はじめに
「D2Cマーケターって、具体的に何をしているの?」 そんな疑問を持ったことはありませんか?
「広告を入稿して終わり」「予算を配分して終わり」
…もしあなたがそう思っているなら、secaismのマーケティングは少し(いや、かなり)違うかもしれません。
私たちは「100億規模の事業」という高い山を登るために、極めて論理的で、かつ高速なPDCAを回しています。
今回は、secaismのマーケターが日々どのような思考で動き、どのような成果を生み出しているのか。
その「リアルな1日」を、公開されているワークスタイル画像とともに紐解いていきます。
私たちが大切にしている「時間」の使い方
公開したワークスタイル画像をご覧ください。
私たちの1日は、ただのルーティンではありません。「仮説検証のための時間」です。
10:00~ チーム朝礼/当日の優先順位・注意点の確認/市況、媒体ルール変更などの共有
secaismの朝礼は「同期(シンクロ)」の時間:報告会ではなく、激動の市場を勝ち抜くための作戦会議です。
- スピード感のある危機管理
数値の急変や離脱箇所の特定を即時共有し、即座に対処。 - 経験に基づくリスク管理
季節要因やテスト施策のリスクを共有し、未然に防ぐ。 - 最強の情報戦
媒体のルール変更を最速でキャッチし、「なぜ起きたか」「競合はどう動くか」まで深掘り。 - クリエイティブへの還元
この知見をライターに共有し、施策の精度を極限まで高める。
13:00~ クリエイティブ・ディレクション
私たちはクリエイティブを単なるデザインとは捉えていません。
データという「事実」を、ターゲットの心を動かす「感情」へ変換するためのエンジニアリングです。
- 仮説に基づくクリエイティブ改善
記事LP、バナー、動画……あらゆる接点の数値を徹底分解。
なぜその要素が離脱を生んだのか、どう変えれば勝てるのか。マーケターの知見を元に、具体的かつ論理的な修正方針をライター・デザイナーと共有します。 - クオリティとスピードの両立(プロジェクト進行)
進行中の案件は、常に「今、ブランドの世界観を損なっていないか?」「ターゲットの心理に刺さっているか?」という視点で細部を管理。
妥協のないクオリティを担保しつつ、市場の熱を逃さないスピードで制作をリードします。 - データドリブンな運用判断(入稿・調整)
新規広告の入稿から、既存広告のシビアな配信調整・停止判断まで。
無駄な予算は一円もかけないというスタンスで、数字の推移を基に、瞬時に次の手を打ちます。 - 審査・差し戻しへの「突破力」
媒体審査というハードルに対し、規約(ルール)を守りながらも、表現の限界を攻めるための「代替案」を即座に提示。
どんなに厳しいレギュレーションでも、100億の壁を突破するためのクリエイティブの芽を摘ませません。
15:00~ 戦略設計と改善 「勝利の再現性」を創る時間
午後のこの時間は、数字という冷徹な事実を、未来の大きな成長へと変換するプロセスです。
ただ数値を見るのではなく、その先にある「ユーザーの心理変化」まで読み解きます。
- 数値の背後にある「心理」を言語化する(改善すり合わせ)
なぜその数値が出たのか? 単なる集計ではなく、数値を「ターゲットの感情の変化」として翻訳。
マーケターとライターが同じ目線で「勝ち筋」を確認し、次の一手を策定します。 - 狙いの解像度を統一する(企画意図・方向性の決定)
「何のためにこのクリエイティブを作るのか」
意図がズレたまま進めば、それは単なる消耗品になります。
制作物の狙いを徹底的にすり合わせ、メンバー全員が100億というゴールに向けて同じベクトルで走れるよう、舵取りをします。 - 明日の戦場を設計する(当日整理・優先タスク設定)
「効率化」こそが私たちの最大の武器。
その日の成果を整理し、明日、どのKPIを動かすのが最もインパクトが大きいか。優先順位を明確に設定し、明日朝の「同期(朝礼)」が最大効率で回るよう、戦いの準備を整えます。 - KPIチェックポイントの再確認
今のKPIは本当に正しいか?
競合や市場の変動により、常に「KPIの前提」を疑います。100億事業へと駆け上がるための指標が、常に正しくセットされているかをチェックし続けます。
「マーケター」も「ライター」も異なるリズムを尊重し合う環境 secaismのカルチャーについて
異なるリズムで働く2つのエンジンを融合させるには、それを可能にする土壌が必要です。
私たちが大切にしている以下のカルチャーが、この協業を支えています。
- 「細かいコントロールをしない」という信頼
1記事に多くの時間をかけるライターの執筆スタイルを尊重できるのは、私たちが「自立した人を採用している」からです。
細かい指示や管理ではなく、プロフェッショナルとしての自律を前提にしているからこそ、深い思索の時間が守られています。 - 多様な才能がぶつかり合う「ホスピタリティ」
議論を戦わせることができるのは、バックグラウンドが多様で優秀なメンバーが集まっているからです。
単に仲が良いだけでなく、互いのプロフェッショナリズムを尊重し合う「ホスピタリティが高い」チームであるため、建設的な衝突が生まれます。 - 「無駄な会議」を徹底排除する環境
マーケターの「日次」のスピード感と、ライターの「週次」の深掘りを両立させるために、私たちは無駄な会議によるストレスを極力排除しています。
雑音を削ぎ落とし、本当に重要なクリエイティブの議論に集中できる環境が整っています。
私たちと一緒に「最短距離」を走りませんか?
secaismのマーケターやライターには、高い基準が求められます。
しかし、それは決して苦しいことではありません。
「自分の打った施策が、翌日には明確な数字として返ってくる」
「チームで仮説を立てたクリエイティブが、過去最高のCVRを叩き出す」
この面白さを、私たちは心から楽しんでいます。
もしあなたが、「なんとなくの業務」に飽き足らず、データとロジックを武器に、D2Cブランドをグロースさせる「本物のマーケティング」を体感したいなら、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
あなたの「視座」を、ぜひ私たちに見せてください。