こんにちは!採用担当です。
おかげさまでビヨンドワークスも設立から約一年半となり、従業員数も40名まで増えました!
そこで、このシリーズではビヨンドワークスを身近に感じていただくために、社員をご紹介したいと思います。
第一弾は、コーディネーターの田中さん!
明るくて元気な田中さんは、オフィスのムードメーカー。
オフィスに立ち寄った社員は、必ずと言っていいほど田中さんとお喋りしていくんですよ。
入口扉を開くとすぐ目に入る位置に席があるので、来社頂いた際は真っ先にお会いいただくかもしれません。
さて、そんな田中さんにどんな仕事をしているのか、なぜBWへ入社したのかなどを聞いてみました。
ー プロフィール ー
田中 雄司 (27歳・2021年4月入社)
趣味はスポーツ観戦、カメラ、料理など。理系の大学を卒業後、2社就業。
1社目は、お総菜の製造販売企業での店舗運営業務。接客販売、スタッフの採用から育成・マネジメントまで広く経験。2社目は、光回線や事務用機器を扱う販売店での営業職。新規開拓のためテレアポや飛込営業を行い、全営業所内で獲得件数1位の実績を残す。
その後、「もっと人に寄り添った仕事」を求めてビヨンドワークスへジョイン。
ー どんな仕事をしているのか? ー
プログラミング研修を受けているメンバーの就業をサポートしています。
まずは社員の就業先を決めるため、適切な業務とのマッチングを行います。クライアントとの商談にも同席します。
就業が確定したら、社員と定期的な面談を行って業務やカリキュラム進捗のヒアリングを行います。状況によってはメンターと連携し、スムーズに学習が進むよう促します。面談では、エンジニアとしてどうキャリアを作っていくかなども話し合います。
また、クライアントの新規開拓や契約書などの事務手続きも行っています。
ー なぜビヨンドワークスを選んだのか? ー
入社理由は二つあります。
ひとつは、会社の取り組みと自身の想いがマッチしたことです。
ビヨンドワークスの取り組みである、「未経験からのエンジニア育成とキャリア形成支援」に社会貢献度の高さを感じています。人のためになる仕事がしたいという考えは昔から持っていて、人材育成・支援の切り口から関わっていけるのはとても魅力的でした。
ふたつめは、同じ想いのもと、創業メンバーとして企業と共に成長していけると感じたことです。
ベンチャーならではのトップとの距離感やスピード感、実力次第で大きな仕事に挑戦できる可能性がある点に惹かれました。
ー ひとことメッセージ ー
キャリアチェンジには大きな覚悟と努力が必要になりますが、私たちは未経験からエンジニアを育成する企業として、研修制度や成長する環境を万全に整えてお待ちしています。
そして私は、強い意志を持って来てくれた皆さんに真摯に向き合って、就業とキャリア形成のお手伝いをしていきたいと思っています。
とはいえ自分もまだまだ未熟なので、皆さんから学ぶことも沢山あります。
この会社で一緒に成長していきましょう!
田中さんは、コーディネーター職もプログラミングも未経験からのスタートです。
現在入社して3ヶ月、代表尾池のもとでOJTを受けつつ、業務時間外や休日に社員と同じカリキュラムを受講中。全てが初挑戦で忙しい毎日ですが、知識の習得に余念がありません。
コーディネーターは、入社後にメンターと同じくらい身近になる存在です。業務はもちろん、学習をする上での悩みごとやキャリアプランまで気軽にご相談下さい!
良きパートナーとして、力になってくれますよ。