「物事を丁寧に理解し、責任ある仕事を計画的に進めていくことにやりがいを感じる」
「人との信頼関係や、誠実に取り組む姿勢を大切にしている」
誠実さが、静かに力を発揮する部、それがContract Management Div(CMD)契約管理部です。
目立つ仕事ではないかもしれないが、“誰かの人生で一番大きな買い物”を、裏から支える仕事。1件1件の契約書に丁寧に目を通し、ミスなく確実に処理を進める。
その“ちゃんとやる力”が、会社の信頼をつくっています。
不動産売買は、お客様の意思決定から契約の履行までを経て、初めて完結します。
パートナーズでは、そのプロセスを「営業部」と「契約管理部」にて分業し、各自の専門性を活かしながら、役割を分担しています。
営業は、お客様の想いに寄り添いながらニーズを捉え、信頼関係を築きながら、最適な提案を行う役割。一方契約管理部は、案件を管理し、リスクを見極め、着実な履行へと導く役割を担っています。
営業と契約管理、それぞれがプロフェッショナルの領域に集中することで、取引の始まりから完了まで、お客様を両面からしっかりと支える体制を実現しています。この分業体制こそが、パートナーズ創業以来、99%トラブルなし※の質の高い不動産取引を支えています。
※提案から売却完了までの間に法務に相談したケース(2025年4月時点)
今回は、CMDで活躍する、以下3人のリアルな声と共にCMDのやりがいや魅了について紹介します。
TOP写真左から
・インターンを経て入社したばかりの25新卒赤星さん
・現場をマネジメントする折戸さん
・新卒2年目で活躍中の24新卒府川さん
CMD(契約管理部)とは?
CMDは、営業から案件を引き継いだ後、契約の履行・リスクの管理・調整の設計・進行管理を担い、“安心して任せられる取引”を実現する契約管理部です。
CMDの主な実務
①【契約リスクの洗い出し・チェック】
契約内容が法的に問題ないか、不備や不明点がないかを精査。 テンプレートは、存在するものの、物件やオーナーによって条件が異なるため、実態とのズレがないかを細かく確認します。
②【関係者との調整・交渉】
契約履行は、司法書士、売主、買主、仲介者、役所担当者など、さまざまな立場の関係者がそれぞれの事情や想いを抱えているため、利害の調整や優先順位のすり合わせといった交渉を重ねる必要があります。「誰と、何を、いつ確認するか」を俯瞰的に捉え、契約の実現に向けて段取りを整えていきます。
③【進行管理・DXによるデータ運用】
契約締結までのスケジュールや必要書類の管理、進捗確認を行います。 DXツールを導入し、スピードと正確性を実現しています。
CMDが目指すのは、ヒーローになることではありません。
「映画で言えば“名脇役”」
スター俳優だけでは名作は生まれない。
映画において“名脇役”が物語の深みをつくるように、CMDは不動産取引に安心と信頼をもたらします。
目立たないけれど、確実に物語を前に進める存在です。
「何事も起こらず、すべてを予定通りに終わらせる」ことを目指し、一つひとつを確実に、正確に、そして丁寧に履行しています。
これらの積み重ねが、2011年創業以来、99%トラブルなしの契約実績をつくっています。投資用不動産の取引は、金額が大きく、法律や契約が絡む“複雑な商談”。 だからこそ、お客様にとって一番不安になりやすい、「契約」「法律」の領域をCMDが専門的に担うことで、“お客様の安心”に繋げています。
CMDのやりがい
CMDはお客様と接する機会があるものの、その仕事内容は伝わりにくく、見えづらいことが多い領域で、不安が大きい”契約領域を支える存在。だからこそ、契約を無事にやりきったときには、営業以上に感謝の言葉が贈られることも少なくありません。
ーーーーーーーーーー
Q. CMDの仕事のやりがいを感じる時について
折戸:「複雑な条件を一つひとつ整理し、無事に契約が完了したときに、お客様から“本当に安心して任せられました”と言っていただけることがあります。そんな時、この仕事の価値を改めて実感します。
決して目立つ役割ではないけれど、自分の判断と行動が、確実に取引を前に進めている。そう思えたときの達成感は、何にも代えがたいです。」
府川:「長い時間をかけて、細部まで調整してきた案件がようやくまとまったとき。ふと“これ、自分がやり切ったな”と思えた瞬間に、手応えを感じます。」
ーーーーーーーーーー
契約における“見落とし”や“ズレ”は、信頼の損失やトラブルに直結するリスク。
だからこそ、CMDが専門性を持って整えることで、「ちゃんとできている」という安心感が生まれています。
CMDで身に付く「正確に、計画的に、着実にやりきる力。」
CMDの仕事は、複数の関係者と長期間にわたってやりとりを重ね、一つの契約を、ミスなく、遅れなく、確実にやりきることが最も求められます。
この力は、どんなに華やかな提案も、“契約として履行されなければ意味がない”という現場で、何よりも評価されています。
一つひとつを見落とさず、丁寧に進めていく力こそ、CMDの信頼の源です。
CMDを支える、5つの要素
① 契約・法律の実務力
→ 宅建の知識を“使える知識”として現場で活かせ、法律・契約の構造を体得できます。
② スケジュール管理と進行力
→ 複数の関係者・タスク・期限を同時に扱いながら、ズレなく進めていく計画力が身につきます。
③ 細部を最後まで詰め切る粘り強さ
→ 些細な違和感もスルーせずに、着実に整えていく“確認と調整の根気”が活きます。
④ 見落としなく判断する慎重さ
→ 小さなミスが信頼の損失につながる現場で、集中力と責任感を持って判断する力が求められます。
⑤ 立場の違う人と誠実に向き合うコミュニケーション力
→ オーナー・売主・管理会社など、立場や温度感の異なる相手と信頼関係を築き、丁寧に調整していく力です。
ーーーーーーーーーー
折戸:「CMDの仕事って、“当たり前にちゃんとやる”ことが求められる。
でもそれが一番難しいし、それができる人が社会では一番信頼されるんですよね。」
ーーーーーーーーーー
CMDでの経験は、どの業界でも通用する“地に足のついた実行力”を育ててくれます。
決して派手ではないけれど、“この人なら安心して任せられる”と思ってもらえる強さ、それは、どんな会社でも、どんな仕事でも求められる、本質的で一番大切な力です。
次回は、「CMDに向いているのはこんな人」というテーマで、実際に活躍している先輩たちのこれまでの経験やキャリアもご紹介します。
「自分にもできるかも」と思えるきっかけになるかもしれません。お楽しみに!