞬間でした。

原動力は「ユーザーの皆さんに喜んでもらいたい!」メンバー全員の想い

このイベントはいつ頃から計画していたのですか?

以前から3周年のタイミングで実施したいと考えていましたが、具体的な準備に動き出したのは開催の約3ヶ月前です。短期間での準備でしたが、チーム全体で協力しながら進めることができました。

開催が決定した際、社内(チーム)の反応はどうでしたか?

開催が決まった時、準備期間が3ヶ月と短く、初めてのオフラインイベントということもあり、チーム内で少し不安な声もありました。でも「ユーザーの皆さんに喜んでもらいたい!」という想いで前向きに取り組むメンバーが多く、最後にはチーム全体で協力して無事に開催することができました。

開催にあたって不安や心配していたことはありましたか?

初めてのオフラインイベントだったので、来場者数が一番の不安でした。テーブルが埋まらなかったらどうしよう、皆さんに楽しんでもらえなかったらどうしよう…と心配していました。でも当日は予想以上に多くの方が来てくださり、とても嬉しく、ほっとしました。

特に大変だったエピソードや困難に直面した出来事があれば教えてください。

一番の挑戦はやはり短期間での準備でした。3ヶ月という限られた期間で、会場手配、進行準備、グッズ制作までスピード感を持って進める必要があり、スケジュール管理には特に気を配りました。大変なことも多かったですが、チーム全員で力を合わせ、無事に乗り越えられたことは大きな経験になりました。

グローバルでもポーカーファンに愛されるアプリを目指す

ポーカーチェイスは3周年を迎え、250万ダウンロードを突破するなど、ユーザー数が着実に増加しています。今後の展望や目指している方向性を教えてください!

多くのユーザーの皆さまに支えられていることに大変感謝しています。今後はさらに多様な方々に楽しんでいただけるよう、ゲームのクオリティ向上を図りつつ、新しいコンテンツや機能の充実を目指しています。

特に、より戦略的なプレイが楽しめる新モードの追加を検討しており、初心者から上級者まで長く楽しめるポーカー体験を提供したいと考えています。また、海外展開にも力を入れ、グローバルでもポーカーファンに愛されるアプリを目指しています。

ユーザーから「またイベントに参加したい!」という声が多く寄せられていますが、次回の開催があれば、どのようなイベントにしていきたいと考えていますか?

次回の開催が実現するなら、さらにユーザー同士の交流や体験を深める場にしたいです。例えば、トーナメント形式だけでなく、人気プレイヤーと一緒に楽しめるカジュアルな対戦や、リアルタイムの解説付き観戦ブースを用意し、初心者から上級者まで楽しめる内容を充実させたいと考えています。

また、プレイヤー同士が気軽に話せる交流スペースや交流会も企画し、ポーカーチェイスを通じて新たな仲間やつながりを楽しんでいただける場を作りたいと思っています。

Skyfallはチームワークとアイデアの共有を大切にし、個々の成長を支援する職場

島田さんご自身、そしてポーカーチェイスを運営するアプリ本部の今後の目標を教えてください!

私自身としては、もっと多くの方にポーカーチェイスを楽しんでいただけるよう、アプリの魅力やコンテンツの充実に力を注ぎたいと考えています。ポーカーの面白さと奥深さを体験できるだけでなく、ユーザー同士がつながり、ポーカーを通じてコミュニティが広がるアプリを目指し、日々改善に取り組んでいます。

アプリ本部としては、ポーカーチェイスを中心にポーカー文化を広めるとともに、新しいアプリ事業にも挑戦していきたいと思っています。国内外でのシェア拡大を見据え、ユーザーのエンゲージメント向上や新しい体験価値を提供する機能を充実させ、長く愛されるゲームにしていくことが目標です。また、新規事業へのチャレンジを通じて、私自身もさらなる成長を遂げたいと考えています。

最後に読者へメッセージをお願いいたします。

私たちは、ポーカーチェイスをはじめ、常に新しい挑戦を楽しみながらユーザーに驚きや感動を届けることに全力を注いでいます。今後もポーカーチェイスに加え、新しいアプリ事業を通じて、さらに多くの方に楽しんでいただける新しい体験を提供していきたいと考えています。

私たちと共に、ユーザーの期待を超えるコンテンツを作り、新しいステージに挑戦し続けたいという熱意を持つ方をお待ちしています。Skyfallはチームワークとアイデアの共有を大切にし、個々の成長を支援する職場です。ぜひ一緒に、未来のエンターテインメントを創り上げましょう!


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