「医学×トレーニング」を、全員の共通言語にするという選択
採用担当として、応募前によく聞かれる質問があります。「医学×トレーニングって、実際どういう意味ですか?」——今回はその一点だけを、私の言葉でお話しします。
▲ 一生モノの身体づくりを、一生モノのキャリアに。(採用メインビジュアル)
「なんとなく効いた気がする」で終わらせない
私たちは、自分たちを「メディカル型パーソナルトレーニングジム」と呼んでいます。少し硬い言い方に聞こえるかもしれませんが、伝えたいのはシンプルなことです。「今日はいい汗かいた」で終わる筋トレ屋さんではなく、なぜその種目なのか、なぜその負荷なのかを、身体のしくみと根拠(エビデンス)から説明できる状態を目指している、ということ。
だから私たちにとって「医学×トレーニング」は、キャッチコピーというより日々の仕事の進め方そのものです。お客様の不調や目標に対して、感覚だけで答えを出さない。エビデンスに立ち返って、いま目の前の人に合う形へ翻訳していく。ここは全店で共通しています。
「一瞬」ではなく「一生もの」に向き合うために
私たちが自分たちの仕事を「ライフメイク事業」と呼ぶのも、同じ考え方からきています。数週間だけ引き締めて終わり、ではなく、その人の日常や人生に寄り添って、長く付き合える身体をつくる。そういう関わり方をしたいと思っています。
長く寄り添おうとするほど、「なんとなく」では立ち行かなくなります。相手が変わり、目標が変わり、体調も変わっていく。そのたびに拠り所になるのが、医学的な根拠という共通の土台です。実際、来店されるのはトレーニング初心者の方だけではありません。医師の方、アスリート、そして同業のトレーナーが訪ねてくださることもあります。「根拠から説明できる」ことを、そういう方々にも受け止めてもらえているのだと感じています。
▲ マシントレーニングの指導風景
なぜ、それを“全員の共通言語”にするのか
いちばんお伝えしたいのはここです。「医学×トレーニング」を、一部の詳しい人だけの武器にしていません。全員の共通言語にしています。
理由は、私たちが全店直営で、説明会時点で約40店舗を運営しているからです(メディカル型としては国内でも大きい規模だと考えています)。来期上半期にはさらに積極的に出店し、年10店舗ほど——月に一店舗くらいのペースで増やしていく構想もあります。中期的には、5〜10年で海外も視野に入れています。
これだけの数の店舗で、お客様が「どの店でも根拠のある提案をしてもらえる」と安心できる状態を保つには、拠り所がバラバラでは成り立ちません。だからこそ、エビデンスという同じ言葉を全員が持つ。共通言語があれば、店舗が増えても、人が増えても、大切にしていることはブレずに受け継いでいけます。ビジョンに掲げている「Dr.トレーニングを世界の文化にする」も、この共通の土台があってこそ、チームで一歩ずつ近づける目標だと思っています。
それでも、最後は「人」を大切にしたい
念のため補足すると、根拠を大事にする=ロボットのように理屈で詰める、という意味ではありません。代表(トレーナー出身・ATC保有・メジャーリーグ球団での活動経歴あり)も、資格や知識と同じくらい、いえ、それ以上に人間性を見る人です。根拠は、目の前の人にきちんと向き合うための道具であって、目的ではない。そこは取り違えないようにしています。
▲ Dr.トレーニングの店舗(全店直営)
「医学×トレーニング」を、あなた自身の言葉にしてみたい。そんな感覚が少しでもあれば、まずは一度、話を聞きに来ませんか。時期ごとに研修開始の枠をご用意しています。最新の日程や詳しい話は、採用公式LINEや面接の場でお伝えします。まだ迷っている段階でも大丈夫です。