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はじめに|転職時に「不動産屋になります!」と自信を持って言えなかった僕の話
「人と接する仕事が好きだし、もっと介在価値の高い仕事へステップアップしたい」
「どうせなら、目の前の人の役に立てる営業にチャレンジしてみたい」
そう思って営業職で次のキャリアを探しているとき、必ずと言っていいほど「不動産営業」という文字が目に入ってくるのではないでしょうか。
そのとき、正直どんな思いを抱きますか?
世間一般で言われる不動産会社のイメージって、だいたいこんな感じだと思います。
- ノルマに追われて、達成できないと詰められる
- 1日中テレアポするか、身内に無理やり売り込む
- 残業が当たり前で、休みづらい
- 体育会系のノリで、飲み会も強制参加
- ちょっとしたミスでも怒鳴られるパワハラ空間
正直に告白すると、僕自身、nodomaruへ転職するときに「不動産屋になります!」と公に胸を張って言えていたわけではありませんでした。
むしろ、「不動産屋になることで、周りから『ゴリゴリ稼ぎたい営業マンになったんだね』と思われるのも嫌だな…」とどこかで思っていたくらいです(笑)。
「営業には挑戦したいけれど、あのギラギラした理不尽な環境で心をすり減らしたくない」と思うのは、ごく自然な感覚ですよね。
でも、そんな僕が今胸を張って言えるのは、「nodomaruには、そのネガティブなイメージが本当に1つも当てはまらない」ということです。
「求人用の綺麗事でしょ?」と思われるかもしれないので、世間の「不動産あるある」に対して、僕らのリアルをそのままお答えしていきます!
世間の「不動産あるある」に、正直に答えてみます
① ノルマはある?月末に詰められるのか。
👉 結論:ノルマはありません。未達者を詰める文化も、社内に1ミリもありません。
もちろん営業組織なので、一人ひとりの目標数字はあります。しかし、「未達成だから怒鳴られる」「人格を否定される」なんてことは一切ありません。
僕らは目先の売上数字だけで人を評価するのではなく、「お客様にどれだけ誠実に向き合えたか」「どういう工夫やプロセスを積み重ねたか」という行動や姿勢をしっかり見る仕組みにしています。
そもそも、「ノルマ」とは達成が義務付けられた基準のことだと思いますが、義務や命令によって人のモチベーションやパフォーマンスを引き上げようという概念自体が社内にありません。
ましてや、目標の未達成に伴って減給されたり評価を落とされたりするような「恐怖や恐れ」の中では、社員が長期的な目線で成長することも、会社への信頼を育むこともできないと考えています。
② テレアポや、家族・友人への売り込みはある?
👉 結論:テレアポも飛び込みも、身内への営業もゼロです。
nodomaruは、ポータルサイトや自社HPからお問い合わせをいただく完全反響営業です。
こちらから見知らぬ人へ電話をかけたり、家族や友人などの身内に「家買ってよ」「契約してよ」と頭を下げたりする必要は一切ありません。
実際の売上比率をお伝えすると、以下のようになっています。
- SUUMOなどのポータルサイト反響:約40%
- 法人連携・ご紹介・リピート:約60%
すでに「住まいについて相談したい」とお問い合わせをくださったお客様や、過去にご縁のあった方々からのご紹介がベースです。
だからこそ私たちは、「どう売るか」を考えるのではなく、最初から「目の前のお客様のお困りごとにどう寄り添うか」に100%集中できます。
③ 終電帰り&体育会系の飲み会でパワハラ…?
👉 結論:理不尽な残業も、強制参加の飲み会もありません。
経営陣が大切にしている価値観のひとつに、「社員の家族が、最も近いステークホルダーである」という考え方があります。社員自身やその大切な家族を犠牲にしてまで上げる業績に、会社の未来はないと考えているからです。
ただ、不動産業界である以上、繁忙期と閑散期があることは確かです。
成果を上げやすい繁忙期にはしっかりと集中して仕事に取り組み、閑散期には休暇を楽しみながら次回の繁忙期に向けた種まきをする。一年を通じてメリハリのある働き方を大切にしています。
また、「社内イベントが一切ないドライな組織なのか?」というと、まったくそんなことはありません!
繁忙期をみんなで乗り切った「お疲れ様会」や新しい仲間の「歓迎会」、半期ごとの「締め会」、年1回の「のどまるBBQ」や「社員旅行」など、メンバー同士でワイワイ楽しむカルチャーはあります。
ただし、それは上下関係で無理やり付き合わされるものではなく、「頑張った仲間と一緒に美味しいご飯を食べたいから集まる」という自然体な場です。
「nodomaruさんって不動産会社っぽくないですよね」
ご案内をしていると、お客様から「nodomaruの皆さんって、不動産会社っぽくないですよね」とよく言われます。
創業メンバーに不動産業界の経験者が一人もいなかったため、「業界感を出し切れていない」というのが実際のところかもしれませんが……(笑)。
とはいえ、僕らはこの先も、いわゆる世間の「不動産屋感」は一切いらないと思っています。
では、なぜそこまで不動産会社っぽくないのか。
それは、業界の当たり前とは違う2つの選択をしているからだと考えています。
1. 個人インセンティブを廃止し、「チームで勝つ」文化にしたから
一般的な不動産会社のように「個人の売上に応じたインセンティブ制」を敷いていると、どうしても社員のモチベーションは「たくさん売って自分が儲けたい」という個人主義に偏ってしまいます。
僕らはもともと、業界未経験者の集まりでした。
だからこそ、個人のスタンドプレーではなく「みんなで力を合わせて組織全体の成果を最大化させる」という点に強みを持たせる必要がありました。
そこでnodomaruでは、個人のインセンティブ制を廃止し、明確な評価制度に基づいたベースアップ、全社で利益を還元する「ボーナス制」へと舵を切りました。
個人商店の集まりではなく、「チームの仕組みで勝つ」組織だからこそ、数字に困っているメンバーがいれば自然と周りが手を差し伸べる空気が生まれています。
※ちなみに、僕らが3年以上の歳月をかけて泥臭く作り上げた「人事評価制度のリアル」については、こちらの記事で公開しています。気になる方はぜひ覗いてみてください!
求人票の「条件」の裏側をちゃんと届けたい。私たちの評価制度と組織づくりの全貌 | 株式会社nodomaru
2. 路面店のカウンター接客ではなく、完全個室接客だから
多くの不動産屋さんは、駅前のオープンカウンターで回転数を上げて効率よく接客します。
しかし、住まいの相談には、お金のこと、これからの家族計画、将来への不安など、周囲には聞かれたくない本音がたくさんあります。
だからこそ僕らはカウンターを持たず、「完全個室」でお客様一人ひとりとじっくり向き合うスタイルを選びました。
目先の効率や回転数よりも、時間をかけて一緒に悩み、考えることができる不動産屋さん。それこそが、私たちが掲げる「あたたかみのある不動産屋さん」の姿だと信じています。
※なぜ僕らがカウンターを持たない選択をしたのかについては、こちらの記事にまとめています。気になる方はぜひ合わせてお読みください。
「あたたかみのある不動産屋さん」は、なぜカウンターを持たないのか?完全個室で一人ひとりと向き合うnodomaruのカタチ | 株式会社nodomaru
前職はカフェ店員、トレーナー、法人営業…。未経験からでも活躍できるワケ
実は、nodomaruで現在活躍しているメンバーの前職は本当にバラバラです。
- カフェ店員
- パーソナルトレーナー
- 人材業界の営業
- 有形・無形の法人営業
- インサイドセールス etc...
不動産とは全く無縁の業界から飛び込んできた未経験のメンバーがたくさんいます。
不動産の専門知識や法規は、入社後に先輩たちが横について丁寧にサポートするので何も心配いりません。
それよりも、それぞれの接客や折衝の現場で培ってきた、
- 「目の前の人に喜んでもらいたい」という純粋なホスピタリティ
- 相手が本当に求めている声に耳を傾ける傾聴力
これらこそが、完全個室でお客様と深い信頼関係を築くための、何より強力な武器になります。未経験から成長してきた先輩たちばかりだからこそ、「新しく挑戦しようとしている仲間をみんなで育てるカルチャー」が自然と根付いています。
とはいえ、私たちは決して「仲良しこよしのチーム」ではありません。
未経験の集まりからスタートした組織ですが、社員の半数以上が国家資格である「宅地建物取引士」を取得しており、一人ひとりがプロとして自己研鑽を惜しまない集団でもあります。
そうした一人ひとりの誠実な向き合い方を積み重ねてきた結果、ありがたいことにGoogleマップ等でもたくさんの高評価をいただき、現在では「中央区の不動産会社の中で口コミ1位」という評価をいただけるまでになりました。
おわりに|ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!
「人の役に立ちたいし、もっと成長してキャリアアップしたい」
「でも、理不尽に詰められたり、誰かを騙すような売り方は絶対にしたくない」
もし胸の中に少しでもそんな想いがあるなら、ぜひ一度お話ししてみたいです。
まだまだ「不動産会社なのにそんなことある?」「ちょっと綺麗事すぎない?」と疑う気持ちもすごく分かります。
ですから、まずはその疑問を確かめる感覚で、カジュアルにお話ししてみませんか?
選考ではありませんので、履歴書もいりません。「完全個室のオフィスってどんな雰囲気なんですか?」「インセンティブ廃止したら稼げないんですか?」など、気になることをざっくばらんに何でも話しましょう。
お気軽にお問い合わせください!
お話しできること楽しみにしております!