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日本をつよくする、新しい産業を創造する
プライバシーテックではゼロから事業を創り、育てていく仲間を、本気で探しています!
目指す姿
プライバシーテックは、AIやデータの活用によって、真に人々の生活や社会をよりよくするために、社会の基盤となるルールやシステムを構築していくことが、私たちの存在意義であると考えています。
Team
Less is more 少人数こそ豊かなり
アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスは、創業期において「2ピザルール」を導入しました。チームは2枚のピザで満足できるほどの小規模であるべきだという考え方です。
一般的には、チームが大きくなりすぎると、意思決定が遅くなり、コミュニケーションが複雑化し、効率が下がるという傾向があります。
まだまだシード期であるプライバシーテックにおいては、少人数のチームで迅速かつ柔軟に動けることが、より高い成果につながると考えています。
サッカーチームのように、それぞれが専門的な役割を極めつつ、全員で攻めて、全員で守り、勝利をもぎ取り、喜びを分かち合う。
私たちは、そんな、熱狂的・創造的・共創的なチームであり続けることを心がけています。
働き方について
ラクじゃないけど楽しさは圧倒的。安定はないけど熱狂はある。そんな組織です。
正社員も、パートナーも、副業も、働き方はさまざま
働き方はこの数年であっという間に多様化しました。高いコミットメントが求められるスタートアップにおいては、フルコミットでの働き方が求められてくるのが通例であります。しかし、私たちは、さまざまな契約形態の仲間たちで成果を挙げてきています。特に、大企業で第一線で活躍している方や、子育ての合間を縫って仕事に従事している方が、おおいに活躍しています。
じっくりと腰を据えてフルコミットしていただく形でも、パートナー(業務委託)や副業の形態で参画いただく形でも、高い専門性と集中力を持って、成果上げることこそが重要だと考えています。
リアルを中心とした、ハイブリッドワーク
それぞれが、好きな場所で、好きな時間で集中して働けるリモートワークの良さも取り入れながら、お互いが同じ空間で、同じ空気を味わいながら、議論を交わしたり、関係性を深めていくリアルのコミュニケーションは非常に重要だと考えています。パートナーや副業として参画の場合も、月数回でもいいので、リアルの場でのセッションをお願いしています。
オンラインMTGでも、原則Face to Faceで
相手を理解するうえで、表情は重要な要素を占めていることは間違いありません。
オンラインMTGの顔出しなんて些細なことかも知れませんが、企業文化を醸成していくうえで、日々の行動習慣の積み重ねは、大きな違いを形作っていきます。
少人数であるが故、「関係性の質」を高めることを重視しているため、オンラインMTGにおいても「顔出し」をすることは重要だと考えています。
※ 体調不良、移動中、ネットワークのコンディションが悪いなどはもちろん例外で、どんな状況においても強制するものではありません。
ガチで、忙しいです!ぶっちゃけ、いろいろ、しんどいです
ダイバーシティ、働き方革命、ワークライフバランス…これらを社会において実現することは大切だと考えています。私たちが目指す社会も、プライバシーガバナンスに関わる人達が、円滑に業務を推進することを実現することに他なりません。
しかし、これを実現することは、並大抵の仕事では到底不可能です。ましては、私たちは、”less is more"を掲げ、少数精鋭のチームでやっているため、どうしても一人あたりの負荷が高まります。
それでも、お客様から直接的に自分の仕事を評価いただくこと、ともに働く仲間への尊敬や連帯感、利益があがれば報酬として還元される納得感が、他の仕事では得られないものであるから、ここで働く意味があると考えています。
メリハリをつけて、働く。休む。なにより動機付けが第一!
とはいえ、盲目的に長時間労働をする働き方はしていません。
どうしても乗り越えなければいけないヤマ場は、何が何でもやり切る。
ヤマ場を超えたら、しっかりと休んで、コンディションを整える。新たな知識を学んだり、アイデアを構想する。それが、新たなモチベーション(動機)を作り出す。
この最適なサイクルを、メンバーそれぞれのやり方を通して科学し続けることも、私たちが挑戦することのひとつです。
少人数であるが故に、ひとりひとりの中から内発的に湧き上がるモチベーションこそが、私たちの組織の強さの源泉であると考えています。
そのため、どんなに忙しいとはいえ、働くことと同様に、それぞれのコンディションに応じて、休むことをとても重視しています。
アウトプットにつながる学びを奨励(書籍購入・研修受講・国際会議参加費負担)
会社は学校ではありませんが、従業員に学ぶ機会を提供しない組織は衰退していきます。
プライバシーテックはスタートアップでありながら、個々人が自主的に仕事の質の向上につながる学びの機会を得ることに対して、最大限支援をしています。書籍購入、研修受講の補助や、国際会議への出席など、経営状況を見ながらになりますが、可能な限りサポートします。