いよいよ千駄ヶ谷オフィスへ!
本日は採用担当から見たRePathの姿についてお話をしたいと思います^^
先日、千駄ヶ谷オフィスへの移転の記事を出しましたが、スタートの場所である渋谷オフィスで仕事ができるのもあと数日となりました!
6月の終わりには全員が千駄ヶ谷オフィスに移動するのですが、どうしても思い出深いこのオフィスで働くメンバーの姿をお届けしたく、記事を書いています!
「活気と熱意」という言葉がピッタリなRePathの社風
渋谷オフィスは、シェアオフィスでもあるのでたくさんの企業が入っているのですが、オフィスに到着しRePathの執務スペースのドアを開けると、「別空間なの?」っていう位、様々な声が部屋中に溢れていて、まさに「活気!」という言葉がピッタリだなという印象を受けます。
ちょうど当日は代表取締役社長の柴田と一緒に渋谷オフィスを訪れたのですが、私たちの姿に気付いた瞬間、電話を終えたメンバーが「おつかれさまです!」と元気な声で迎え入れてくれました!!
ミーティングを控えていたので、接続準備をしながらメンバーの業務の様子を見ていたのですが、挨拶を終えた後はぱっと切り替え、すぐに荷電をはじめていました。
求職者様の内定が出て面接でどんなところがよかったのか熱心にフィードバックをしているメンバー、部長からのアドバイスを真剣な顔で聞いている入社3週間のメンバー。
全員が自分がやるべき目の前の仕事に”毎秒”真摯に取り組んでいるというのが、ぱっと見ただけでも伝わり、「だからRePathの現場は強い!!」と改めて思った瞬間でした。
メンバーの共通点は何なのか?
業務の合間をみてオフィスにいた全メンバーに話しかけてみた結果、ある共通点を見つけました。
メンバーに尋ねたことは、その熱量を引き起こさせるファクターは何なのか。
答えはとってもシンプル。
「過去の自分に負けたくない!」
誰と比較するわけでもなく、これまでの自分との比較、それこそが大事なんだと話をしてくれたメンバー。
そしてその前提として全員から出てきたエピソードを聞いて感じたことは「圧倒的な組織への信頼」でした。
・「判断に迷ったり、困ったりしたらいつでも相談して」と組織のトップ自ら何度も伝えてくれる
・上長である部長が、誰よりも努力をしている
・「自分を信じてくれている」というのが入社したその日からずっと伝わってくる
この仲間だからこそ見える世界
ここまでの熱意を全員がもって動いている組織は、正直そう多くはないと思います。
RePathだからこそやれる仕事、この仲間だからこそ見える世界が必ずあります!
RePathと関わってくださるすべての方に、私たちの熱い想いをこれからも届け続けます!
カジュアルな面談からスタートも可能なので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください^^