こんにちは!
Massive Actの濱澤です!
このたびMassive Actは、Great Place to Work® Institute Japan(GPTW Japan)が実施する 「働きがいのある会社」調査において、「働きがい認定企業」に選ばれました!
「働きがい」とは?
GPTW Japanが定義する働きがいのある会社とは──
立場や働く場所に関係なく、すべてのメンバーが「会社を信頼できる」「仕事に誇りを持てる」「仲間と協力し合える」と感じられる組織のこと。
今回の認定は、まさに私たちが大切にしている「メンバードリブン経営」が、着実に形になってきている証だと感じています。
制度の充実だけじゃない、“実感としての働きがい”を大切に。
この調査の特徴は、会社としてどんな制度を整えているかだけでなく、
実際に働くメンバーが働きがいを感じているかどうかが評価の中心になること。
だからこそ、今回の認定は“内側からの声”に支えられた証でもあります。
「この会社で働けてよかった」と思ってくれているメンバーがいる──
その事実に、心から感謝しています。
ランキングや称号はあくまで通過点。
私たちが本当に目指しているのは、働いている人が心から満足できる会社をつくることです。
「誰もが変革の起点になれる」
「安心して挑戦できる」
「多様な価値観が歓迎される」
そんな環境を、制度だけでなく文化として根づかせていきます。
これからも、アップデートし続ける組織へ。
Massive Actでは、メンバーの声を軸に、日々働き方や制度をアップデートし続けています。
働く一人ひとりが「自分の存在がチームの価値をつくっている」と実感できるような場所でありたい。
この認定はゴールではなく、次のチャレンジへのスタートにしていきたいです!