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戦略コンサル→客室清掃×デジタルでカテゴリーリーダーを目指すスタートアップへ。なぜ大月は EDEYANS を選んだのか?
Introduction戦略コンサルティングファーム → 客室清掃の DX を推進するスタートアップ EDEYANS へ入社という異色の経歴をもつ大月さん。数ある選択肢から EDEYANS を選んだのは 「大きく成長する」という確信と「自らの力も活かして会社を大きくしていきたい」という想いがあったからだそうです。コンサルからのセカンドキャリアを考えている方や、マクロな視点から見た EDEYANS の成長可能性に関心のある方は、ぜひご一読ください。目次「EDEYANS は大きく成長する」「EDEYANS を成長させたい」で入社を決断 ①「ツーリズム」というマーケットの成長性 ② EDEYA...
CS として初めて担当した SaaS 導入で現場からの大ブーイング!「Jtas」の意義を再認識したきっかけとは
EDEYANS コーポレート本部人事担当の野口です。私たちは、ホテル向けデジタル清掃サービス「Jtas」を提供する、今年6期目、ホテル業界の DX を推進するベンチャー企業です。本日は、ホテル客室清掃管理 SaaS「Jtas (ジェイタス)」カスタマーサクセス(以下、CS)担当として活躍する業務委託メンバー村上さんのインタビューをお届けします。客室清掃現場のクリーナーさんとのコミュニケーションが “抜群に上手い” と噂の彼女。最近では、CS チームでオフラインの意見交換会を立ち上げるなど、チームの中心となって大活躍されています。今回は、そんな村上さんが大切にしている仕事のポリシーや、 初...
オンボーディングってどうやるの?お客様と会話しながら適切な運用と導入ステップを考える、バーティカル SaaS ならではの一味違う楽しさとは
ホテル業界向けに SaaS を提供するスタートアップ EDEYANS で、カスタマーサクセス(以下、CS)の責任者をしている竹谷と申します。業界構造を知ること、業界がより良くなる様子を間近で見ることが楽しく、ここ7年ほど定業界特化型(バーティカル)SaaS 企業を渡り歩いてきました。EDEYANS は直近で 4.3億円の資金調達(シリーズA)を完了し、さらなる野心的な目標に向かう “グロース期” 真っ只中。毎日楽しく CS のお仕事をしています。最近では、大手のお客様の導入も決まり、さらにワクワクしています!ホテル客室清掃の変革に挑む株式会社Edeyans(イーデヤンス)がWMパートナー...
"当事者が進めるデジタル化" だから特別に取り組む意義がある。不動産・産廃業界のDXを経験した CS がたどり着いた EDEYANS
2024年1月、カスタマーサクセスリードとして EDEYANS に入社した竹谷さん。これまでいくつかの業界で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引してきた彼だからこそ見えた、EDEYANS 独自の強みとは何なのか?竹谷さんの熱い思いが込められた入社エントリーを、ぜひご一読ください。EDEYANS 入社までーー これまでの経歴を教えてください。IT 企業の SE として新卒から数年働いたあと、不動産会社向け SaaS を開発する会社に転職。カスタマーサクセス(以下、CS)の責任者となり、CS としてのキャリアをスタートしました。その後、産業廃棄物業界の DX を推進する企業で P...
着実にニーズに応える姿勢を評価され、信頼関係を構築。施設ごとのニーズに応え、クライアントホテルの評判を呼ぶ仕事人。ーーエリアリード 松浦
これまでの経歴10年ほどビルメンテナンス会社に勤めた後、2019年に EDEYANS に入社。マンスリーマンションやシェアハウスなどの分散施設において、クライアントとの折衝から、クリーナーの採用、品質管理まで幅広い業務を担当してきました。現在はホテル客室清掃の新規案件の立ち上げ責任者、エリアリードとして新たなチャレンジを続けています。EDEYANS 入社理由まだホテル客室清掃オペレーションに進出していなかった頃、駆け出しの EDEYANS に出会い、創業者片山さんのビジョンと情熱に惹かれたことがきっかけです。また、 メンバーの若さと勢いにも心を動かされました。20代のボードメンバーたちが...
PMF のために越えるべき壁とは?プロダクト責任者が語る、客室清掃管理システム「Jtas」の現在地。 ーー Jtas 事業本部長 舞原
ターゲットとする国内ホテルの部屋数は約100万室。「Jtas」の導入数は現在約1万室、今期中に5万室(全体の約5%)までシェア拡大を目指しています。この目標達成時には、PMF したと自信を持って言えるようになるでしょう。本日の note は、執行役員 / Jtas 事業本部長を務める舞原さんに、ホテル客室清掃の現場を包括的にデジタル化する、客室清掃管理システム「Jtas」の現在と未来について語っていただきました。PMF を目前に控え、市場シェア5%という野心的な目標に向かう「Jtas」のビジョンと戦略の理解が深まる ストーリーです。ホテル客室清掃管理システム SaaS「Jtas」の現在地...
まだ見ぬ「ホテルのOS」を開発するポテンシャルがここにはある。 ーー 開発部長 北橋
ホテル業界の DX という大きな流れの先に、ホテル領域の Web サービスを統合するための OS が求められると考えています。EDEYANS にはこの「ホテルの OS 」を開発するポテンシャルがあると思うんです。そんな未来を見据えた "最強" のプロダクト開発チームを築いていきたいですね。今回は、2024年4月に開発部長として入社した北橋さんの入社エントリーをお届けします。前職はブライダル関連企業の CTO として、コロナ禍の逆風に負けず、 SaaS 開発だけでなく営業に至るまで枠にとらわれない経験を積んでこられた北橋さん。次なる挑戦の場 EDEYANS で、北橋さんが描くビジョンについ...
自らが「産みの親」となり、未開拓の領域で新しい価値を創造する。まだどこにもないプロダクト開発に携わるモチベーションとは ーー Jtas 開発担当 西尾
エンジニアとして8年のキャリアを重ねてきましたが、「自分が生みの親」と呼べるようなものを作りたいという思いがずっとありました。現場で実際に体験し、生の声に耳を傾けることで、本当の課題が見えてくる。そこから0を1に変えていく。この環境こそが、私が長年探し求めていたものだったと実感しています。今回は、フルスタックエンジニアとして Jtas の開発を牽引する西尾さんのインタビューです。ユーザー目線を徹底的に追求するため、エンジニアでありながら実際の客室清掃現場に入り込む。「システムありき」ではなく、現場の課題から新しい価値を創造する。”現場主義” のアプローチで開発に挑む西尾さんに、EDEYA...
【代表取材】ミッション刷新は必然だった。EDEYANS が客室清掃から「ゲストの感動」を追求するワケ
「ホテルの新たなインフラをともに創る」から「世界中の宿泊を支え、感動を生む」へ。デジタル清掃サービス「Jtas」を提供するスタートアップ EDEYANS は、第7期突入(2024年6月〜)のタイミングでミッションを刷新しました。今回は、EDEYANS 代表・片山さんに、ミッション刷新の背景や新ミッションに込めた思い、EDEYANS が目指す未来について語っていただきます。旧ミッション「ホテルの新たなインフラをともに創る」から生まれていた “迷い”ーー 急なミッション変更!驚きました。びっくりですよね。期末の経営会議で急遽、変更が決まりました。ーー なぜこのタイミングでミッションを変更した...
【代表取材】創業5年、平均年齢28歳の清掃オペレーション×テック集団 Edeyans。“ホテルのインフラをともに創る” 原体験とは?
Introduction大学卒業後、すぐに起業して Edeyans を成長させてきた創業者の片山さん。現在に至るまでの5年間には、コロナ禍による利益の低迷、ピボット等、さまざまな紆余曲折がありました。それでもなぜ、平均年齢20代のベンチャーが清掃業界を変えようと挑むのか?そのモチベーションの源泉と今後の戦略を伺いました。成長マーケット×できることが軸日本発の清掃にポテンシャルを感じ、大学卒業後に起業。ー 起業のきっかけは何ですか?大学時代に学生起業家の方と出会ったことがきっかけです。「2〜3歳しか変わらないのにこの人はすでに社長なんだ...。かっこいい!俺も社長になりたい!」と思って。い...