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フリーランスから入社を決めた幾つかの理由

はじめまして、2022年3月より入社の橋本安司です。

よろしくお願いいたします。

フロントエンドをメインにプログラマーとしてジョインいたしました。

入社前よりフリーランスとしてプロジェクトに参加しており、オファーをうけ正社員として働くこととなりました。

■どんなことをしてきたのか

元々はプログラマーではありませんでしたが、ゲーム制作などで学生時代よりC/C++などでプログラミングを経験してきました。

ライターやWebエディタを経て、アラサーの頃Pyhon/Django・JavaScript/Ajaxなど触れる機会があり、

徐々にそちらの仕事が増え始め、今ではプログラミングを仕事とするようになりました。

■なぜテックタッチを選んだのか・自分が考えるテックタッチの魅力

自分は転職歴が多く、フリーランスの時にも様々な会社を経験してきているため、一番重要としているのは『居心地の良さ』でした。

『居心地の良さ』は人により主観的に変動するものだと思います。

自分にとって『居心地の良さ』をいく幾つかピックアップするならば、

1: 圧力的な上下関係がない

テックタッチはできてまだ若い会社であり、年齢などを理由にした圧力的な人間関係が自分の周りではまだありません。

また、そういう関係性にならないようにする試みなどもあり、今までの会社と比較しても非常にそのあたりのストレスが少ない会社でした。

20年色々な会社を経験した中で、今後テックタッチのような余計な人間関係に悩まされない、仕事のやりやすさを感じることができる会社に巡り会えるか不安だったこともあり、1年間の業務委託期間を経て正式にジョインすることを決心しました。

2: 通勤に時間を割かない

自分がフリーランスで入った頃はすでにコロナ禍であり、リモート作業が当たり前になっていました。

コロナ禍が落ち着いたあとも開発のメンバーはフルリモートが解禁されたこともあり、通勤に時間を割くことなく日々を過ごすことができることはストレスが大幅に減少され、とても快適に過ごすことができます。

また、リモートワークであれば、自分の好きなディスプレイなどを選択することができるので、そのあたりも作業効率向上につながっています。

年に何回かは出社する日がありますが、これは逆にいい刺激になります。

また自分は体調を崩しやすいのですが、リモートワーク開始以降、体調を崩すことも減りました。

体調が少しだけ良くないという状態の時に通勤に体力を使い、状態が悪化することが減ったことや、多少残業が発生しても直ぐにプライベートに切り替えられるメリットはリモートワークの最大の利点だと思います。

3: 休みや中抜けがしやすい

自分は体調を崩しやすいため、病院などにいったり、横になったりが必要なときがあります。

テックタッチは多くの社員がフラットに休みを申請して、病院や体調不良、銀行などの所用で離席することがままあります。

自分のように体調を崩しやすい人間や子育てをされている方には非常に働きやすい環境なのかなと感じました。

以上の3点に加えて、仕事が面白いこと・給与の2つが入ります。

不満はどんな組織でも大なり小なり出るものですが、テックタッチではそれを改善しようとする動きが目に見える形で出てくるのも面白いです。

テックタッチのプロジェクトはとてもコンセプトが分かりやすく多くの人に共感を得やすいサービスだと思います。

自分の行っている仕事がどういう影響をもたらすのか分かりやすいところも、テックタッチの魅力であり、入社を決めたきっかけの一つです

■今後について

できれば自分が伸ばしたいスキルを仕事に生かせていけたらと思います。

具体的にはRust・Wasm、英語など現在仕事に直接関係は影響を及ばさないけれど、個人的に興味があったり必要だと感じているスキルを仕事の中で活かせるようにできたら仕事がより楽しくなると思っています。

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