先日「生成AIパスポート」という試験に挑戦しました。
AIの基礎を学べる資格で、実際に受けてみて「学生や初めてAIを学ぶ人にも取り組みやすいな」と感じたので、私の体験をまとめます。
これから挑戦する方の参考になればうれしいです。
■ 生成AIパスポートってどんな試験?
ここ最近受験者が一気に増えている、AIの基礎知識を身につけたことを証明できる資格です。オンライン受験ができて、難易度も高くないので、初めてAIを学ぶ人にもおすすめです。
・受験料:11,000円(税込)⇒ですが、学生は5,500円(税込)で受験できます。
・年5回・偶数月の開催(申込みは開催月の前月まで)
・合否は翌月の一斉発表
・AIの仕組み、リスク、法制度、活用方法などが出題
冬休みや春休みのまとまった時間に受ける人も多い資格です。
■ 勉強に使ったもの
最初は公式シラバス(電子版)を購入しましたが、少し自分の勉強スタイルには合わなかったので、問題集中心に切り替えました。
・生成AIパスポート テキスト&問題集(GUGA公式)… メイン教材
・公式LINEの練習問題 … スキマ時間に最適
・模擬試験 … 最後の確認用
まずは模擬試験を一通りといてみて、苦手を確認しました。この時点で7割近くとれていたので、私は法律の部分を中心に勉強しました。
テキスト&問題集は、読み → 解く → 間違えたところに戻る、という方法で学習しました。
■ 受験の流れ
10月の試験月に入ってからは、好きなタイミングで受験できるスタイルだったので、落ち着いた日を選んで受験しました。家で受験できるのは本当に便利です。
受けてみて感じたのは、本番は公式LINEの問題がかなり近いということ。移動時間に少し触っただけでしたが、もっとやっておけばよかったな…という印象でした。
■ 結果について
オンライン試験だとその場で結果が見られるものも多いですが、この資格は翌月にまとめて発表されます。
私の場合は11月13日に通知が届き、無事合格していました。
点数は公開されませんが、分野ごとの正答率は確認できるので、苦手部分は今後も定期的に見直す予定です。
■ これから受ける方へ
全体としては “基礎〜標準レベル” の難易度で、AIを初めて学ぶ人でも取り組みやすい内容です。就活前にスキルを身につけたい人や、AIに興味がある人にもおすすめです。
教材は半年ごとにアップデートされるようなので、受けるなら教材改訂の前に進めておくと勉強しやすいです。
試験月の後半に受験すれば、勉強時間もギリギリまで確保できます。仕事や、学業などの都合もあると思うので自由に受験日を設定できるのも魅力の1つかなと思います。
■ 組み合わせて取りたい資格
IT分野の土台を作れる資格として、ITパスポートもおすすめです。もしまだITパスポートを取得していない人は、そちらを先に受けるのも良いと思います。
ITの基礎用語を押さえておくことで、生成AIパスポートの内容も理解しやすくなると思います。
これから情報系の勉強を始めたい人や、就活前に基礎固めをしたい人は、最初の一歩として検討してみてください。
■最後に
AIに関する土台を作れる資格として生成AIパスポートは非常に有効だと感じました。
ぜひAIに興味ある方、トライしてみてください!