こんにちは＼(^o^)／
OneColorsの青山千夏です！

今回は、私の入社理由について書こうかなと思います♪

と、その前に簡単に経歴を！

私は、2020年4月に株式会社ピアズ(OneColors親会社)に新卒で入社しました。
そこから2年の月日が流れ、2022年4月からは株式会社OneColorsに転籍になりました。

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詳しくは、私のプロフィールまで(-д☆)ｷﾗｯ

そんな私は大学時代の憧れの先輩安田（当時ピアズ人事部）が働いているということと、ピアズの代表桑野が好きだからという理由で株式会社ピアズへの入社を決めました。

よくあるパターンですよね(笑)

私は昔から

“何をしたいよりも誰と一緒にしたいか”

を重視して生きてきました。
これは、幼いころから人で苦労をしてきた経験が多かった分、助けてくれる人に対しての感謝の気持ちが大きかったことが影響していると思います！

では、ここからは私が入社に至るまでにどんなエピソードがあったかをお話しします！

時は少し遡り、私が高校生のころ。
当時小学校の先生を目指していた私は、少し学歴の高い高校に入学しました。
そして夢のJKをしっかり楽しもう！と思っていた矢先、上手に友達を作ることができず良いスタートダッシュを切ることができませんでした。

そして、勉強面でもついていくことができず教師には馬鹿にされ続ける日々。
その頃はもう、「学歴でしか人のことを評価しない大人にはなりたくない」と教師に対してのイメージが悪くなりむしろ反骨精神で、私はしっかりと人間性を見て判断できる大人になろう！と誓いました。
そして、教師の道を目指すこともここで辞めました。

誰一人と尊敬できる人がいなかった高校生活を過ごしたからこそ、大学生活は学歴ではなく、人間味が溢れている大学を選択しようと決めていました。
そして、高校3年生。大阪府にある追手門学院大学のオープンキャンパスに行った時が私の第1ターニングポイントでした。
オープンキャンパスは、教職員がメインで運営しているイメージを持っていましたが追手門だけは学生が主体となり運営を担っています。その姿を見て問答無用でこの大学にしようと決めました。

そして、安田と出会います。

追手門では、大学入学前のオリエンテーションも学生が運営しておりその中に安田がいました。一教室あたり新入生が100名以上いるにも関わらず堂々とプレゼンをしている彼女の姿を見て衝撃を受けたのを今でも覚えています！
当時4年生の安田と1年生の私でしたが半年後、様々な引き合わせで再会を果たします。

そこからは、このチャンスを逃すまいとLINEで思いの丈を綴ったのを覚えています（笑）

人で選んだとはいえど、入社してみると実際は違った。なんて話しはよくあると思います。

私も実際働きはじめて、たくさんの人の見えていなかった部分も見るようになったのは事実です。
だからといって、人で選んだことに対して間違っていたと思ったことは一度もありません。

もちろん、就活の時は他の会社も見ました！
そして周りの友達にも「人で決めるのはあまりよくないんじゃない？」と散々言われてきました。

でも、やっぱり直感には逆らえないんですよね（笑）

結局、人に何を言われてもその人は私の人生の責任を最後まで持ってくれるわけでもない。
自分の人生は自分でないと責任を持てない。
入社理由がなんであれ、その会社を選んだのは「自分」
だからこそ悩みもがきながらも、
自分の選択を信じ正解にしていくことのほうがよっぽど大切だと思います。

皆さんも、これまでしてきた選択を振り返ってみるのはいかがでしょうか？(o^^o)
自分の選択を誰かや環境などのせいにはしていないですか？

ここまで読んでいただきありがとうございます！
最後に皆さまにこの言葉を贈ります。

「幸せかどうかは、自分次第である」

Happiness depends upon ourselves.

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