アスレバが掲げるMVV(Mission・Vision・Value)とは | 株式会社アスレバ
アスレバは、フルリモートという働き方を前提に、企業の営業活動を支援する会社です。場所に縛られず働ける一方で、フルリモートだからこそ、一人ひとりの考え方や判断基準がとても重要になります。そこで私た...
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評価制度は、働くうえで多くの人が気になるテーマだと思います。
「ちゃんと見てもらえているのか」
「評価はどんな情報を元に決まるのか」
「何を目指すべきなのか」
そんな疑問や不安を感じたことがある人も、きっと少なくないはずです。
アスレバが大切にしているのは、年次や役職にとらわれず、“何を生み出したか”を正しく見ること。
売上やKPIといった定量的な成果だけでなく、プロセスや姿勢、チームへの影響といった定性的な価値も含めて評価します。
そして評価は、終わりではなく次のスタート。
振り返りを通じて次の目標を言語化し、成長の方向性を明確にする。
その積み重ねが、報酬にもきちんと反映される仕組みです。
この記事では、アスレバが考える評価制度の考え方と、その背景にある想いをお伝えします。
評価制度に込めた想い
― なぜアスレバは「何を生み出したか」で評価するのか
「定量・定性の両方を見る」という評価軸
評価制度の全体像
― アスレバでは、どのように評価が行われているのか
定量評価|成果だけでなく、プロセスと再現性まで見る
定性評価|人として、チームの一員としての在り方
評価は、次の目標設定につながる
評価は、報酬と役割にきちんと反映される
アスレバの評価制度が目指しているもの
最後に
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アスレバが評価制度を考えるうえで、最も大切にしているのは、「評価は、人を管理するためのものではない」という考え方です。
私たちは営業コンサル&代行をしています。
成果が数字として分かりやすい仕事だからこそ、短期的な成果や数値だけで評価することも、正直できてしまいます。
しかし、それだけで本当に“いい営業”や“強い組織”、が育つのか。
アスレバが目指しているのは、
その場しのぎの成果を出す営業ではなく、世の中のために通用する力を持った人材が育つ組織です。
だからこそ、評価は
「その人が何を生み出したのか」
「どんな価値や影響をを会社・チーム・クライアントに与えたのか」
に向き合うものであるべきだと考えています。
もう一つ、アスレバの評価制度の根幹にあるのが、「定量と定性の両方を見る」という考え方です。営業という仕事上、売上やKPIといった定量的な指標は欠かせません。
もちろん、数字は正当に評価されるべきものですが
一方で、私たちはアスレバを
「短期成果を量産するだけの企業」ではなく、
再現性のある営業の仕組みをつくり、人と事業の成長を支えるセールスプロセスデザインカンパニーだと捉えています。
昨今は転職が当たり前になり、「すぐに答えを教える」「短期で結果を出す」ことを重視した教育方針も増えています。
しかしアスレバでは、あえてすぐに答えを渡さない場面も多くあります。
なぜなら、本質を理解し、自分で考えられる力こそが、長期的な価値を生むと考えているからです。この中長期視点の教育は、「長く働いてもらうこと」を前提としているからこそ取れるスタンスでもあります。
そして、その積み重ねが個人の本質的な成長につながり、結果として事業の成長にもつながっていくと考えています。
だからこそアスレバでは、
短期的な結果だけで人を判断するのではなく、「人間 対 人間」として、その人の価値や成長を捉えること。
それが、長く強い事業をつくるために欠かせないと考えています。
アスレバの評価は、1年に1度の定期人事評価を基本としています。
ただし、年に1回だけで完結する評価ではありません。
入社後はまず3ヶ月間のオンボーディング期間を設けています。
この期間で業務理解やスタンスのすり合わせを行い、3ヶ月経過時点で一度振り返りを実施します。
その後も、半年に1回程度、代表との1on1を行いながら、現在地の確認や次に目指す方向性について対話を重ねていきます。評価は「結果を告げられるイベント」ではなく、日々の積み重ねを振り返り、次の成長につなげるプロセスとして設計されています。
営業代行という事業上、数字は非常に重要です。一方でアスレバでは、数字そのものだけで評価を完結させることはありません。
定量評価では、以下のような観点を見ています。
数字目標自体はチーム単位で設定していますが、営業コンサルタントという職種上、最終的にはコンサルタント自身の能力が成果に直結します。
そのためアスレバでは、「結果が出たかどうか」だけでなく、なぜその結果が出たのか/再現性があるのかまで含めて評価します。
また、フルリモート環境だからこそ、以下のような点も定量的に見ています。
アスレバでは、定性評価も非常に重視しています。
数字には表れにくいものの、営業の質や組織の強さを左右する要素だからです。
具体的には、以下のような観点です。
定量・定性それぞれに評価表があり、点数化を行ったうえで、「良かった点」「さらに期待している点」といったプラスのフィードバックを必ず受け取れます。
評価のあとには、一緒に次の目標を設定します。
その内容は一律ではなく、評価を踏まえたうえで人それぞれ異なります。
評価は終点ではなく、次の成長のスタート地点です。
評価結果は、昇給・昇格に連動します。
報酬への反映は1年ごとに行われ、評価が曖昧なまま先送りになることはありません。
努力や成長が、
「ちゃんと見られている」
「きちんと形になる」
そんな安心感を大切にしています。
アスレバの評価制度を一言で表すなら、
「個人の成長が事業の成長につながり、それが結果としてお客様や社会のためになる」制度です。
定量も定性も数値化しながら、
「どういう存在になってほしいか」
「何ができるようになってほしいか」
を、きちんと伝える。
評価を通じて、人と事業の両方が前に進む。それが、アスレバの考える評価制度です。
最後にこの評価制度も、完成形ではありません。
常に、完成形はないと思っています。
わたしたちは、事業の成長やメンバーの変化に合わせて、これからも常にアップデートし続けていきます。
個人の成長が事業の成長につながり、それが結果としてお客様や社会のためになる。そんな循環を一緒につくっていける方と、出会えたら嬉しいです。