自らが「産みの親」となり、未開拓の領域で新しい価値を創造する。まだどこにもないプロダクト開発に携わるモチベーションとは ーー Jtas 開発担当 西尾
エンジニアとして8年のキャリアを重ねてきましたが、「自分が生みの親」と呼べるようなものを作りたいという思いがずっとありました。現場で実際に体験し、生の声に耳を傾けることで、本当の課題が見えてくる。そこから0を1に変えていく。この環境こそが、私が長年探し求めていたものだったと実感しています。今回は、フルスタックエンジニアとして Jtas の開発を牽引する西尾さんのインタビューです。ユーザー目線を徹底的に追求するため、エンジニアでありながら実際の客室清掃現場に入り込む。「システムありき」ではなく、現場の課題から新しい価値を創造する。”現場主義” のアプローチで開発に挑む西尾さんに、EDEYA...