【社員インタビュー】先例のない新規ジャンルゆえに全て切り開き創造していく!ビジネスを推進するプレイングマネージャーが語る、レボーンの魅力!
人事担当の内田です。
・転職の一歩がなかなか踏み出せない。
・ベンチャー転職に不安がある。
そんな方々に参考にしていただければと思い、レボーンで働いている社員を紹介します。
今回は自社開発製品の開発プロジェクト案件を遂行するための運用基盤の設計・構築に携わるプロジェクトマネージャーに、転職の軸や携わっている仕事内容についてインタビューを行いました。
私たちレボーンが挑戦する領域は「におい」です。
においを感知する鼻(センサー)、そして感知したにおいの情報を判別する脳(AI)。
どちらも一貫して研究開発している企業は多くありません。
だからこそ無限の可能性を秘めています。
私たちがにおいのプラットフォーマーとなり、すべての人がにおいの評価やにおいの力を有効に使えるようになる世界 「においの民主化」を目指しています。
そんな大きな使命を達成する弊社に少しでも興味を持っていただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー紹介する社員のプロフィール
驚異的なポジティブさと、周りを巻き込む情熱を持ち合わせた営業マン。
とにかく行動力があり、レボーンの未来を切り開いている。
大手事務機メーカーで定年退職まで、事業企画、開発推進、プロジェクトマネジメント、新規ビジネス開拓に携わってきた。その後二次電池のスタートアップで事業計画/推進を経験。2社で経営層を含む社内外の幅広い分野、部門を相手に仕事をし、多面的な視野や協業のスキルを持つ。守備範囲は非常に広い。
社員一人ひとりの裁量が大きく、やりがいのある職場
ー Q.所属している部署やチームについて、ご説明をお願いします。
事業開発部営業課というビジネスサイドを見ている課の課長をしています。
課名の通りBtoBの営業ではありますが、一方で部名となっている新しい分野を創造する事業開発でもあり、常に新しいアイディアが生まれる柔軟な考えが出来るチームです。
ー Q.部署・チーム内で、守屋さんはどのような役割を担っているのでしょうか?
自身もプレイングマネージャーとして営業活動を率先し、マーケ・WEBプロモーション・採用などにも関わっています。
ー Q.チームメンバーとはどのようにコミュニケーションを取っていますか?
常にフラットに、対話をする事に重きを置いています。
ー Q.職場の雰囲気はいかがですか?
とても風通しがよく自由に意見が言える雰囲気です。人数も多いわけではないので、一人ひとりの裁量も大きいのがやりがいです。一方で、その分発言には責任も伴います。
世界的にも稀有なにおい産業、これ以上に面白いと思える事業はなかった
ー Q.レボーンの行っている事業について、どう感じておられますか?
においの知見とAIを使ったにおいの可視化によりにおいのソリューションを提供するという唯一無二の新規ビジネス。
先例のない新規ジャンルゆえに全て切り開き創造していく必要があります。
日々模索しながらも、充実した毎日を送っています。
ー Q.「入社してよかった」と思うポイントはありますか?
大きな裁量で、常に新しいビジネスを出来る事です。私自身、プライベート・仕事問わず、一つのものを極めると、次の事をやりたくなるタイプなのですが、においというカテゴリーはゴールがない、つまり極める事がそう簡単に出来ない領域のため、楽しくてしょうがありません!
ー Q.1日(1週間、1か月)の業務の流れを教えてください。
朝に誰もまだ来ていない時に出社して、集中するのが私の一日の始まりです。
商談は多い日で既存顧客のフォローも含め一日5件くらいあり、それらの間に事務処理などを行います。
アイディアを出すような、クリエイティブな仕事は午前中に集中させ、夕方には翌日の業務の準備をします。
基本的に残業はしません(笑)
最も大切なものは、「プロ意識」
ー Q.仕事のやりがいを感じる部分はありますか?
やはり新しい技術を扱っている企業なので、どんなお客様にも驚きと喜びを感じてもらえる事です。
私が面談をしたあとに、やはり「レボーンしかない!」とお言葉を頂けることが多く、本当にやりがいを感じます。
ー Q.趣味や特技が仕事に役立ったことはありますか?
趣味は旅行(最近は国内中心)ですが、お客様の拠点は全国様々な場所にあり、その土地や名産、人物の話を皮切りに商談をスタートさせるとよりよいコミュニケーションが図られている気がします。
ー Q.仕事をする上で、必要だと思うスキルは何ですか?
仮説を自ら立てて実行し、改善をしていくスキルが必要です。
これまでの経験に固執せずに、新しい事にチャレンジする柔軟性も持つ必要があります。
また、技術課題やビジネス課題は常に生じるので、精神論にはなりますが、あきらめない強い精神力が要ります。
ー Q.仕事をする中で、最も大切にしているものは何ですか?
プロ意識です。
たとえば野球に例えたときに、ルーキーのピッチャーだからといって、ストライクゾーンは他の人よりは広くなりません。つまり、どんな仕事でも、その責任を負った瞬間から誰もがプロであるべきと考えています。
ー Q.仕事をする中で「これだけは誰にも負けない」と思うものはありますか?
ポジティブさは誰にも負けません!
周りの人も巻き込み、オフィス全体をポジティブな気持ちにさせます!
ー Q.新入社員へのフォローはどのように行っていますか?
基本的にはOJTとなりますが、最初から大きな裁量を持って仕事をしてもらいます。
ー Q.プロジェクトの開発ストーリーをお聞かせください。
新商品を開発するにあたって、営業で得た知見をエンジニアにフィードバックしながら開発部門と連携し開発を進めています。
人数も多くないので、営業の声が製品にフィードバックされる時間が短いのもやりがいに繋がります。
志望動機は、「レボーンだけでしかできなかった」から
ー Q.レボーンと出会ったきっかけは何ですか?
ウォンテッドリーを見ました。
ー Q.志望動機は何でしたか?また、入社を決めたポイントは何ですか?
私は大企業とスタートアップの両方の経験がありました。そこで、スタートアップの圧倒的スピード感が自分には合っていると思いましたので、スタートアップでまずは仕事を探していました。
その中でも世界に通用するハードウェアの技術力を持っており、SaaSビジネスにも取り組めるといった企業を探した結果、レボーンしかありませんでした(笑)
ー Q.仕事終わりや休日はどのように過ごしていますか?
旅行、ジョギング、スポーツ観戦、孫と遊ぶなどで過ごしています。
孫を含む娘夫婦と旅行に行くのが、今は一番の楽しみです。
ー Q.仕事とプライベートの両立はできていますか?
完全に両立できています。土日は楽しい前提として、仕事は週に5回もありますよね。その5回が楽しい方が人生楽しい時間が長いと考えています。
まさにそれが実現出来ているので、365日楽しいです!(笑)
ポジティブで熱意のある者、求む!
ー Q. どのような方にレボーンにジョインいただきたいですか?
とにかくポジティブで熱意のある方に来て頂きたいです!また、仮説を自ら立てて、実行、リバイスできる方を募集しています。
ーーーー
今回の社員インタビュー、いかがだったでしょうか?
こんな社員・職場・働き方に興味がわいたあなた。提供している新しいにおいのサービスもぜひ参考に!
以下、公式サイトです
REVORN 公式サイト https://www.revorn.co.jp/