結論からお話しします!
「第二言語習得論に基づいて一段ずつ着実に成長できる点」が弊社のコーチングの特徴です!
と日本語で言われても意味がわからないと思うので、今から詳しく解説します!
まず皆さんに残念なお知らせがあります、、、
なんと社会人になってから英語を勉強しよう!と感じるモチベーションの高い人であっても
そのうちの9割が英語学習に挫折してしまうのです、、
なぜ、9割の人が挫折をしてしまうのか?
それは基礎のインプットと実践的なアウトプットしかしていないためです。
え、英語学習に基礎のインプットと実践的なアウトプット以外あるの?と感じた方も多いかもしれませんが、そのような方は非常に危険です。あなたも9割の挫折する側に入っているかもしれません。
どういうことでしょうか?この図をご覧ください!
英語にはそもそも4つの段階があります。
そして基礎のインプットとはレベル1をレベル2にするもの
アウトプットとはレベル3をレベル4にするものです。
つまり、基礎のインプットをして
そこからいきなりアウトプットをしてもレベル2のまま成長できないのです。
実際に皆さんも経験があるのではないでしょうか?
学生時代や大人になってから必死に基礎を徹底して、
そこから英会話スクールに通ったのに、いつまで経っても自己紹介が上手くなるばかりで
いろいろなトピックを話せるようにはならない、、、
それはまさしく
皆さんがレベル2からレベル3に行くための
とあるトレーニングを飛ばしたことが原因です。
少し話を戻します。
先ほど9割の大人は英語学習に挫折すると言いました。
一方で逆に言えば、1割の人は英語学習を挫折しないわけです。
なぜか、彼らはレベル2からレベル3に行くためのとあるトレーニングを飛ばさなかったから
ではそのトレーニングとは何か?
答えは次の図の中にあります!
そうです。答えは
ネイティブ英語の大量のインプット
なぜネイティブ英語の大量のインプットが必要か?
それは線の知識を面の知識に変換するためです。
我々は基礎のインプットをすることで、知らない英語を知っている英語にすることができます。
一方で知っている英語はあくまで知っているだけで、使える英語とは限りません。
それはなぜか、
なぜなら知っている英語とは、線の知識であり
使える英語とは、面の知識だからです。
そして、基礎のインプットだけではなく、ネイティブ英語のインプットをすることで、
線の知識が面の知識に変えることができます。
以上が第二言語習得論を元にした英語維新塾の根底にある考え方です!
さて、話を冒頭に戻します!
英語維新塾のコーチングと他の英語コーチングの違い
弊社は
- 基礎のインプット
- ネイティブ英語インプット
- アウトプット
これらがすべてバランス良く実施できるため、挫折しないというのがコンセプトです!
おわりに
弊社は、基礎を徹底しろという従来の英語コーチングでもなく
アウトプットが重要だと煽る英会話スクールでもない
ネイティブ英語インプットを大切にしつつ、基礎のインプットもアウトプットもバランスよくできるというのが強みになっています。
着実にステップアップして挫折を防ぎ、日本の英語教育を夜明けへと導く
それが英語維新塾です。