《社内の満足度調査を実施》Simpleってどんな会社？キャリアアドバイザーに聞いてみた！

みなさん、こんにちは！Simple株式会社の北島です。

2022年4月現在、弊社では絶賛採用活動中です！
今回の募集はキャリアアドバイザー20名を予定しています。

弊社にとっては大幅増員となりますが、有難いことに毎日採用面接が入っております！！

なぜ20名もの大人数を採用するのか。

弊社では、「売上」と「顧客満足」のバランス感を大切にしています。
判断に迷うときにも、「それって本当に求職者さんのためになってる？」と、本気でそのひとのためを思った判断を行える会社です。きめ細やかなサービスで、創業からわずか３年目で大きく成長しています。

今後もクオリティの高いサービスを続けながら、よりよい未来を残すことに情熱を注ぐため、
大幅増員することを決めました。

募集要項だけだと雰囲気がわからない。。
▶実際に働いている社員の声を集めてみました。

《仕事のやりがい》

やはり求職者の方や事業所の方にマッチング後に「Simple株式会社にお願いしてよかった！」と喜んでいただけることはやりがいに繋がります。また、経験の浅めなメンバーと一緒に業務を行うことも多いので、メンバーの成長も大きなやりがいに感じます。
転職支援ができた時にやりがいを感じます。
最後にお礼のメッセージをいただくことが多いのですが、「転職活動で○○さんに出会えたことが財産です！」と言っていただけた時は本当に嬉しかったです。
高いレベルで人の役に立てることです。
転職活動という人生の分岐点をサポートするお仕事なので上手く行き感謝の言葉を頂いた時の喜びはひとしおです。
求職者様の人生の手助けをできることです。
人生の中でも仕事をしている時間というのはとても長く、人生の基盤だと思っています。
ですが、いい会社を見つけられなかったり、転職活動自体どう進めていいかわからなかったり、私も転職活動の経験がありますが、一人は心細く苦労しました。
そういったとき「手を差し伸べてくれる人」が私は欲しかったのですが、まさに今そのポジションで求職者様の手助けをしています。
求職者様の気持ちがわかるからこそ求職者様から「ありがとう」や「〇〇さんのおかけです」と感謝をされるとサポートできてよかったと心から思いますし、今後も頑張っていこうという気持ちになることができます。

《入社後に活躍できるまでの厳しさ》

先輩として後輩が出来た今でも苦しいタイミングはあります。。
仕事を探している人、働き手を探している人、の間に立って人を相手にする仕事なので、感情が振り回される事も度々ありますが、すぐに次の行動に頭と気持ちを切り替える事が大変だと感じます…！
失敗することも多いですが、そういったことを幾つも経験して乗り越えて、トライ＆エラーを繰り返しながら諦めず数字を追っていく厳しさがあります。もちろん数字だけが全てではないですが、営業である以上いかにして目標を達成するかを考え、恐れずに行動することは大切かなと思います。
自分自身ほとんど未経験の状態からのスタートだったため、知識をつけていく点はもちろん、
求職者様側・事業所様側どちらも対応していく中で、それぞれの場面での対応方法や適切な言葉の使い方等も変わってくるため、自分なりのコミュニケーション方法を見つけるのに苦労しましたし、今でも日々反省をしながら試行錯誤しています。

《入社後に活躍できる人》

キャリアアドバイザーとしてだと、周りとの連携を積極的にできる人、人の話に耳を傾けて相手の気持ちに寄り添える人、そして明るく前向きな人が活躍しています。キャリアアドバイザーは人の話を聞くところからスタートなので、人に興味を持ち、聞いたり話したりすることが好きな人が弊社には多いと思います。
どの会社でも同じだと思いますが、協調性があり真面目で素直な人なら活躍の機会に恵まれると思います！
とにかく前向きな人で、自分でPDCAを回せる人が良いと思います。
私も1人の個人事業主、くらいの考えで前向きにやっていますが、とにかく前向きな人が多く自己成長を惜しまない会社です。自走するためのサポートをしっかりしてくださるので働いてて楽しいです。

《ワークライフバランス》

繁忙期には交代制で土日祝日の勤務が発生することがありますが、必ず平日に代休や早上がり、時間差出勤などで調整する事が出来ます。また残業抑制の為、毎週水曜日は定時より1時間早く上がれるプレミアムウェンズデー制度を取り入れています！！
入社時から5日付与されるウェルカム休暇（特別休暇）やドナー休暇、裁判員休暇制度など充実していると思います。また有給も自由に取得しやすい雰囲気です。
有給を取得した日などは、グループの方々が求職者さんの登録対応など、代理で対応してくれますので基本的に休暇取得はしやすい環境にあります。平日に予定があるのであれば、事前に上司に許可を得てすぐ有給の申請ができます。
残業についてはノー残業デーを水曜日に設けるなどして残業を抑制しています。
自分次第で残業はコントロールできますが、仕事量があまりにも多い場合には他の方に仕事をパスするなどグループ内で連携を取って仕事を進めています。