こんにちは、JOKER’S採用チームです。
2026年7月30日、JOKER’S・Licoreの全メンバーが集まり、今期を締めくくる年間総会を開催しました!
表紙に掲げた言葉は、
「第二創業期、始動。」
ただの振り返りなら、全員が集まる意味はない。 過去を慰め合うためではなく、今年の事実をもとに、明日からの行動を決める。
だから、今期で生まれた成果だけでなく、まだ乗り越えられていない課題も、数字のまま共有しました。 代表のもとに届いていた「会社を売りませんか」という提案の話も、この日はじめて全社に明かされました。
そして、第7期の全社テーマを次の言葉に定めました。
「人とAIで、勝ち筋を実現する」
全社で共通して向き合う3本柱は、
「人・型・数字」
誰と挑むのか。成果を再現できる型をどうつくるのか。どの数字に向き合い、改善し続けるのか。
全員で次の一年のスタートラインを揃えた一日を、当日の言葉とともに振り返ります!
目次
1. 「入社理由」と「1年後・3年後」を、全員が自分の言葉で話す
年間総会前日の7月29日、代表と幹部メンバーの計8名が湯河原に集まり、オフライン合宿を実施しました!
議題は、次の4つです。
- 第7期のビジョンと事業戦略
- 現在の組織課題
- 採用・AI・エンゲージメント
- 評価・等級制度
事業をどこまで伸ばすかだけでなく、
「その目標を実現できる組織になっているか」
「一部の人の感覚や頑張りに依存していないか」
まで率直に議論しました。
総会では、全メンバーが「なぜこの会社に入ったのか」「1年後・3年後にどうなっていたいのか」も共有しました。 会社の目標だけを伝えるのではなく、一人ひとりの願望と会社の未来を重ねるためです。
人事責任者が話した1年後の目標は、「採用でJOKER'Sの天井を上げる」。採用が遅れれば、3年後・5年後の目標がそのまま遅れる。だから自分がここを動かす、と。 新潟から参加したメンバーは「地方創生に、住んでいる側から関わりたい」。子育てをしながら働くメンバーは「ママでも働ける会社に、自分がしたい」と話しました。
話して終わりにはしません。決まったことは、担当者と期限を定めて整理しました。
私たちが第7期に大切にする行動は、「決めたことを、閉じる」。 決めたらやる。やったら、次の人が使える形で残す。できる人の感覚を言葉にし、自分の仕事に「2人目」をつくることです。
2. 事業を掛け合わせ、競合が追いつけない状態をつくる
第7期の事業戦略の核は、3事業を一気通貫で動かすことです。
- SNSマーケティング
- ライブ配信事業「Licore」
- TikTok Shop/ライブコマース
・SNSで、人や商品の魅力を届ける。
・ライブ配信で、クリエイターとファンの関係を育てる。
・TikTok Shopで、その熱量を実際の購買体験へつなげる。
インフルエンサーを紹介する会社は、たくさんあります。配信者を抱える会社もあります。 けれど、発信から関係づくり、そして「買う」という行動までを自社で持っている会社は、ほとんどありません。
この3領域を別々に扱うのではなく、一つの流れとして運営できることが、JOKER'SとLicoreの競争優位です。
サービスを高度化し、さらに複合化することで、簡単には追いつけない状態をつくります。
・SNSマーケティング事業は、3年後に30億円、5年後に50億円。
・ライブ配信事業は、1年後に業界TOP10、そして5年後にNo.1。
大きな目標ですが、人数と労働時間だけに頼るつもりはありません。 第7期にまず追うのは、メンバー1人人当たりの生産性として営業利益を年間1,000万円へ引き上げること。 AIと仕組みで実行量と改善回数を増やし、一人ひとりがより大きな価値を生み出せる組織をつくります!
3. 第6期の手応えと、各事業が目指す次の姿
①SNSマーケティング事業
第6期は、クリエイターやクライアントとの取り組みが広がり、事業としての収益性も着実に改善しました。
しかし、今のやり方をそのまま続けるだけでは、私たちが目指す規模には届きません。
第7期に目指すのは、
「個人の強さを、再現できるチームの強さへ。」
一人ひとりが培ってきた提案力やクリエイターとの向き合い方を、チーム全体が使える型へ変えていく。既存事業を伸ばすだけでなく、新しいサービスや事業の形も、現場のメンバーと一緒につくります。
「案件を動かす人」から、「事業をつくる人」へ。
SNSマーケティング事業は、次のステージへ進みます!
②ライブ配信事業「Licore」
事業として成長を続ける一方で、新しいライバーとの出会いを増やすこと、そして一人ひとりが次のステージへ進むための育成に、まだ大きな伸びしろがあることも見えてきました。
第7期のスローガンは、
「BLOOM——信頼から自信へ、自信から成長へ」
Licoreがつくりたいのは、配信者を集めるだけの場所ではありません。
スタッフとの信頼が、ライバーの自信につながる。自信が新しい挑戦を生み、その挑戦が成長へつながっていく。
来期から獲得、育成、活躍までを一つの流れとして支えられる、再現性のある育成組織へ進化します!
③TikTok Shop/ライブコマース事業
ゼロから立ち上げたTikTok Shop事業では、深夜から朝まで配信と改善を重ね、少しずつ「売れる配信」の手応えをつかんできました。
月間GMVは90万円規模まで伸び、TikTokの「グロースランク」入りも達成。
次に目指すのは、
「配信するチームから、売れる体験をつくるチームへ。」
☑️ 商品の魅力を画面越しに届けるコマーサー
☑️ 企画、進行、データをもとに配信を裏側から支えるAD
☑️ クリエイターやブランドと一緒に、視聴者が思わず参加したくなる購買体験を設計するチーム
来期はSNSマーケティング事業とも連携し、インフルエンサーの発信力をライブコマースへつなげます。
個人の努力に頼るのではなく、企画・配信・改善・育成を一つの型にすることが、次の挑戦です!
4. 会社売却を検討。それでも、自分たちで一番を取りにいく
今期松村のもとには会社を売却しないかという提案が届きました。
「合理的に考えれば、売却は正しい選択だったかもしれない。」
松村自身も、そう考えた時期があったと話しました。
しかし、仲間の顔を思い浮かべたときに浮かんだのは、
「この人たちを本当に幸せにできるのか?」
という問いでした。
☑️ 仲間と一緒に熱狂し、自分たちの力で一番を取りにいきたい
☑️ 限られた人生を、最後にかっこいいと思える生き方に使いたい
☑️ 地方や女性に、「稼ぐ」「挑戦する」という選択肢を増やしたい。
2つ目の理由には背景があります。松村は今期に、2人の祖父を亡くしました。時間が有限だということを、頭ではなく身体で知ってしまった一年だったと話していました。
3つ目の理由も同じです。松村の地元は石川県。47都道府県を回るなかで、後継者がいないまま技術が消えていく会社を、何社も見てきました。「夢はあるけれど、叶え方が分からない」という女性の声も、ずっと聞いてきました。
その想いから、売却ではなく、自分たちで一番を取りにいく道を選びました。
目指すのは、売上だけを追いかける会社ではなく、ゼロから価値を生み、再現できる仕組みに変えられる「事業家集団」です!
10年後の目標は、売上1,000億円。10億円規模を動かせる経営者を、100人輩出する。 それが松村個人の目標として共有されました。
「仕事が、人生の選択肢を増やす場所へ」
そして、ここで働く一人ひとりが圧倒的な実力を身につけ、自分の人生を自由に選べるようになることこそが目指したい未来です。
5. 制度は、会社からメンバーへの「約束」
今期から、松村は現場運営を幹部主導へ移し、採用、組織づくり、評価・報酬制度、事業戦略、仕組みづくりに注力します!
目指すのは、
「社長がいなくても止まらない。社長がいると、もっと速い。」
という組織です。
8月から始まる評価・等級制度も、誰かを縛るためのものではありません。 会社が大きくなっても、一人ひとりへの期待、成果、報酬を曖昧にしないための約束です。
総会で松村は「業界最高水準の報酬を目指す」と明言しました。利益率が改善した分は、固定給に還していきます。
数字の成果だけでなく、Valueをどう行動で体現し、チームを勝たせたかも見る。 挑戦と成果が、次の役割と機会につながる組織をつくります!
6.「人・型・数字」を、明日からの行動へ
今期のテーマをスローガンだけで終わらせないため、8月から具体的な運用も一斉にスタートします!
①人
- TikTok Shopのコマーサー・AD、SNS事業部を中心とした採用強化
- 全社で採用状況を見られる採用ダッシュボードの公開
- 各担当者が自分の仕事を話す「事業部紹介セッション」
- シャッフルランチや交流会による、事業部を越えた関係づくり
②型
- 事業部ごとの「AI教室」を週1回実施
- 作成したAIエージェントや業務の仕組みをNotionへ集約
- 全体会議を、一方的な発表から双方向のディスカッションへ変更
- できる人の感覚を言葉にし、誰でも使える型として残す
③数字
- 採用ファネルの通過率を可視化
- 各事業部のセンターピンとなるKPIを設定
- 定量的な成果と、JOKER’SのValueを体現した行動の両面から評価
- 成果を再現できる顧客・クリエイター・施策へ、時間と人を集中
AIは、人の代わりではなく、人がより価値の高い仕事へ集中し、チームの勝ち筋を再現するために使うものです。
だから第7期のテーマは、「AIで勝つ」ではなく、「人とAIで、勝ち筋を実現する」で7期目は取り組んでいきます!
7.結果だけではなく、挑戦の過程を称える
総会の最後には、第6期の年間アワードを開催しました!
売上の大きさだけでなく、AIで仕事の進め方を変えた人、ゼロから新しい事業を立ち上げた人、チームを支えた人を称える8つの賞です。
「誰が、どんな行動でチームを前へ進めたのか」
をメンバー同士で推薦し、称え合いました。
🌟第6期 年間アワード受賞者🌟
7VP(理念賞):遠藤さん
未経験の壁にもまず挑み、人事責任者として組織を前へ進めた姿が、Valueの体現として評価されました。
AIP(AI・仕組み化賞):小川さん
AIの知識を各事業部の課題解決につなげ、誰もが使える業務フローとして形にしました。
NVP(新人・次世代賞):山之内さん
TikTok Shopをゼロから立ち上げ、配信と改善を重ねてグロースランク入りまで成長させました。
LVP(Licore事業部賞):松下さん
毎月20名を超える新規ライバー獲得を実現し、獲得後の育成まで見据えた動きへ役割を広げました。
JVP(JOKER’S事業部賞):大城さん
顧客成果に向けた丁寧な進行と、仲間に寄り添って支える姿勢が多くの推薦を集めました。
MVT(チーム賞):ライブ配信チーム
獲得・育成・サポート・イベント運営を自律的に連携し、圧倒的な行動量とチームワークで事業を支えました。
MGP(成長賞):中西さん
クリエイター獲得からナショナルクライアント案件の提案・獲得へ役割を広げ、事業部を牽引しました。
🔥年間MVPは、高橋さん🔥
全社総合賞のMVPに選ばれたのは、SNSマーケティング事業部の高橋さんでした。
高橋さんは、新たなクリエイターや大型クライアントの獲得など、プレイヤーとして定量面でも明確な成果を残しました!
それと同時に、自身が担当する案件を前へ進めながら、3名のメンバーのマネジメントも担当。自分が成果を出すだけでなく、メンバーが動きやすい状態をつくり、それぞれの力を引き出すことで、チーム全体の成果にも貢献しました。
今回のMVPは、個人として数字をつくったことと、その経験を周囲の成果へ広げたことの両方が評価されたものです。仲間からも、その姿勢と貢献を支持する推薦が多く集まりました。名前が呼ばれた瞬間、この日いちばん大きな拍手が起きました。
自分が勝つだけではなく、仲間が勝てる状態をつくる
高橋さんの受賞は、第7期にJOKER'Sが目指すプレイングマネージャーの姿と、「人」の力を象徴するものでした。
8.未完成だからこそ、一緒につくれる
JOKER’Sは、完成された会社ではありません。 採用も、AI活用も、評価制度も、営業の仕組みも、これから運用し、改善していく段階です。
二日間の合宿と総会で分かったのは、正しい答えが出たということではなく、やることがはっきりしたということでした。
だからこそ、決められた仕事をこなすだけではなく、
- 数字と正面から向き合いたい
- AIを学び、仕事のやり方そのものを変えたい
- 自分だけでなく、仲間の成果もつくりたい
- 未完成な事業や組織を、自分の手で強くしたい
そんな人にとって、挑戦できる余白があります。
いま、いちばん話したいのはこのポジションです。
- コマーサー(TikTok Shop)……画面越しに商品の魅力を届け、視聴者と掛け合いながら売る人
- AD/アシスタントディレクター(TikTok Shop)……企画・進行・データで、裏側から「売れる配信」をつくる人
- アサイン・ディレクション(SNSマーケティング)……クリエイターと案件をつなぐ、いまこの会社でいちばん空いているポジション
- SNSマーケティング 営業・プランナー……「案件を動かす人」から「事業をつくる人」へ移りたい人
- ライブ配信マネージャー(Licore)……ライバーの目標を一緒に決め、伸び悩む時期に隣で搬送する人。
- SNS採用アカウント広報……リクルーティングアカウントで会社の魅力を発信し、SNSからライバー・クリエイター・働きたい人を連れてくる人。
- 事業責任者候補(社長直下/新規事業の立ち上げ)……松村の隣で、まだ社内にない事業をゼロからつくるポジションです。第7期、松村は現場運営を幹部に渡して新しい柱づくりに入ります。その最初の1人を探しています
こう並べると多いように見えますが、要は「まだ誰もやっていないことを、自分の担当にできる人」を探しています。
総会の最後、松村はこう呼びかけました。
「この山を、一緒に登ってほしい。」
ルートは、まだ引かれていません。だからこそ、引く側で入れます。
第7期、ここからが本番です。
この挑戦に少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。 30分・オンライン、選考ではありません。職務経歴書も要りません。「記事のここが気になった」だけで十分です。
JOKER'Sの未来を、一緒につくる仲間をお待ちしています。