【代表インタビュー】「モテたい✨️」「目立ちたい👀」が原動力!?愛され社長に密着! | 株式会社Suneight
こんにちは!YouTubeマーケティング会社 Suneightの採用担当の山口です!今回は代表竹内の「モテたい✨️」という想いから起業に至るまでのストーリーをお伝えしようと思います😊過去のバース...
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こんにちは!YouTubeマーケティング会社 Suneightの採用担当の山口です!
今回は新卒第一号として入社3年目の釘本さんにインタビューをしました!
ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
幼い頃からピアノを習っており、
中学2年の時にクラシックピアノからジャズピアノへ転向🎹
高校時代は軽音楽部でバンド活動を行う。
オリジナルの楽曲を制作し、インディーズバンドのような活動をしていた。
ミュージックビデオを制作し、映像制作に興味を持つ。
大学でもサークルでバンド活動を続けていたが、
映像制作系サークルにも入り、ジャンルを問わず様々な映像制作を行っていた。
また、ショートフィルムを制作して映画祭に出品したり、
大学の広報室と提携して広報映像を制作していた📹️
その後新卒で株式会社Suneightへ入社して、現在は3年目を迎えた。
そうなんです!
僕は主にキーボード・ボーカルを担当していました。
4人組のバンドで、部内のバイオリンパートの子も参加したりと楽しいメンバーでした。
大学でもサークルで続けていたのですが、高校時代ほどガチでやっていたわけではなく、
内輪でライブを行う程度でした。
邦ロックではなく、自分が好きなアシッドジャズ・フュージョンなどを演奏することが多かったです。
大学のメインは「放送研究会」という映像制作系サークルで映像を作っていました。
映画研究会は映画を制作すると思うのですが、僕達はバラエティやショートフィルムなど。幅広い映像やラジオを制作していました。
広報室と組んで大学のYouTubeも制作していましたよ。
僕はカメラマンや音声、MAの技術職として関わる事が多かったです。
この映像を作ってどうするのか?と日々考えて、作った意味を持たせるようにしていました。
就職活動時にハッキリと希望する方向性が定まっていたというと、そうではなかったんです。
自分が映像や音楽が好きだという事はわかっていたのですが、
「ミュージシャンでは食っていけない」とあらゆる人に言われていたことと、周囲のフリーランスの方の大変さを知っていたので、いつか独立するとしても最初は正社員で就職しようと考えていました。
社会人力を身につけるために、業界は絞っていなかったのですが、
やりたいことができるか・自分ができることは何かを考えながら就職活動をしていました。
Suneightを知ったのは大学3年生の3月~大学4年生の4月頃で、
就活をしているタイミングでいうと遅いほうだったと思います。
最初はSuneightも竹内社長のことも知らず、「とりあえず行ってみよう」という気持ちで
新宿オフィスに向かいました。
当時コロナ禍で来社できる企業が限られている中、
Suneightはコロナ対策をしっかりと行っていて、オフィスに実際に出向くことができたのも良かった点です。
社長の人柄とオフィスの明るい雰囲気を感じて「ここだ!!」と思いました!
■チームメンバーとMTG
竹内社長との面談の際、
「自分が女性だったとして、自分と付き合いたいと思うか?」
と聞かれた事を覚えています。
僕は迷わず「NO」と答えました笑
僕は自分自身のことを、趣味があって生きている人だと思っています。
自分が好きなもの、大事なものを上書きできるものって見つからないと思ったんです。
「お相手次第にはなりますが、趣味を大切にするあまり、相手の事を後回しにしてしまうと思う」と答えたら、社長が笑ってくださいました。
自分のやりたいことや興味のあること=自分の芯のようなものがハッキリしていることは、竹内社長がよくおっしゃっている「イケてる」の形のひとつだと思っています。
そうした自分の捉え方、向き合い方を評価していただけたのだと思っています。
└社長の真意はわかりませんが、こう思ってくれたのかな、と自分的には解釈しています。
■「モテたい✨️」「目立ちたい👀」が原動力の竹内社長のインタビュー記事はこちらからご確認ください!
実は当時、他の映像制作会社からも内定もらっていたのですが、
Suneightは動画をどう使うか、新しい価値をどう生んでいくかというところに焦点をあてていたからという点が大きいです。
制作したり編集だけだと、未来がないと思ったんです。
動画を作るより、動画を使ってビジネスをどう広めていくかという点を考えた時に、Suneightはとても魅力的に感じました。
新卒なので、即戦力を期待していないのはわかっていたのですが、経験もあったので少しでも力になれそうだと思ったのも決め手の一つです。
また、実際にオフィスに出向いた事が大きいと思いますが、自分がその場所で働いているイメージが湧いたんです。
仕事内容もそうなのですが、事業内容・業務内容にに親和性があると感じていました。
これまでのバンド活動や映像制作を通して、「皆でつくりあげること」をやっていたので、
ワンマンではなくチームで1つのチャンネル成長を目指している所や、ビジネスグロースのためにみんなで1チームで働くことが良いと思いました。
7人のチームでいくつかのチャンネルを作っています。
僕達は1日野中でどこかの9時間を選んで出勤できるのですが、
僕は10ー19時で出社している事が多いです!
Suneightのオフィスは新宿御苑のすぐ隣にあるので、年間パスポートを持っている人が多いです!
新宿御苑に行って、ゆっくりしながらランチを食べることもあります!
今の時期は紅葉がすごいので、心を洗う良い時間になっています🍁
みんな出勤がバラバラなので、会社の飲み会はそんなにないです。
僕も仕事が終わったら、家で自分の趣味の時間を楽しんでいる事が多いです。
僕は新卒で入ったので、バックボーンはあれどルーキー。
そのため、何事も初心者の気持ちで臨む事を意識して仕事をしています。
やったことがないジャンルには提案ができないとなったら、可能性を狭めてしまうと思うんです。
可能性を狭めないためにも、経験したことがないような、様々なジャンルやタイプの業務にチャレンジするようにしています。
それから、クライアントのために「細かいことは後で勉強すればいいや」という気持ちで新しいことをやりはじめる事ですね。
これまで僕はバラエティや密着などの制作はやったことなかったのですが、
動画をわかりやすくするために内容をどう組み立てるか、対談や密着の内容をどのように1本のストーリーにまとめるかなど、日々勉強しながら業務に取り組んでいます。
Suneightにはテレビ業界出身の先輩もいらっしゃるので、社内で様々な事を教えてもらえるというのは非常に恵まれた環境だと思います。
勉強させてもらえる環境にいる以上、さまざまなノウハウを吸収して、自分の社会人力を上げていきたいです。
Suneightの良い所は、メンバーそれぞれ得意分野があるという所です!
「これを軸に生きてきた」という得意を集め、苦手を補い合っています。
社長からも「苦手を直すよりも得意を伸ばせ」とよく言われています。
「顧客を話題の真ん中に」することを第一に、得意を掛け算していける環境が整っているので、ぜひ飛び込んでみてください!
■チームメンバーと新宿御苑にてランチタイム
ありがとうございました!
株式会社Suneightは新スタッフを募集しています!
興味がある方はぜひご応募ください✨️