- 自己紹介をお願いします
CTOの豊島です。現在は開発チームのマネジメントを主軸に、技術戦略の策定からエンジニアが純粋に開発を楽しめる環境づくりまでを担っています。オフの日は、バイクで風を切ってツーリングに出かけたり、家族に手料理を振る舞ったりして、心身ともにリフレッシュしています。
- ゼストでのプロダクト開発の醍醐味を教えてください
ZESTは、超高齢社会に突入した日本の「在宅医療・介護」を支えるプロダクトです。リソースが限られる現場において、テクノロジーによる効率化はもはや不可欠。自分たちが書いたコードが、現場の方々の負担を減らし、経営を支える力になる——この手触り感こそが最大のやりがいです。 日本のこの領域は、ある意味で「世界最先端の課題」に直面しています。ここで磨き上げる技術や知見は、数年後の世界が直面する課題を解決するスタンダードになると確信しています。
- 開発本部では離職者がほぼ出ていませんが、その秘訣はなんですか
全員が「自分たちのプロダクトを育てている」という強い自負を持っているからだと思います。2023年から2024年にかけて行ったシステムのフルリニューアルを経て、技術選定から設計まで自分たちで主体的に進める文化がより強固になりました。 スケジュール管理というコア機能に留まらず、経営・営業管理、ネイティブアプリ開発など、技術的な挑戦が絶えないこともエンジニアの定着に繋がっています。また、CSや営業が「リリースした機能、あのお客様がすごく喜んでたよ!」とダイレクトにフィードバックをくれるので、モチベーションが枯れることがありません。
(Google Cloud Next Tokyo '24登壇の様子 / 弊社のエンジニアの宮原さんと)
- AIを活用した今後の構想を教えてください
AI技術は「業務効率化」から、自律的に動く「AI Agent」へと進化しました。開発ツールも成熟した今、ZESTが蓄積してきた膨大なデータと、ユーザー様の要望を掛け合わせることで、これまでの常識を覆す機能を実装したいと考えています。 私たちのバリューである「Create Wow」を体現し、ユーザー様が「そこまでやってくれるの?」と驚くような、驚くような体験をプロダクトに組み込んでいくつもりです。
- 開発から見て、営業チームなど他部署はどのように見えますか
部署の垣根がなく、非常に頼もしいパートナーです。最近では医療・介護現場の経験を持つメンバーも増えており、ドメインエキスパートとして深い視点でフィードバックをくれます。 単に「売る」だけでなく、現場の痛みを理解し、それを開発に繋いでくれる。彼らがお客様の声を届けてくれるからこそ、私たちも迷わずコードが書ける。全員がプロダクトの価値を最大化することにコミットしている、この一体感がZESTの強みですね。