この記事はこんな方にオススメです!
- 若いうちに裁量あるポジションで成長したい方
- 未経験からスキルを身につけてキャリアを築きたい方
- 大企業の安定より、自分で“つくる”経験を求める方
今回は、友竹ホールディングス取締役の倉原にインタビュー。
18歳で社会に出てから、ジム経営者、SNS集客のプロ、そして事業責任者へ。すべて“現場”から自力で積み上げてきたその軌跡、そして今なお挑戦を続ける理由に迫ります。
Q1. 友竹ホールディングスに入る前は、どんな仕事をしていましたか?
A.
18歳で本田技研工業に就職し、約2年7ヶ月勤務しました。その後、地元・熊本でパーソナルジムを立ち上げ、経営を行っていました。
当時はSNSを使って集客していて、動画の再生数が200万回を超えることもありました。
「このやり方をもっと多くの中小企業に届けられれば、多くの方の力になれるのでは」と思っていたとき、代表の友竹と出会い、この会社にジョインすることを決めました。
Q2. 現在はどのようなお仕事を担当されていますか?
A.
SNSマーケティング事業部の事業責任者として、営業数値のマネジメントはもちろん、クリエイティブ制作物の監修やディレクションも担っています。
また、新規事業の立ち上げ、採用活動なども私の担当です。会社全体の成長に関わる業務が中心です。
Q3. 若くして取締役というポジションに就いていますが、どのようにキャリアを積んできたのですか?
A.
正直、私は学歴もスキルも特別なものがあったわけではありません。
だからこそ、「まずは自分ができるようになる」ことを徹底してきました。
編集も、プログラミングも、営業も、全て一度は自分でやってみて習得してきました。
現場レベルのリアルな視点を持ちながら、全体を見る力を身につけてきたことで、今の立場を任せていただけているのかなと思っています。
Q4. 大企業(本田技研)と比べて、友竹ホールディングスの良さは何だと思いますか?
A.
大企業では、お金の流れや意思決定の背景が見えにくく、「自分の仕事が何につながっているのか」が分かりづらい側面がありました。
でも今の環境では、売上がどう立ち、どこに利益が出て、サービスがどう届けられているかがすべて見えるんです。
その中で自分が「歯車」であると同時に「歯車を回している」という実感が持てます。
スリルもありますが、その分達成感も大きく、毎日が本当に楽しいです。
Q5. どんな人に、友竹ホールディングスに来てほしいと思いますか?
A.
まず、「チャレンジを恐れない人」。
うちは未経験スタートの人が多いですし、完璧なスキルよりも“やりきる意志”の方が重要です。
「自分の持っている力をもっと発揮したい」「大手にいるけど、自分の価値を感じられない」
そんな人は、ぜひ飛び込んできてほしいです。
高い志と、やり抜く力がある人にとっては、ものすごく相性の良い会社だと思っています。
Q6. 最後に、入社を考えている方へメッセージをお願いします。
A.
やったことがないから不安、スキルがないから無理かも――そう感じるのは当然だと思います。
でも、私も最初は何もできませんでした。
必要なのは「できるかどうか」ではなく「やると決める覚悟」。
それさえあれば、ここでは必ず成長できます。自分を変えたい、人生を動かしたいと思っている人は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
▶︎ 倉原のように、“やりながら学び、動きながら成長する”人が輝ける場所。
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