ライフメディアテック事業本部 モビリティテック事業部 グループ長 TAKUMIさん
「未経験や若手だからと、求められるハードルが下げられることは一切なかった。自分から手を挙げれば挑戦できる環境で、任されたからには責任を持ってやりたい」
株式会社インバウンドプラットフォーム(以下、IPC)におけるPM(プロジェクトマネージャー)——。それは、「デジタルマーケティング」「Webディレクション」「開発ディレクション」の3領域を兼ね備えた熟練のゼネラリストがアサインされるポジション。
そんなハイレベルな環境に、IPC初となる「ジュニア枠(若手枠)」としてジョインされたTAKUMIさん。
前職の人材業界から異業種へ飛び込み、手探りの状態から圧倒的なスピードで複数事業の責任者へと駆け上がった「リアルな挑戦」と「成長の軌跡」に迫る。
#01 | The Catalyst — 挑戦の原点
「決められたことだけじゃない。自分で考えて行動できる環境を求めて」
―― 前職の人材業界(採用コンサルティング・SaaS営業・営業企画)から、株式会社インバウンドプラットフォームへ参画した経緯を教えてください。
「もともと学生時代からずっと地域活性化ボランティアやカナダへの留学経験もあって、地域誘客やインバウンドという仕事自体にずっと興味があったんです。IPC(インバウンドプラットフォーム)を知った当時、通信サービスやインバウンド支援に対して広く色々なサービスを展開していて、『世の中を活性化したいな、色々なサービスで挑戦できそうだな』と思って応募しました。前職のWeb広告運用の経験も活かせそうだなというのもありましたね。
昔から好奇心が強くて、色んなことに挑戦してみたいタイプなんです。学生時代も箱根の旅館でバイトをしたり、海外旅行に行ったり(笑)。自分で色々とやりたい気質がずっとありました。
入社当時は今より全然組織規模も小さかったですし、率直に言うと『すごく挑戦できる環境だな』と思いました。決められたことだけをやるんじゃなくて、自分から『こういうことをしたい』『こうしたら良いんじゃないか』と考えて行動することが求められる環境だったなと思います」
#02 | Overcoming the Wall — 荒波での揉まれ方
「『マジか!』からのスタート。部署を超えた相談が成長の糧になった」
―― 入社後、実際に業務へ参画されてみて、ギャップや壁はありましたか?
「最初は正直『若手だから仕事のハードルが低いのかな』と思っていたら、全然低くなくて(笑)。『マジか!最初からそんな任せてくるんだ』と思いました。周りは10年、20年と経験のあるベテラン社員ばかりの中で、経験が浅い自分が事業を任されて、『自分にできるのかな』という責任とプレッシャーは想像以上でしたね。
でも、すごく率直に思うのが、若手だからといって未経験で仕事のハードルを下げるようなことが一切ないということです。
そのプレッシャーや不安をどう解消したかというと、自分は結構積極的にいろんな人に話しかけに行くタイプなので、直属の上司はもちろん、他部署のエンジニアさんやデザイナーさんにも『これってどうすれば良いですかね?』って相談に行きまくったんです。そうしたら周りの皆さんが『やってみなよ』ってアドバイスをくれたり、手厚くサポートしてくれて。周りに助けられながら、失敗を恐れずに挑戦できたのが大きかったですね」
#03 | Paradigm Shift — 視座の転換
「かっこつけて言うと『視座』の変化。任されたからには責任を持ってやりたい」
――現在は「Japan Bus Tickets」「Airport Taxi」などの事業企画を担っているわけですが、マネジメント層になり意識の変化はありましたか?
「意識の変化……かっこつけて言うと『視座』の変化なんですけど(笑)。今までは自分中心で、自分の成果とか『自分がどうしたいか』が中心だったのが、メンバーであったり、自分たちのチーム、ひいては会社も含めてどう成果を出して成長させていくか、という思考に変わりました。
目先のアクションをこなすだけじゃなくて、『じゃあ今後サービスを1年、2年でどう成長させていかなきゃいけないか』という中長期的な視点が増えてきたのが一番の変化です。
直近のミッションとして、社長と役員から『サービス全体の数値をしっかり可視化して、見通しを立ててほしい』というオーダーをいただいたんです。目の前の案件ばかり見ていたところから、バスサービスを中心にどう伸ばしていくか土台を作る役割を任されたことで、少しずつ中長期的なところも含めて考えられるようになりました。本当に恐れ多くて(笑)、でも任されたからには責任を持ってやりたいなという気持ちですね」
#04 | Management & Co-Creation — 個性を活かすマネジメント
「お互いにリスペクトし、それぞれの強みを持ち寄れるチームへ」
―― メンバー7名ほどのチームを率いる上で、マネジメントにおいて大切にしていることは何ですか?
「一番は、一人ひとりの『個性』や『強み』を理解することです。チームにはいろいろなバックグラウンドや経験を持ったメンバーがいます。型にはめるのではなくて、それぞれの違いを理解した上で、お互いにリスペクトして強みを活かせる関係性を作りたいと思っています。自分自身が1年目の頃に分からなくて苦労した経験があるので、メンバーがどこでつまずいているのか、なぜそう考えるのかをしっかり対話することを意識しています。
うちのチームはすごく個性的で強みがバラバラな良いチームなんです(笑)。例えば過去に会社経営をされていた経験があって事業目線を持っている方や、長年サイト制作や開発をやられてきたプロもいます。自分はWebマーケティングや営業企画が得意なので、それぞれの強みを打ち合わせで持ち寄ってやってる感じですね」
#05 | Synergy for the Future — 次なる組織の進化へ
「『若手のフットワーク』×『ミドルの体系的なノウハウ』で最高のチームに」
―― 今後、事業をさらに拡大させていくにあたり、新しく迎えるメンバーにはどのような期待をしていますか?
「私は前職で師匠のような存在の方から、「相手の立場に立って想像すること」と「目的に応じて、対応を柔軟に変化させること」を学びました。今でも仕事をするうえで、この2つは特に大切にしています。
特に、事業やサービスに「これが正解」というものはないと思っています。インバウンドという市場も日々変化していくので、『どうすればユーザーにとって良くなるか』『もっとこうした方がいいんじゃないか』と自分なりに課題を見つけて、考えたことを前向きに行動へ移せる方に、ぜひ来ていただきたいです。
若手社員には『フットワークが軽く、新しいWeb知識やSNS・ツールに恐れず飛び込める』という強みがあります。そこに、経験者(ミドル層)の方々が持つ『成功・失敗体験に基づく体系的なノウハウや戦略性』が掛け合わさるのが一番良いと思っています。上が下に一方的に教える関係ではなくて、お互いの強みを活かし合える環境ですね。
任される責任やプレッシャーは当然大きいですけど、自分から手を挙げれば年齢や社歴に関係なく打席に立たせてくれますし、成果を出せば正当に評価してくれます。経営陣との距離も近くてフランクに相談に乗ってくれる環境なので、自分自身の成長速度を大きく上げたい方には最高に面白い環境だと思います。ぜひ一緒に挑戦しましょう!」