【代表メッセージ】ICTの構築から新しい社会の構築を目指して

今回は、レスコ代表取締役藤川からのメッセージをお届けします！

プロフィール

代表取締役　藤川佳應

広島修道大学商学部経営学科卒業。新卒で富士通エフ・アイ・ピー株式会社に入社、15年間主にヘルスケア営業として勤務。2008年6月に独立。医療コンサル、電子カルテ構築支援企業の代表職を経験した後、2016年8月に現株式会社レスコの代表取締役に就任。

レスコについて

レスコは、精神科に特化した電子カルテを開発・提供するソフトウェアメーカーです。日本初の精神科専用電子カルテ「Alpha（アルファ）」を開発して以来ずっと、人々の心の健康をイノベーティブなアイデアと技術で支えることを目標に、精神科医療に特化したICT 企業として様々な製品や事業を展開してきました。

社名の由来と込められた想い

社名の「RESCHO」は、RE：Record「記録」、S：Synchronize「同期」、CHO：Chord「和音」の3つの言葉を組み合わせた名前です。複雑化した現代社会の中では、様々な心の問題を抱えている人たちがいます。そして、それを支える人たちがいます。レスコのミッションは、支援を必要とする人たちの情報を正確に記録し、支援する人たちへ正しく伝えつなげていくことで、人々の心身の調和と、精神医療に関わるすべての人と情報の調査をサポートすることです。

より良い未来を共に築くレスコの『技術者』たち

レスコでは、部門・職種に関わらず全社員を『技術者』として考えています。より良い社会を構築するためにそれぞれのスキルをフルに活かしているからです。そしてレスコは、社会の潮流を見据え、どうすればデジタルの力を最大限に引き出して人々の健康な暮らしを支えることができるかを考えることのできるより多くの『技術者』を必要としています。

共に未来へ歩んでくれる人財を期待しています。