はじめまして。株式会社CHEER ONEで、インターンをしている佐竹 勇樹(さたけ ゆうき)と申します。
軽く自己紹介させて頂きます。
・2000年生まれの23歳。1年間休学しました。
・小中高10年間サッカー部
・大学は同志社大学に入学。英語とコミュニケーションを学んでいます。
・大学2年生のときに約半年間オーストラリアに留学しました。
・元フリーランス(大学3年生でフリーランスに)
ざっとこんな感じですかね。
CHEER ONEには2023年9月に入社したので、この記事を書いている時点で6ヶ月働いていることになります。この記事では自分がCHEER ONEで働く前のことを思い出しながら書きたいことを書いていこうかと思います。
CHEER ONEに入る前は何をしていたのか。
CHEER ONEに入社する前は、将来起業がしたいと思い、大学3年生のときにSNSの勉強をしつつフリーランス(個人事業主)として働いていました。大学卒業後は1人でやっていこうと考えていましたが、仕事も少なくフリーランスとしては泣かず飛ばずで就職活動をはじめました。
その後企業の情報収集をしているときに、CHEER ONEの方が発信しているSNSを拝見し、自分の興味分野であるマーケティングに関してすごく詳しくわかりやすく解説していたため「この方とお話してみたい!」と思いDMをしました。そのDMがきっかけでお会いさせていただくことになりました。
お話しさせていただく中で、会社のことや業務内容のことを聞き、「この人と働いてみたい」と思うようになりました。その後、役員の方や社員さんを紹介していただきお話する機会をいただきました。そこで全員の人柄や目標に向かって突き進む雰囲気がかっこよくて「こんな人たちと一緒に働きたい。」と思い、入社志願しました。
なぜ、遠く離れた東京の会社CHEER ONEで働いているのか。
圧倒的に成長できると感じたことがCHEER ONEに決めた一番の理由です。CHEER ONEはベンチャー企業で、事業の立ち上げから拡大に至るまで急速に成長していきます。1週間で事業の内容が大きく変わることも多々あります。そのような環境に身を置くことで自分自身、大きく成長できると感じたことが大きな決め手になりました。また、会社の雰囲気(社員さんの雰囲気)が体育会系で、自分に合っていると感じた点も大きな決め手です。イメージとしては全国一を目指す部活動みたいな感じです。一つの目標に向かって、全員で「まっすぐ」突き進んでいくような感じで、その一体感が毎日ワクワクしながら仕事ができると思いました。そのような点も魅力的でした。
最初のCHEER ONEの印象とは。
社長と副社長とお話させていただいたのですが、すごくラフだったことを覚えています。ただ、真剣に「自分がどうなれば最高か」を軸にお話ししていただきました。その中でCHEER ONEと関わることでどうなっていくのかというのも明確にお話していただきました。それが印象的に残っています。また、実際に働いているところに「体験」みたいな形で入らせていただいたことで、社員さんの雰囲気やお仕事風景がわかる経験になり、それがすごくよかったです。どんな立場でも関係なく「まっすぐ」に向き合ってくださるところが面接から感じられて魅力的でした。
この記事を見ているあなたへ
会社選びは「企業理念に共感できるか」そして、それを社員さんが体現しているかが重要です。
会社を選ぶ時に、僕自身結構大事にしているのがその会社の理念に共感できるかどうかというものです。ここの認識が、入社後のギャップを無くすことができます。何を大事にしていて、何にこだわっている会社なのか知れば見えてくるものや自分に合っているかどうかも判断できるようになります。もし弊社の理念に共感できる人は、それがどんなものなのかぜひ見に来てください!そしてご縁があった際には、楽しく「まっすぐ」一緒に働きましょう!