こんにちは！detectインターン生の矢次です🏝️
今回はクリエイティブ部門責任者の貫田 仁さんにインタビューを実施しました！

 “薬剤師を目指した理系男子が、カリスマゲーム配信者を経てdetectへ――”
まさに波乱のキャリアを歩んできた貫田さんのストーリー、ぜひ最後までご覧ください🌋

プロフィール

貫田 仁（クリエイティブ部門責任者）
1997年4月13日生まれ、山口県岩国市出身。

小学生時代に少年野球日本代表として全国大会に出場し、中学でも全中出場⚾️
負けを知らぬまま薬剤師を目指し、浪人して東京電機大学へ進学するも中退。
その後、ゲーム配信者として月30万円を稼ぎながら、約2年半を過ごす。

 2022年ごろdetectにジョインし、現在はクリエイティブ部門の責任者を担う。

detectでの1日ってどんな感じ？

貫田： 朝はまず、自分の予実金額や納品金額などの数値チェックから始めます。
それをもとにタスクの整理をして、午前中は黙々と業務に集中しています🧘

昼は連絡対応などをしていたら、あっという間に時間が過ぎますね（笑）
夕方以降は基本的に打ち合わせや商談がメインです。
帰宅後はすぐに掃除・洗濯などを済ませて、プライベートの時間を充実させています！

趣味は音楽鑑賞と映画鑑賞です！
Netflixのヘビーユーザーで、最近は『サイコパス』や『ムーンライズ』を観ています！
音楽は3houseやSik-Kが好きです。野球・サッカー観戦も好きで、実はけっこう多趣味なんです（笑)

detectに入る前の話を聞かせてください！

貫田： もともとは薬剤師になりたくて、浪人して東京電機大学に入りました。
でも、興味がどんどん移り変わっていって、最終的に中退。

そこからはゲーム配信者として活動して、月に30万円くらい稼いでました。
まさに配信界のカリスマでした。
ただ、生活は本当にめちゃくちゃで（笑）
完全に夜型の生活で、生活習慣は終わっていました。

そんな中で、「このままじゃいけない」と思うようになり、detectに出会いました。
元々社長とは先輩後輩の関係だったんです。

本当にあの時誘ってもらえて幸運だったと思います！

detectで印象に残っている出来事は？

貫田： 入社してすぐの頃はテレアポを経験しました。

1,000件電話して、アポが取れたのはわずか20件。
正直めちゃくちゃ大変でしたけど、「まずはやってみろ」の精神で全部やらせてもらえたのが、自分には合ってましたね。

ミスしても、先輩たちがしっかりフォローしてくれました。
detectには「実践を通じて学べる」環境があることを強く感じます！

detectの魅力は？

貫田： 本当に、成長意欲さえあればどこまでも挑戦させてくれる会社です。
働いている僕が言うのも変ですけど、detectはさらに大きくなっていくことを確信しています！

 商材の幅も広いので、色んな業界知識が自然と身につくんですよね。
detectでスキルを磨けば、どの業界でも必ず通用すると思います！

プライベートでも交流があるほどチームの仲が良くて、非常に意見を言いやすい環境です！
刺激も多くて毎日あっという間に時間が過ぎます！

detectに合うのはこんな人！

• 成長意欲がある人
• 様々な業界に興味のある人
• まずは「行動」してみるタイプの人
• フィードバックを素直に受け入れられる人
  
  

貫田：これから入ってくる人とは、自身のスキルアップや成長したいという思いを共有できると嬉しいです。僕も入社したての24歳の頃は、なんのスキルも持ち合わせていませんでした。

でもわからないなりに行動し、先輩からのフィードバックをもらうことを続けました。
そのおかげもあって今ではクリエイティブ部の部門責任者を任せてもらっています！
detectはやる気があれば必ず成長できる場所だと思います！！

加えて 中途の方は、映像制作の経験がある方にぜひ仲間になってほしいですね！
映像制作分野の知識を一緒に深めていきたいです！

detectで何を目指したい？

貫田： 僕自身もまだまだ成長途中なので、これからもっと知識と経験を積みたいです！
そのうえで、自分が後輩を支える側に回っていけたらいいなと。

detectは今後さらに大きくなっていくことを日々実感しています。
社内の文化を、もっと良い形で次世代につないでいきたいと思っています！

僕の手でクリエイティブ部門もさらに成長させていきます！

あとがき

今回は、多趣味で落ち着いた雰囲気を持つ貫田さんにお話を伺いました！
冷静な語り口の中に、確かな情熱と信念を感じるインタビューとなりました🔥

detectに入ってから挑戦と成長を続けてきた貫田さんの姿は、
「この人と一緒に働いてみたい」と思わせてくれる魅力にあふれています！

「まずはやってみる」精神で道を切り拓いてきた貫田さん。
これからの活躍が、ますます楽しみです✨