「未経験だからこそ」採用したい理由とは
mindlinxは、イベント領域のプロジェクトマネジメントを専門とする会社です。
企業カンファレンス、アウトドアフェス、海外ブランドの出展サポート、自治体の催事など、ジャンルは多岐にわたりますが、私たちがやっていることは共通しています。
それは、「先が読めないプロジェクトを、整理して、前に進めて、着地させる」こと。
華やかな企画やクリエイティブではなく、段取り・調整・進行の精度を徹底的に高めることで価値を提供してきました。その積み重ねの結果、創業以来12年間、営業活動に頼ることなく、すべて紹介とリピートによって事業を成長させています。
そんな私たちが今、「イベント未経験者」を歓迎するのはなぜか。
今回はその理由をお伝えします。
イベント制作の現場で最も求められるのは、演出の知識や機材の扱いではありません。必要なのは、「複数の関係者の間に立ち、状況を整理し、次に何をすべきかを判断できる力」です。
私たちはこれを社内で「関係者の交通整理」と呼んでいます。
誰が、いつまでに、何を決めるか。関係者が迷わず動ける状態をつくること。それが私たちの仕事の核心です。
実はこの力は、特別なものではありません。
ホテルのフロントで多国籍のゲストに対応してきた方も、営業事務として社内外の調整に奔走してきた方も、すでに現場で培ってきたスキルです。
接客で身につけた気配り。
事務で身につけた正確さ。
営業で鍛えた調整力。
異なる現場で積み重ねてきたこれらの力の大元は、すべて同じ能力なんです。
そしてそれこそが、イベント制作の現場で最も重要な力となります。
たとえば、出展社ごとの要望を一覧で整理すること。
関係者の認識のズレを事前に整えること。
「誰が・いつまでに・何を決めるか」を明確にすること。
こうした仕事は、接客や事務や営業の現場で携わってきたさまざまな経験と地続きです。
私たちは、未経験の人はイベント業界の「当たり前」にとらわれていないからこそ、情報整理や関係者とのコミュニケーションに新しい視点をもたらしてくれる重要な存在だと考えています。
「隣にいるとうまくいく」が合言葉
私たちの合言葉、「隣にいるとうまくいく」。
クライアントのすぐ隣に立ち、言葉にならない不安を先回りして察知する。
状況を整理し、判断の選択肢を整え、最後まで伴走する。
「あの人がいると、なぜか現場がうまく回る」
そんな存在であることを、私たちは大切にしています。
この合言葉は、クライアントに対してだけではありません。
入社したばかりのメンバーに対しても同じです。まずは代表のすぐ隣で、一緒に現場を経験しながら学ぶ。そんな風に伴走しながら育てていくのが私たちのスタイルです。
規模の拡大を追うのではなく、少数精鋭で一つひとつの案件に深く関わる。それが私たちのスタイルです。だからここでは、全員が「現場を持つ人」として、プロジェクトを前に進めていきます。
こんな経験がある方は、きっと向いています
- 複数の関係者の間で「あなたがいると話が進む」と言われたことがある
- 「指示待ち」より「自分で段取りを考えて動く」ほうが得意
- 丁寧さと正確さには自信がある
- チームで一つの成果物をつくることにやりがいを感じる
業界経験は問いません。
これまでに「人と人の間に立つ仕事」をしてきた方であれば、この仕事は想像以上にフィットするはずです。
ひとつだけ、先にお伝えしておきたいことがあります。
ExcelやPowerPointでの資料作成など、基本的なPCスキルは日々の業務で欠かせません。今の時点で不慣れでも問題はありませんが、プロジェクトに携わるプロとして基礎スキルは、日々の業務の中でキャッチアップしながら、自分なりに学び続けていくことを重視しています。業務の中で"教わる時間"を待つのではなく、新しいことを自ら吸収し、成長を楽しめる方。そういう方と、一緒に働きたいと思っています。
「イベント業界の経験がないから」と迷っている方へ。
これまでのご経験がどのように活かせるのか、一緒に言語化するところから始めましょう。
少しでも興味を持っていただけた方は、募集ページの「話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご連絡ください。お話しできることを楽しみにしています。